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	<title>INTERVIEW - THR Japan</title>
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	<description>The definitive voice of entertainment</description>
	<lastBuildDate>Thu, 13 Aug 2026 14:26:58 +0000</lastBuildDate>
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	<title>INTERVIEW - THR Japan</title>
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	<item>
		<title>【インタビュー】『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン＆タイラー・ジレットが語る、人体爆裂の誕生秘話と花嫁グレースの新たな物語</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/216380/</link>
					<comments>https://hollywoodreporter.jp/interviews/216380/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[堀田 明子（アキ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Aug 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー映画]]></category>
		<category><![CDATA[レディ・オア・ノット]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>リベンジ・アクション映画『レディ・オア・ノット』の続編『レディ・オア・ノット2』が8月14日（金）に劇場公開される。血まみれの「かくれんぼ」を生き延びた花嫁グレースが、再び生...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">リベンジ・アクション映画『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/ready-or-not/">レディ・オア・ノット</a>』の続編『レディ・オア・ノット2』が8月14日（金）に劇場公開される。血まみれの「かくれんぼ」を生き延びた花嫁グレースが、再び生死を賭けたサバイバルゲームに挑む。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最新作では、グレースと疎遠になっていた妹フェイスが新たに物語へ加わる。選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域を舞台に、悪夢のバトル・ロワイヤルが幕を開ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース（演：サマラ・ウィーヴィング）。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった！</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="『レディ・オア・ノット2』爆裂長尺予告映像＜8月14日（金）公開＞" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/FGP31eudNPo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">前作に続いて監督を務めたのは、映画製作集団“レディオ・サイレンス”のマット・ベティネッリ＝オルピンとタイラー・ジレットだ。『スクリーム』（2022）『スクリーム6』（2023）『アビゲイル』（2024）を経て、約6年ぶりに『レディ・オア・ノット』の世界へと戻ってきた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この度、ハリウッド・リポーター・ジャパンは、マット・ベティネッリ＝オルピンとタイラー・ジレットにインタビューを行った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">“レディオ・サイレンス”の共同製作スタイル、サマラ・ウィーヴィングとキャスリン・ニュートンの共演、そして人体爆裂の誕生秘話について話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">“レディオ・サイレンス”の哲学「映画製作で重要なのは支え合うこと」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>“レディオ・サイレンス”という映画製作集団は、どのように機能しているのでしょうか。</strong><br><br>タイラー・ジレット （以下、タイラー）：“レディオ・サイレンス”の基盤は、前作『レディ・オア・ノット』で築かれました。何か作る過程で素晴らしい経験をしたとき、そのいい部分をできる限り早く再現したくなるものです。そして『レディ・オア・ノット』で、私たちはあるコラボレーションのあり方を発見し、それがあの体験を素晴らしいものにしてくれた。『レディ・オア・ノット』以降にやってきたことはすべて、何らかの形でこのグループのヴォルトロン的（合体ロボット的）バージョンとして取り組んできたものです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_3d78e6-29"><figure class="aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/RON2_02057_v1-2-1024x683.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218414"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"> 制作プロセスにおいて重要なのは、互いに支え合うことです。映画制作のプロセスは混沌としており、不安を煽ることもあります。あらゆる面で大きなプレッシャーがかかります。心から互いを愛し合い、支え合い、可能な限り優しいやり方でプロジェクトを最高のものにしようという共通の目標を持っている人々の集団があるということが、私たちにとって何より大事なんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>デヴィッド・クローネンバーグが出演していますが、撮影現場で影響を受けたことや、印象に残っているエピソードを教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">タイラー：デヴィッドと仕事をする中で、彼の映画づくりへの姿勢が自分のDNAに染み込んでいくような感覚でした。デヴィッドから学んだのは、恐れずにリスクを取り、限界を超え続けること。そして、観客が不安になるほど暗闇の淵まで導くことを恐れない姿勢です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デヴィッドは、まさにボディ・ホラー界の“ゴッドファーザー”です。ホラーファンである私たちにとって、そんなレジェンドと一緒に仕事ができたことは夢のような経験でした。彼と一緒に作品を作れたことは大きな誇りであり、キャリアの中でも特別な作品になりました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_b244a1-4d"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1250" height="834" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/7_RON2_04907_v2-1-scaled-e1785687056792.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218401"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">壊れゆく夫婦から、絆を取り戻す姉妹へ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>主人公グレースと妹フェイスの姉妹関係は、本作の大きな見どころの一つです。二人の関係を通してどのようなドラマや感情を描こうと考えたのでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・べティネッリ=オルピン（以下、マット）：グレースとフェイスの姉妹関係は、私たちが最もワクワクした要素の一つです。『アビゲイル』でキャスリン・ニュートンと仕事をしたとき、グレース役のサマラ・ウィーヴィングに似た魅力があると感じたんです。一方で、二人は対照的な個性も持ち合わせている。その共通点と違いが絶妙なバランスになっていて、二人が共演したら面白い化学反応が生まれると感じました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_07f5d8-38"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/RON2_SG_15101_v1-1-1024x683.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218403"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』 写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">前作ではグレースとアレックス夫妻の絆が、少しずつ壊れていく様子を描きました。今回描きたかったのはその真逆です。ゼロから始まった姉妹の関係が、ぶつかり合いながら少しずつ絆を取り戻していく。一歩進んでまた一歩下がるという、姉妹ならではの距離感を大切にしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">口論と仲直りを繰り返しながら、命を狙われる極限状態に置かれることで、二人の絆はより深まっていきます。サマラとキャスリンが見事に演じ切ってくれたことで、心に残る姉妹の絆を描くことができたと思います。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_87617f-31"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/9_RON2_00791_v2-1-1024x683.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218407"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>『レディ・オア・ノット』の両作とも素晴らしい助演陣が揃っています。今回はキャストをどのように構築していきましたか。</strong><br><br>タイラー：キャストを揃えるというのは、難題になり得るし、その難しさはプロセスの一部です。私たちがアンサンブルキャストを深く大切に考えているからこそ、難しいのです。どんなに小さな役でも、すべての役を真剣に捉えている。私たちは非常に選択的で、それぞれの役に多くの思考を注ぎ込みます。なぜなら、単なる使い捨てのキャラクターを作っているように感じさせないことが私たちにとって重要だからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰がこの映画に出演するかは、私たちにとって本当に重要なこと。ぴったりの人を見つけたいし、誰かをキャスティングすると判断するときには、「本当にこの人が適任だ」と信じられるかを確かめたい。それらすべてを処理するには時間がかかります。これまでの経験上、映画は無理やり作り出さなければならないものであり、常に身の丈以上のことに挑戦しているようなものです。映画をスタート地点まで導き、ゴールまで導く意志が必要です。多くの場合、それは映画の30％しか完成していない状態で準備に入り、撮影開始までに90％まで持っていけることを願うことを意味します。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_c77a96-cc"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="636" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/2_RON2_09709_v2-1-1024x636.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218409"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">人体爆裂の誕生秘話──“レディオ・サイレンス”が語る発想の原点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>『レディ・オア・ノット』シリーズや『アビゲイル』では、人が爆発するゴア描写が印象的です。あのシーンはユーモアとインパクトが絶妙に融合していて、とても魅力的だと感じました。アイデアはどこから生まれたのでしょうか？ また、爆発シーンをどのように演出し、映像として成立させようと考えたのか、こだわりや工夫についても教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マット：『レディ・オア・ノット』の爆発シーンは、実は予算の制約から生まれたアイデアでした。「どうやって死なせるか」を考えていたら、脚本家のガイ・ビューシックとR・クリストファー・マーフィが隕石が落ちてくるなど色んなアイデアをくれました。その中で、僕たちが一番惹かれたのが、「人間が爆発する」という案です。あれが最もショッキングで、観客に強烈なインパクトとカタルシスを与えられると感じたんです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_c78250-db"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="731" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/4_RON2_03589_v2_crop-1-1024x731.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218411"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">そこからは、「このアイデアをどう技術的に実現するか」という挑戦が始まりました。『レディ・オア・ノット』で挑戦した後、今度は新しい形でそのアイデアを発展させたいと思っていました。そこから、『アビゲイル』で吸血鬼を爆発させたら面白いんじゃないかと。そして『レディ・オア・ノット2』を制作することになり、「人体爆裂三部作になったな」と思いました。すでに2作品で爆発シーンを見てきた観客にも、新たな驚きと楽しさを届けなければならない。その点は大きなチャレンジでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">――<strong>前作『レディ・オア・ノット』以降に、『スクリーム』や『アビゲイル』など話題作を手がけてこられましたが、そうした経験は本作を制作する上で、どのような変化や影響を与えたと考えていますか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">タイラー：続編ではスケールアップすることは当然だと考えていました。本作のストーリーを固めるまでに6、7年の時間がかかったんです。続編は規模が大きくなる一方で、作品の感情的な核が薄れてしまうことも少なくありません。本作ではスケールを広げながら、前作が持っていたハートや感情の部分だけは失いたくありませんでした。そのために、「この物語で最も大切なものは何か」を何度も問い続けたのです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_b16cf5-cd"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/8_RON2_02637_v3-1-scaled-e1785687515195.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218405"/><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">私たちは、グレースというキャラクターをもっと深く掘り下げたいと考えました。彼女は前作で多くの観客に愛された存在です。続編のアイデア自体は初期段階からありましたが、『アビゲイル』でキャスリンと仕事をしたことで、姉妹の絆や愛を描くべきだという方向性が明確になりました。</p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph">【作品情報】</p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph">『レディ・オア・ノット2』　</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216380_faa633-e8"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="720" height="1019" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/ready-or-not2-poster.jpg" alt="『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン、タイラー・ジレットにインタビュー" class="kb-img wp-image-218416" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/ready-or-not2-poster.jpg 720w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/ready-or-not2-poster-212x300.jpg 212w" sizes="auto, (max-width: 720px) 100vw, 720px" /><figcaption>『レディ・オア・ノット2』　写真： ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">＜STORY＞<br>血に染まった“ゲーム”を奇跡的に生き延びた花嫁グレース（演：サマラ・ウィーヴィング）。だが、悪夢はまだ終わっていなかった。その生還劇は闇に潜む、世界の支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的として選ばれる。新たな舞台は、選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。そこでグレースを待ち受けていたのは、想像を絶する、絶対に勝ち抜かなければならない殺戮ゲームだった！</p>



<p class="wp-block-paragraph">■原題：Ready or Not 2 : Here I Come<br>■監督：マット・ベティネッリ＝オルピン＆タイラー・ジレット（レディオ・サイレンス）<br>■出演：サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/sarah-michelle-gellar/">サラ・ミシェル・ゲラー</a>、デヴィッド・クローネンバーグ、<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/elijah-wood/">イライジャ・ウッド</a>ほか<br>■配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン<br>■公式サイト：www.searchlightpictures.jp/<a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/197739/#">&nbsp;movies</a>/readyornot2<br>2026年／アメリカ映画／scope／R15+／上映時間：1時間48分 ©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.　</p>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/197739/">『レディ・オア・ノット2』8月日本公開決定！この夏、前作超えの“人体爆裂”バトル・ロワイヤルが開幕へ </a></li>



<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/106261/">サラ・ミシェル・ゲラー＆イライジャ・ウッド、『レディ・オア・ノット』続編に出演決定 </a></li>



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<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/180505/">映画『スクリーム』シリーズ全7作ランキング！伝説の1作目から最新作まで </a></li>
</ul>
<p>The post <a href="https://hollywoodreporter.jp/interviews/216380/">【インタビュー】『レディ・オア・ノット2』監督マット・ベティネッリ＝オルピン＆タイラー・ジレットが語る、人体爆裂の誕生秘話と花嫁グレースの新たな物語</a> appeared first on <a href="https://hollywoodreporter.jp">THR Japan</a>.</p>
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			</item>
		<item>
		<title>2026年最大級の衝撃作！映画『クジラに落ちた男』監督が語る、前代未聞の極限サバイバルへの挑戦「人生で一度の過酷な経験」</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/movies/212043/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[The Hollywood Reporter Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[20世紀スタジオ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>全長18メートル、体重45トンの巨大クジラに、生きたまま飲み込まれた男──。 20世紀スタジオが放つ新作『クジラに落ちた男』が10月16日(金)に劇場公開される。クジラの胃袋...</p>
<p>The post <a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/212043/">2026年最大級の衝撃作！映画『クジラに落ちた男』監督が語る、前代未聞の極限サバイバルへの挑戦「人生で一度の過酷な経験」</a> appeared first on <a href="https://hollywoodreporter.jp">THR Japan</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">全長18メートル、体重45トンの巨大クジラに、生きたまま飲み込まれた男──。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/20th-century-studios/">20世紀スタジオ</a>が放つ新作<strong>『クジラに落ちた男』</strong>が10月16日(金)に劇場公開される。クジラの胃袋という極限の閉鎖空間を舞台にした、前代未聞のサバイバル・スリラーだ。残された酸素はわずか1時間。生存率0%の絶望のなか、主人公ジェイは父から授かった知識だけを頼りに命がけの脱出に挑む。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="映画『クジラに落ちた男』特報｜10月16日(金)劇場公開！" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/iNqG8qKk6Fs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">映画『クジラに落ちた男』特報｜10月16日劇場公開</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">海外での特報解禁時には、その圧倒的なスケールとリアルな恐怖で瞬く間に世界中のメディアを震撼させ、「2026年にもっとも期待すべき映画」へと躍り出た。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「スタッフ全員が『これまでで一番キツい仕事だった』と口をそろえた」と語る<strong>ブライアン・ダッフィールド監督</strong>。過酷すぎる撮影の舞台裏、そして主演<strong>オースティン・エイブラムス</strong>による熱心な役作り――10月16日(金)の劇場公開を前に、その規格外の全貌を明かす貴重なインタビューをお届けする。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼映画『クジラに落ちた男』ブライアン・ダッフィールド監督インタビュー</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_9c48cd-bd"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-1247366800-H-2023-1-1024x577.jpg" alt="ブライアン・ダッフィールド監督" class="kb-img wp-image-212184" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-1247366800-H-2023-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-1247366800-H-2023-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-1247366800-H-2023-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-1247366800-H-2023-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>ブライアン・ダッフィールド監督 写真：Michael Buckner/ PMC Getty Images</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──今回の特報は、映画の見せ場に観客をいきなり放り込むような、すばらしい手法ですね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ブライアン・ダッフィールド監督（以下、ダッフィールド）：</strong><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/disney/">ディズニー</a>側もこのアイデアを面白がってくれました。実は、クジラに飲み込まれるシーンは映画の最初の15分以内に起こるんです。特報のほぼすべてが、その冒頭だけの映像で構成されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">普通ならクライマックスになる展開ですが、この作品では「ここからあと1時間以上あるぞ」という宣言なんです。あれは物語のほんの始まりに過ぎません。（主人公の）ジェイがクジラの喉に吸い込まれた後も、映画はまだまだたっぷり続きますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■「本物の危険」に満ちていた？“クジラの体内”の過酷な撮影</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──海での撮影に対して、巨匠スティーヴン・スピルバーグは「絶対にやめろ」と助言することで有名ですが、その理由はわかりましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> 面白いことに、ボートを使って実際の海で撮ったパートは、今回の撮影のなかでぶっちぎりで「一番楽な部分」だったんですよ（笑）。ロサンゼルスで撮影したこともあり、世界最高のスタッフが集まってくれました。船のシーンはCGを使用せず、すべて本物の水の上で撮っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本当に地獄だったのは、クジラの「体内」のシーンです。スタッフ全員が「これまでのキャリアで間違いなく一番キツい仕事だった」と言っていました。『ジョーズ』の撮影より大変だったとは言いませんが、クジラの胃袋の内部を再現して撮影するというのは、信じられないほど奇妙で過酷な課題の連続でした。もう二度とやりたくありませんが、人生で一度経験できて良かったです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_2e0309-0d"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-088569-H-2026-1-1024x577.jpg" alt="オースティン・エイブラムス、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios" class="kb-img wp-image-212179" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-088569-H-2026-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-088569-H-2026-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-088569-H-2026-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-088569-H-2026-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>オースティン・エイブラムス、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──主演のオースティン・エイブラムスはかなりの苦行を強いられたように見えますが、スタントはどこまで本人が？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> オースティンは、本当にすばらしいガッツの持ち主でした。特報のカットも、本編の6分間のシークエンスも、クジラの体内のシーンも、映っているのはすべてオースティン本人です。もちろん、スタントパフォーマーのすばらしい技術やCGも駆使していますが、劇中のスタントの95%以上はオースティン自身が演じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クジラの体内は極限の狭い空間で、身を隠す場所なんてありません。彼がクジラの胃袋のなかでじっと座っているだけのシーンでさえ、実は一種のスタントなんです。セットが回転台の上に組まれていて、胃の壁を表現するために機械駆動パーツが四方八方から動いているからです。常に本物の危険と隣り合わせでしたが、彼が一度も怪我をしなかったのは、スタントコーディネーターのすばらしい手腕のおかげですね。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_182ad5-bd"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-2182371854-H-2025-1-1024x577.jpg" alt="オースティン・エイブラムス" class="kb-img wp-image-212186" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-2182371854-H-2025-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-2182371854-H-2025-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-2182371854-H-2025-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/GettyImages-2182371854-H-2025-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>オースティン・エイブラムス 写真：Cindy Ord/Getty Images</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">オースティンは、数週間前に行ったアフレコのセッションでも、常に100万％の力を出し切っていました。スタジオ中を走り回り、叫び、テイクを最高のものにするために全力を尽くすんです。「もっとうまくできる」と言って何度もリテイクを志願してくる、本当に底知れないパワーを持った役者ですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■科学的なリアリティと、極限状態で響き合う父子のドラマ</h3>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_df8def-75"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="773" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/IMG_0274-1-773x1024.jpeg" alt="ブライアン・ダッフィールド監督（左）、原作者・脚本のダニエル・クラウス 写真：@briancduffield / Instagram" class="kb-img wp-image-212188" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/IMG_0274-1-773x1024.jpeg 773w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/IMG_0274-1-227x300.jpeg 227w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/IMG_0274-1-768x1017.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/IMG_0274-1.jpeg 1125w" sizes="auto, (max-width: 773px) 100vw, 773px" /><figcaption>ブライアン・ダッフィールド監督（左）、原作者・脚本のダニエル・クラウス 写真：@briancduffield / Instagram</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──本作の科学的設定はかなり正確だそうですね。原作者のダニエル・クラウスは徹底的にリサーチを行い、マッコウクジラが獲物を噛まずに丸呑みし、複数の胃で時間をかけて消化する点も反映しているといいます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> そうなんです。人間がマッコウクジラに呑み込まれる可能性は実際にあります。面白いことに、観客が「これはフィクションの嘘だろう」と思うような部分ほど、実は科学的に正しい事実だったりするんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん映画としての脚色はありますが、多くのクジラの専門家と協力して、正確に描写するよう努めました。マッコウクジラの内視鏡検査なんて誰もやったことがありませんが、可能な限りの科学的知見をつめ込んでいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、映画ではあえてそれを説明的なセリフにはしていません。原作小説のようにジェイがモノローグで状況を解説するわけではないので、観客の皆さんには、映像やジェイが時折発する短い言葉から状況を察してもらうことになります。科学的なリアルさを追求した結果、観客を本気で怖がらせることになってしまったら申し訳ないですね（笑）。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_88ff4a-40"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-086899_V3-H-2026-1-1024x577.jpg" alt="ジョシュ・ブローリン、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios" class="kb-img wp-image-212180" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-086899_V3-H-2026-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-086899_V3-H-2026-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-086899_V3-H-2026-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-086899_V3-H-2026-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>ジョシュ・ブローリン、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──物語は、クジラの体内でのサバイバルと、回想される父子の複雑な関係という2つの軸で描かれるのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> ええ。最初は切り離された2本の線ですが、やがて1つの太い線へと収束していきます。これは人間が経験しうる究極の「生か死か」の状況です。ジェイが残された時間を肉体的にカウントダウンしていく展開は、名作『グリーンマイル』のような要素もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">クジラの胃袋のなかには、格好をつける相手もいませんし、感情を隠す必要もありません。誰も見ていない空間だからこそ、そこで湧き上がる感情はすべて本物です。ジェイは「どう生き延びるか」という肉体的試練に直面しながら、心の傷とも向き合うことになります。クジラに呑み込まれた瞬間、彼はある意味、自分自身の「死に床」にいるようなもの。死を前にして、過去の確執や人生に思いを馳せるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">肉体的な戦いと精神的な葛藤が織り交ざり、映画の後半では文字通り1つの要素になります。このエモーショナルな旅路を劇場で見届けてもらうのが、今から楽しみでなりません。この映画の核心は「失った大切な人とどう和解し、心の平和を取り戻すか」であり、主演のオースティンと父親役の<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/josh-brolin/">ジョシュ・ブローリン</a>は、本当に美しく演じきってくれました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■「映画館でしか味わえない最高の体験」監督が劇場公開にこだわった理由</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──監督にとって、本作は満を持しての初の劇場大規模公開作品となりますね</strong>。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> ええ。ようやく、映画館でがっつりと味わってもらえる作品を届けられます。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212043_547d5b-22"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-089951-H-2026-1-1024x577.jpg" alt="オースティン・エイブラムス、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios" class="kb-img wp-image-212182" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-089951-H-2026-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-089951-H-2026-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-089951-H-2026-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/WHF-TP-089951-H-2026-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>オースティン・エイブラムス、『クジラに落ちた男』より 写真：20th Century Studios</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>──前作『誰も助けてくれない』は配信限定でしたが、今回は映画館という空間にこだわったのですね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ダッフィールド：</strong> 20世紀スタジオの製作トップであるスティーヴ・アスベルとは大親友になり、いつも「映画館でしか味わえない最高の体験」について熱く語り合っています。最近ヒットしている作品の多くは、まさにそうしたこだわりから生まれていますよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕自身、この『クジラに落ちた男』のような映画は一度も観たことがありません。圧倒的なスペクタクルや閉塞感だけでなく、原作の持つドラマの深みと果敢な挑戦があるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">観客の皆さんが、この狂気に満ちた刺激的な旅に僕らと一緒に飛び込んでくれることを願っています。何より、このような映画を作らせてくれたことに心から感謝しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画『クジラに落ちた男』は、10月16日(金)より劇場公開。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜『クジラに落ちた男』作品情報＞</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">■原題：Whalefall ■原作：ダニエル・クラウス『クジラに落ちた男』（東京創元社）<br>■監督：ブライアン・ダッフィールド　<br>■脚本：ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス<br>■キャスト：オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シュー<br>■配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン <br>■公式サイト：<a href="https://www.20thcenturystudios.jp/movies/whalefall" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">https://www.20thcenturystudios.jp/movies/whalefall</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">※本記事は<a href="https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-features/whalefall-brian-duffield-movie-1236619646/">英語の記事</a>から抄訳・要約しました。編集／和田 萌</p>



<figure class="wp-block-kadence-image kb-image212043_3d1634-8d size-full"><a href="https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-thrjapan?utm_source=oa-thrjapan&amp;utm_medium=banner&amp;utm_campaign=none&amp;oa_id=oa-thrjapan" class="kb-advanced-image-link"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="320" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png" alt="ザ・ハリウッド・リポーター・ジャパンで最新ニュースをゲット" class="kb-img wp-image-117123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png 640w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan-300x150.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></figure>



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		<title>新しい学校のリーダーズ、アルバム『From Tokyo with Love』で魅せる新境地！「今だからこそ出せる曲」に込めた想いとは</title>
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		<dc:creator><![CDATA[The Hollywood Reporter Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 11:08:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[JAPAN]]></category>
		<category><![CDATA[MUSIC]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>待望の新作フルアルバム『From Tokyo with Love』を携え、新しい学校のリーダーズが帰ってきた。 世界ツアーで受け取ったエネルギーを投影した本作には、ロサンゼル...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">待望の新作フルアルバム『From Tokyo with Love』を携え、<strong>新しい学校のリーダーズ</strong>が帰ってきた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界ツアーで受け取ったエネルギーを投影した本作には、ロサンゼルスのフェスで初披露されたリード曲「Oi AG!」や、グループ初となるソロ楽曲を収録。24歳のSUZUKAが「そのエネルギーを世界中に広げたかった」と語るように、グループと個の進化、そしてグローバルな挑戦がつまった一作だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結成11年目を迎え、アーティストとして、そしてグループとしてどう進化を遂げてきたのか――米『ハリウッド・リポーター』に対し、4人が本作に込めた想いを明かした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼新しい学校のリーダーズ、新作アルバムに込めた11年目の情熱と挑戦</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image218657_ab1b8a-41"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980-1024x683.jpeg" alt="2026年7月18日、「ロラパルーザ・ベルリン」のステージに登場した新しい学校のリーダーズ" class="kb-img wp-image-218682" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980-1024x683.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980-300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980-768x512.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980-1536x1024.jpeg 1536w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/08/GettyImages-2287637980.jpeg 2048w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>2026年7月18日、「ロラパルーザ・ベルリン」のステージに登場した新しい学校のリーダーズ 写真：Joseph Okpako/WireImage</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――音楽への向き合い方は、この数年間でどのように変化してきましたか</strong>？</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>SUZUKA</strong>：この11年間、私たちは自分たちに一番合っていると考え、ダンス中心のパフォーマンスに強くこだわってきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも、リリースを重ねて楽曲が増えていく中で、ボーカルにも目を向けるようになったんです。どんなエネルギーを表現したいか、その歌い方にどんなパフォーマンスが合うかを深く考えるようになり、ダンスと歌のバランスが変化してきました。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DZ7FOPERL31/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DZ7FOPERL31/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DZ7FOPERL31/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ATARASHII GAKKO! 新しい学校のリーダーズ(@japan_leaders)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h3 class="wp-block-heading">■ソロ曲が生み出す「4人の魔法」―― 個の挑戦で広げるグローバルな視野</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アルバムの中でメンバーそれぞれのソロパートを加えることが、グループをより強くすると感じるのはなぜですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>RIN</strong>：グループとしての個性と、私たち一人ひとりの個性はまったく別物で、どちらも豊かな色彩を持っています。個人にフォーカスすると、4人そろったときには出せない色や質感が生まれるんです。ソロ曲があるからこそ、4人が集まったときの魔法がより一層輝き、グループ本来の魅力が引き出されるのだと感じています。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="ATARASHII GAKKO! - Oi AG! (Official Music Video)" width="720" height="540" src="https://www.youtube.com/embed/J0jwy5qEQwI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">ATARASHII GAKKO! &#8211; Oi AG! (Official Music Video)</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――このアルバムで、何を実現しようとしていますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>MIZYU：</strong>今年の後半には、コンサートで新しい国々を訪れる予定です。新しいチャレンジをして、新しい表現の仕方で自分たちの視野を広げるいい機会だと捉えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この11年間、私たちの曲は「4人でどう見せるか」がテーマでした。でも今回は、私たち一人ひとりにフォーカスした曲もあります。このアルバムには、これまで経験してきたすべてのことがあったからこそ、今だからこそ出せる曲たちが収録されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">■10代から築いてきた本音の絆</h3>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image218657_a92b73-f0"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/04/Atarashii-Gakko-publicity-H-2024-1-1024x577.jpg" alt="「コーチェラ・フェスティバル 2024」に出演した新しい学校のリーダーズ 写真：Lindsey Blane/@lindseyblane" class="kb-img wp-image-192134" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/04/Atarashii-Gakko-publicity-H-2024-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/04/Atarashii-Gakko-publicity-H-2024-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/04/Atarashii-Gakko-publicity-H-2024-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/04/Atarashii-Gakko-publicity-H-2024-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>「コーチェラ・フェスティバル 2024」に出演した新しい学校のリーダーズ 写真：Lindsey Blane/@lindseyblane</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――これまで、お互いにどのように成長を助け合ってきましたか?</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>KANON：</strong>結成時は中学生で、まさに10代真っ只中でしたが、今では全員20代になりました。結成以来ずっと一緒にいて、ヒマな時でも忙しいフリをして一緒に過ごしていたくらいです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">グループのことはもちろん、プライベートな悩みも『どう思う？』と正直に打ち明け合ってきました。そうやっていつでも本音で助け合える関係性こそが、私たちが成長し続けられた一番の理由だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※本記事は<a href="https://www.hollywoodreporter.com/music/music-features/atarashii-gakko-from-tokyo-with-love-album-interview-1236657573/">英語の記事</a>から抄訳・要約しました。編集／和田 萌</p>



<figure class="wp-block-kadence-image kb-image218657_812049-b0 size-full"><a href="https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-thrjapan?utm_source=oa-thrjapan&amp;utm_medium=banner&amp;utm_campaign=none&amp;oa_id=oa-thrjapan" class="kb-advanced-image-link"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="320" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png" alt="ザ・ハリウッド・リポーター・ジャパンで最新ニュースをゲット" class="kb-img wp-image-117123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png 640w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan-300x150.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



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		<title>『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー「母性本能は人をどこまで突き動かすのか」完璧な日常に隠された嫉妬や疑念を描く</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/213446/</link>
					<comments>https://hollywoodreporter.jp/interviews/213446/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[堀田 明子（アキ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jul 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[アン・ハサウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェシカ・チャステイン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=213446</guid>

					<description><![CDATA[<p>美しく着飾り、愛する息子と夫に囲まれ、誰もがうらやむ完璧な日常を送る。『隣人たち』で主人公が生きる1960年代の世界は近寄りがたいほど優美だ。しかしその美しさの裏には不安や嫉...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">美しく着飾り、愛する息子と夫に囲まれ、誰もがうらやむ完璧な日常を送る。『隣人たち』で主人公が生きる1960年代の世界は近寄りがたいほど優美だ。しかしその美しさの裏には不安や嫉妬、狂気が渦巻いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/anne-hathaway/">アン・ハサウェイ</a>と<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/jessica-chastain/">ジェシカ・チャステイン</a>主演映画『隣人たち』が7月24日（金）より劇場公開される。ある事故をきっかけに疑念と妄想にのみ込まれていく隣人同士を描いたサイコ・スリラー。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本作は“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で史上最多9部門を受賞した、オリビエ・マッセ＝ドゥパス監督『母親たち』（2018）のリメイク作品だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ（演：アン・ハサウェイ）とアリス（演：ジェシカ・チャステイン）。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか？それともただの思い違いか。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="映画『隣人たち』本予告 | 7月24日(金)全国順次公開" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/po6bCAZLA2I?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">狂気、疑念、妄想が渦巻く世界を描いたのは、撮影監督として『青いパパイヤの香り』（1993）や『博士と彼女のセオリー』（2014）などを手がけてきたブノワ・ドゥロームだ。本作で長編監督デビューを果たし、撮影監督も務めている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリウッド・リポーター・ジャパンは、ブノワ・ドゥローム監督にインタビューを実施した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインとの制作秘話、舞台となる1960年代の美学、そして本作が描く母性本能について話を聞いた。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_498951-3d"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/MI_02593-1-1024x683.jpg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-214861"/><figcaption>ブノワ・ドゥローム監督  写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインの信頼が支えた監督デビュー</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――これまで数々の作品で撮影監督を務めてこられ、本作が監督デビューとなります。監督オファーを受けた際のお気持ちをお聞かせください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ブノワ・ドゥローム（以下、ドゥローム）：当初監督を務める予定だったオリビエ・マッセ＝ドゥパスが、家族の緊急事態で撮影直前に降板し、制作が中止になるのではないかと思っていました。そんな矢先、ジェシカから「監督を引き継いでほしい」と連絡があったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まさか自分に声がかかるとは思っていなかったので、本当に驚きましたね。それだけ信頼を寄せてくれているのだと感じ、撮影監督と監督を兼任しようと決意しました。<br><br>何よりも嬉しかったのは、素晴らしいキャリアを持つアンとジェシカが、監督として私を信頼してくれたことです。クランクインまでわずか3日前という状況で、不安もありましたが、2人の信頼が挑戦する原動力になりました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_a175ee-16"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1600" height="900" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-215118" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1.jpeg 1600w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1-300x169.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1-1024x576.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1-768x432.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/KBnK6LNw-1-1536x864.jpeg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /><figcaption>アン・ハサウェイとジェシカ・チャステイン 『隣人たち』　写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインの共演は見どころの一つですが、それぞれの魅力を引き出すために監督として意識されたことはありますか。</strong><br><br>ドゥローム：2人が安心して演技に没頭できる“余白”を作ることを大切にしました。アンとジェシカは多くの名監督と仕事を重ねてきた俳優ですが、私は本作が監督デビューです。自由に演技ができる環境を作ることが自分の役割だと考えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのために重視したのが場当たりです。カメラや俳優の最適な立ち位置を一緒に探りながら、演技に没頭できる環境を整える。そうした土台を築いた上で、演技については2人を信頼して委ねることにしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">脚本やキャラクターに関して、2人は私以上に理解しています。衣装やヘアメイクも、すでにデザイナーと方向性を固めた段階でした。私は監督を引き継いだ立場なので、これまでのプロセスを尊重したのです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_0cf644-30"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2miL_Xqw-1-1024x682.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-215123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2miL_Xqw-1-1024x682.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2miL_Xqw-1-300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2miL_Xqw-1-768x512.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2miL_Xqw-1.jpeg 1280w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『隣人たち』　写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">「完璧な美しさの裏には不安や嫉妬が潜んでいる」――1960年代の優美な日常に込めた光と闇</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アリスとセリーヌの衣装をはじめ、1960年代の美しい世界観に魅了されました。監督は、同じく60年代が舞台のウォン・カーウァイ監督『花様年華』（2001）がお好きだと話されていましたね。本作で60年代を描くにあたり特に重視した点はございますか。</strong><br><br>ドゥローム：1960年代の世界観を再現するのは、とても楽しい作業でした。登場人物はもちろん、衣装、インテリア、クラシックカーを通して、理想的なニューヨーク郊外の暮らしを描きたかったのです。憧れを感じる世界でありながら、現実味を失わないよう、華やかさとのバランスには注意を払いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インテリアや衣装は、登場人物の内面や価値観を表す大切な演出です。例えば午前と午後でドレスを着替えるなど、アリスとセリーヌは装いに強いこだわりを持っています。特にアリスはすべてのシーンで異なる洋服で登場し、その一着一着が彼女の人物像や美意識を物語っているのです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_cf2ecc-69"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="900" height="599" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/cJLg62yg-1-e1784045369136.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-215127"/><figcaption>『隣人たち』　写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">1960年代のフランスで育った私は、母が着ていた洋服や、来客をもてなす器、盛り付けまでこだわる当時の美意識に特別な思い入れがあります。記憶をたどりながら、細部まで丁寧に世界観を作り上げました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼女たちの暮らしは、夫と子どもを送り出し、家族の帰りを待つという家庭を中心とした限られた世界です。だからこそ、自らの意思で選択できるインテリアや家具といった生活空間を完璧に整えようとします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">『花様年華』と同じように、美しいドレスに身を包み、まるで雑誌から抜け出してきたような世界が登場します。けれど完璧な外見の下には、不安や嫉妬、満たされない思いといったダークな感情が渦巻いている。その外見の美しさと内面の闇との対比が本作のテーマの一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして彼女たちが美しく着飾る理由は“隣人”のためなのです。相手よりも美しく完璧でいたいというライバル心は、映画の冒頭から描かれています。競争心の根底には不安や疑念が隠れている。その二面性こそが本作の魅力です。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_f2e4ac-82"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/FV29RJLw-1-1024x682.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-215131"/><figcaption>『隣人たち』　写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">「母性本能は人をどこまで突き動かすのか」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><br><strong>――本作では母親が子どもを守ろうとする母性本能を、罪悪感や疑いといった感情とともに描いています。この母性本能をどのように捉えたのでしょうか。</strong><br><br>ドゥローム：原題である『Mothers&#8217; Instinct（母性本能）』が示すように、本作で描きたかったのは理性を超えた母親の本能的な感情です。8歳の息子を持つ2人の母親が、それぞれ異なる形で母性と向き合っていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アリスはアレルギーを抱える息子テオを常に気にかけ、守ろうとする母親です。スキンシップも多く愛情深い一方で、すぐに不安になる繊細な一面を持っている。一方のセリーヌは息子マックスに深い愛情を注ぎながら、穏やかな母親として描いています。隣人である2人は似た生活を送っていますが、母親としての在り方は対照的なのです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_76994e-c5"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/VYpjbJmg-1-1024x682.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-215133"/><figcaption>『隣人たち』　写真： ©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">しかし不幸な事故をきっかけに、セリーヌはアイデンティティを失ったかのような喪失感に襲われます。それ以降、アリスとの間に保たれていた均衡は少しずつ崩れ、次第に関係性が変化していくのです。やがてセリーヌはアリスの息子に心を寄せるようになり、アリスはその変化に疑念を抱いていく。この2人の行動もまた母性本能が生み出したものなのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「子どもを守りたい母親の本能が、人をどこまで突き動かすのか」。その問いこそが本作の重要なテーマです。母性は決して美しい感情だけではなく、ときに人を思いもよらない行動へと導くこともある。本作ではそうした複雑さを描いています。サスペンスやスリラーとして楽しめる作品ですが、その核となるのは母性の物語なのです。</p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph">【作品情報】</p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph">『隣人たち』</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image213446_805963-90"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="630" height="892" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/FbPjidQA-1-e1784018835876.jpeg" alt="『隣人たち』ブノワ・ドゥローム監督にインタビュー" class="kb-img wp-image-214871"/><figcaption>『隣人たち』　7月24日（金）TOHOシネマズシャンテほか全国公開　写真：©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">＜STORY＞<br>1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ（演：アン・ハサウェイ）とアリス（演：ジェシカ・チャステイン）。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つふたりは、完璧で幸せな生活を送っていた。しかしある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか？それともただの思い違いか&#8230;。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく。<br><br>監督・撮影監督：ブノワ・ドゥローム<br>脚本：サラ・コンラット<br>出演：ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ<br>原作：オリヴィエ・マッセ＝ドゥパス『母親たち』<br><br>2024年|アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス|英語|カラー|シネスコ| 5.1ch | 94分|<br>字幕翻訳：中沢志乃<br>提供：カルチュア・エンタテインメント　<br>配給：ギャガ　©2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.<br>公式サイト：<a href="https://gaga.ne.jp/rinjin/" target="_blank" rel="noreferrer noopener sponsored nofollow">https://gaga.ne.jp/rinjin/</a></p>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph"><strong>7月24日(金) TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



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			</item>
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		<title>マイケル・J・フォックス、65歳の現在地　パーキンソン病とともに歩む名優の新章「人生がまた面白くなった」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[The Hollywood Reporter Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Jul 2026 07:23:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[LIFESTYLE]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パーキンソン病と診断されてから35年――ハリウッドを代表する俳優であり、世界的なパーキンソン病研究支援活動の象徴でもあるマイケル・J・フォックス。 「演技を再開したことで、本...</p>
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<p class="wp-block-paragraph">パーキンソン病と診断されてから35年――ハリウッドを代表する俳優であり、世界的なパーキンソン病研究支援活動の象徴でもある<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/michael-j-fox/">マイケル・J・フォックス</a>。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_1817d1-af"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="348" height="435" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/13cov_Philanthropy_Fox_hi_res-EMBED-2026.jpeg" alt="米『ハリウッド・リポーター』（7月22日号）の表紙を飾ったマイケル・J・フォックス、「マイケル・J・フォックス財団（MJFF）」のデボラ・W・ブルックスCEO " class="kb-img wp-image-216841" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/13cov_Philanthropy_Fox_hi_res-EMBED-2026.jpeg 348w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/13cov_Philanthropy_Fox_hi_res-EMBED-2026-240x300.jpeg 240w" sizes="auto, (max-width: 348px) 100vw, 348px" /><figcaption>米『ハリウッド・リポーター』（7月22日号）の表紙を飾ったマイケル・J・フォックス、「マイケル・J・フォックス財団（MJFF）」のデボラ・W・ブルックスCEO 写真：Mark Seliger</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">「演技を再開したことで、本当に寿命が延びた」――そう語る65歳の現在地には、病と向き合いながら歩み続けてきた俳優人生の新たな章があった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼<strong>マイケル・J・フォックス、俳優復帰の現在</strong>「寿命が延びた」</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_68a1ea-60"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Michael-J-Fox-1024x577.jpg" alt="マイケル・J・フォックス 写真：Jason Kempin/Getty Images" class="kb-img wp-image-211669" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Michael-J-Fox-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Michael-J-Fox-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Michael-J-Fox-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Michael-J-Fox.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>マイケル・J・フォックス 写真：Jason Kempin/Getty Images</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/apple-tv/">Apple TV</a>の大ヒットシリーズ『シュリンキング：悩めるセラピスト』シーズン4で、約6年ぶりとなる本格的な俳優復帰を果たしたマイケル・J・フォックス。1991年のパーキンソン病診断後も第一線で活躍してきたが、近年は滑舌の変化などを理由に俳優業から距離を置いていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、旧知のクリエイターであるビル・ローレンスとの再タッグにより復帰を決意。<strong>「演技を再開したことで、本当に寿命が延びました。人生がまた面白くなったんです」</strong>と語る。無理に抗わず身体と向き合い続けるその姿勢は、35年間変わっていない。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼診断から35年、「病気を隠さなくてもいい」と思える社会へ</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_930d53-d3"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="669" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-1935918239-EMBED-2026-1.jpeg" alt="2000年に『スピン・シティ』でエミー賞を受賞したマイケル・J・フォックス " class="kb-img wp-image-216844" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-1935918239-EMBED-2026-1.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-1935918239-EMBED-2026-1-300x201.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-1935918239-EMBED-2026-1-768x514.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>2000年に『スピン・シティ』でエミー賞を受賞したマイケル・J・フォックス 写真：SCOTT NELSON/AFP/Getty Images</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">フォックスがパーキンソン病と診断されたのは1991年、29歳のときだった。医師から「俳優を続けられるのはあと10年」と告げられるも、その予測を覆し第一線で活躍を続けた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不安からアルコールに依存した時期もあったが、断酒を経て1998年に病気を公表。<strong>「『やるからには徹底的にやる。中途半端はナシだ』と彼女に伝えました。隠すのはやめよう、とね」</strong>と語る通り、妻トレイシー・ポランの支えのもとでオープンにする道を選んだ。この決断が、パーキンソン病に対する社会の認識を大きく変える転機となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">公表直後、フォックスは匿名で患者たちのチャットルームに参加し、著名人の病気公表について問いかけた。返ってきたのは「勇気づけられた」という声だった。「当時は打ち明けるなんて考えられない時代でしたから」と振り返る通り、フォックスの告白は「病気を隠さなくてもいい」という大きな変化を患者たちにもたらした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼財団が変えた、パーキンソン病研究の未来</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_841eb6-0d"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="695" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-108942730-EMBED-2026-.jpeg" alt="2008年に開催された慈善イベントでの「マイケル・J・フォックス財団」共同設立者兼CEOのデボラ・W・ブルックス（左）と、元同財団CEOのケイティ・フッド（右）" class="kb-img wp-image-216845" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-108942730-EMBED-2026-.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-108942730-EMBED-2026--300x209.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/GettyImages-108942730-EMBED-2026--768x534.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>2008年に開催された慈善イベントでの「マイケル・J・フォックス財団」共同設立者兼CEOのデボラ・W・ブルックス（左）と、元同財団CEOのケイティ・フッド（右）写真：Dimitrios Kambouris/Wireimage</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">2000年、フォックスは「マイケル・J・フォックス財団（MJFF）」を設立した。これまでに30億ドル（約4,860億円）以上を投資し、約180件の新薬開発プログラムを臨床試験へ導くなど、世界最大級の支援団体へと成長を遂げている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォックスは設立時、財団のデボラ・W・ブルックスCEOに対し「君が最高の仕事をすれば、最終的に君の仕事はなくなる」と言い添えた。財団は今も「病気を終わらせる」ことを唯一の目標に活動を続けている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼病気が俳優としての表現を変えた――ハリソン・フォードと共演も</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_f6915f-c3"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030301-EMBED-2026-.jpeg" alt="（左から）ハリソン・フォード、マイケル・J・フォックス、Apple TVシリーズ『シュリンキング：悩めるセラピスト』シーズン4より" class="kb-img wp-image-216847" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030301-EMBED-2026-.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030301-EMBED-2026--300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030301-EMBED-2026--768x512.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>（左から）ハリソン・フォード、マイケル・J・フォックス、Apple TVシリーズ『シュリンキング：悩めるセラピスト』シーズン4より 写真：Apple TV</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">病気は多くを奪った一方で、俳優としての表現に新たな深みをもたらした。『グッド・ワイフ』では自身の症状を役に活かした弁護士役で絶賛され、『ラリーのミッドライフ★クライシス』では病気さえユーモアへ昇華してみせた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フォックスは<strong>「病気のおかげで物事の真実を見つけられるようになったんです。以前は弱さを隠そうとしていましたが、今では自身の経験を役へ注ぎ込めます。演じる上で恐れる場所はないですね」</strong>と語る。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_a5abd8-65"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="577" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030414-H-2026-1-1024x577.jpg" alt="（左から）ハリソン・フォード、マイケル・J・フォックス、Apple TVシリーズ『シュリンキング：悩めるセラピスト』シーズン4より" class="kb-img wp-image-216848" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030414-H-2026-1-1024x577.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030414-H-2026-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030414-H-2026-1-768x433.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Shrinking_Photo_030414-H-2026-1.jpg 1296w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>（左から）ハリソン・フォード、マイケル・J・フォックス、Apple TVシリーズ『シュリンキング：悩めるセラピスト』シーズン4より 写真：Apple TV</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">『シュリンキング：悩めるセラピスト』でフォックスが演じるのは、<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/harrison-ford/">ハリソン・フォード</a>演じる神経科医ポールと出会うパーキンソン病患者だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「劇中で同じ病を抱える人物同士として掛け合う役柄は、初めてでした。ハリソンは、私の経験の共有や演技の手助けを喜んでくれた。とても優しく、温かく迎え入れてくれました」とフォックスは振り返る。病気と俳優としての経験の双方が、最も自然な形で結実した出演となった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼重要なのは資金や科学よりも「人間性」</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image216769_4e1c96-6a"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2025-117_MJF_Foundation_A_0013-3-EMBED-2026--768x1024.jpeg" alt="マイケル・J・フォックス、「マイケル・J・フォックス財団（MJFF）」のデボラ・W・ブルックスCEO" class="kb-img wp-image-216851" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2025-117_MJF_Foundation_A_0013-3-EMBED-2026--768x1024.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2025-117_MJF_Foundation_A_0013-3-EMBED-2026--225x300.jpeg 225w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/2025-117_MJF_Foundation_A_0013-3-EMBED-2026-.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption>マイケル・J・フォックス、「マイケル・J・フォックス財団（MJFF）」のデボラ・W・ブルックスCEO 写真：Mark Seliger</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">フォックスの活動により、病を公表する患者が増え、研究も飛躍的に前進した。しかしフォックスが強調するのは、資金や科学以上に大切な「人間性」だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「一日一日を乗り越え、自分たちの行動で一人ひとりの人生を良くしていく。重要なのはお金や科学だけではなく『人間性』そのものです」</strong>とフォックスは語る。「演技で寿命が延びた」という言葉の通り、俳優、活動家、そして一人の患者として病とともに歩んできた35年の軌跡は、今もなお多くの人々に希望を与え続けている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※本記事は<a href="https://www.hollywoodreporter.com/lifestyle/lifestyle-news/michael-j-fox-acting-return-parkinsons-foundation-1236653128/">英語の記事</a>から抄訳・要約しました。編集／和田 萌</p>



<figure class="wp-block-kadence-image kb-image216769_c4def4-01 size-full"><a href="https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-thrjapan?utm_source=oa-thrjapan&amp;utm_medium=banner&amp;utm_campaign=none&amp;oa_id=oa-thrjapan" class="kb-advanced-image-link"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="320" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png" alt="ザ・ハリウッド・リポーター・ジャパンで最新ニュースをゲット" class="kb-img wp-image-117123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png 640w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan-300x150.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></figure>



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		<item>
		<title>『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』、キャスト陣＆ショーランナーにインタビュー！　ジェフリー・ディーン・モーガン「今年はニーガンの新しい一面が見られる」</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/212823/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Ayaka Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jul 2026 11:25:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ACTORS & DIRECTORS]]></category>
		<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[ウォーキング・デッド]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『ウォーキング・デッド』ユニバースの人気スピンオフシリーズ『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』が、7月27日よりU-NEXTで独占配信される。配信開始を前に、...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/the-walking-dead/">ウォーキング・デッド</a>』ユニバースの人気スピンオフシリーズ『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』が、7月27日より<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/u-next/">U-NEXT</a>で独占配信される。配信開始を前に、ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガン、マギー役のローレン・コーハン、そしてショーランナーのセス・ホフマンにオンラインインタビューをおこなった。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『ウォーキング・デッド：デッド・シティ』シーズン3｜ジェフリー・ディーン・モーガン＆ローレン・コーハン インタビュー　マギーとニーガンの関係に変化？" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/Zs4wYTQLyuQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<h2 class="wp-block-heading">『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』でマギーとニーガンの関係は新章へ</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212823_66f676-a9"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWDDC_302_RC_03515-RT-1024x683.jpg" alt="『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』" class="kb-img wp-image-212844" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWDDC_302_RC_03515-RT-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWDDC_302_RC_03515-RT-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWDDC_302_RC_03515-RT-768x512.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWDDC_302_RC_03515-RT.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』より 写真：©2026 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">全11シーズンにわたって世界中のファンを熱狂させた『ウォーキング・デッド』。その中でも特に複雑な関係性で知られるマギーとニーガンのその後を描く『デッド・シティ』は、崩壊後のマンハッタンを舞台に、新たなサバイバルと人間ドラマを展開してきた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新シーズンでは、愛する息子ハーシェルが敵対組織“ダーマ”の影響下に置かれる中、マギーが再び宿敵だったニーガンに協力を求めることになる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ニーガンとマギー、双方の新しい一面が見えてくる」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーーニーガンはシリーズ全体を通じて最も複雑な変化を遂げたキャラクターの一人です。あなた自身は今のニーガンをどう定義しますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー・ディーン・モーガン（以下、ジェフリー）：今年はニーガンのまた新しい一面が見られると思います。マギーがニーガンを今までとは違う目で見るようになることで、二人の関係が前進していきます。ニーガンの新しい側面が見えるのと同時に、マギーの新しい側面も見えてくる——そしてそちらの方が大事かもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン・コーハン（以下、ローレン）：同じくらい大事だと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：いや、マギーの方が大事。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローレン・コーハン、監督業との両立を語る</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーーローレンさんは、シーズン2ではエピソード6でメガホンを取られましたね。監督と俳優を同時にこなすうえで最大の違いはどこにありましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：とにかく準備量がまったく違いました。でも楽しかったです。ジェフリーも頭の中でいろんな歯車が回っているのを感じていたと思います。周りのサポートも手厚く、シーズン開始の何ヶ月も前からわかっていたので、できるだけ早く俳優としての準備を進めながら、監督モードに切り替えられるようにしていました。撮影当日は一日中エンジン全開で、翌日の準備も常にしている状態。でも本当に楽しかったです。アクションシーンが多いエピソードでしたが、感情的な深みもあって——それが私のウォーキング・デッドで好きな二つの要素なんです。エピソード6では、ジェフリーと私のこれまでで一番好きな演技シーンの一つがあって、それを監督もできた。本当に最高の瞬間の一つでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：おもしろかったのは、ローレンが自分のシーンは一発撮りしかしないって決めていたこと。僕なら30テイクはやるのに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：だから監督をやりたかったんです。（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading">「フランチャイズ史上、誰も見たことがないものを」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーーセスさんは、本家『ウォーキング・デッド』のレガシーを引き継ぎながら、本作を独自の作品として確立しようとされています。そのバランスを見つけるうえで最大の挑戦は何でしたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">セス・ホフマン（以下、セス）：シーズン3で目指したのは、オリジナル作品のファンが好きになったあの感覚を取り戻すことでした。ファンが愛したキャラクターをそのままに、でもこれまで行ったことのない新しい場所へ連れて行く。そしてウォーキング・デッド・フランチャイズの歴史の中でも、これまで見たことのないものをこのシーズンで見せる——それが私のミッションでした。ファンに見てもらうのが本当に楽しみです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：セスは本当にいい仕事をしてくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高所アクションの裏側「最初は本当に怖かった」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーーローレンさんとジェフリーさんは、これまで長年、ウォーカーや人間たちと戦ってきましたね。このシリーズ全体を通して、特に印象に残っているアクションシーンはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：シーズン1で、高いところを走り回ったシーンかな。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：ああ、あれは好きだった！最初は嫌だったけど、最終的には大好きになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：嫌がってたよね（笑）。ジップラインもやったし楽しかったんだけど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：私たちが笑っている理由は、高いところで撮影したからです。何て言うんだっけ？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：古いフェリーターミナル。そこで撮影したんですが、プラットフォームじゃなくて、地上約6メートルの鉄骨の梁の上を走り回ったんです。下にはゾンビがいて。ハーネスはつけていたんですが、それでもAからBに移動しなきゃいけない。ローレンは最初「大丈夫、できる、できる」って言いながら上がったら「無理、無理」ってなって（笑）。でも自分を鼓舞して、最終的にはやり遂げた。その過程を見てるのがおもしろかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：高いところって、初めてそこまで高い場所に立ったとき、体が勝手に反応するんですよね。コントロールできないくらい。でも乗り越えました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">『ウォーキング・デッド』を象徴する忘れられないセリフ</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーー最後にお三方それぞれに伺いたいのですが、これまでのエピソードの中で、ご自身のキャラクターでも他の方のものでも、特に心に残っているセリフはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：フランチャイズ全体から選んでいいですか？私がいつも思い出すのは、マギーが初めて妊娠を知ったときのセリフです。「生きることを怖れたくない」という言葉。あれは『ウォーキング・デッド』の本質を表していると思うし、なぜこの作品が世界中で共感を呼ぶのかを語っています。人生は常に壁を用意してくる。でもそれはあなたを成長させるための挑戦。子どもを持つこと、経験すること、世界に出ること、未来への希望を作り続けること——私はいつもあのセリフに立ち返ります。短い質問への長い答えになってしまいましたが（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジェフリー：私には答えられません。私のセリフはほぼ全部R指定なので（笑）。バンパーステッカーになってるくらいですから。今シーズンも気に入ったセリフはあるんですが、今はなかなか思い浮かばなくて。ニーガンらしいセリフはどれも口に出せないものばかりで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">セス：私が関わってきた作品の中には、セリフがとても重要なものもありました。でもウォーキング・デッドはセリフよりも感情で語る作品です　「正気な狂気（シーズン4・第14話）」でのキャロルの（リジーに「お花を見て」と言いながら、涙をこらえて引き金を引く）シーンのような、大きな感情——それがこの作品への関わりの中で私の中に生き続けています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローレン：エイブラハムのセリフも好きなのが多いですよね。本当に印象的なのが多くて。「Dolphin smooth（※）」とか（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※シーズン5・第5話でエイブラハム・フォードがロジータに向けて言ったセリフ「Maybe I&#8217;ll let you shave me down all over. Dolphin smooth.（全身剃らせてやってもいいぞ。イルカみたいにつるつるにな）」より。放送後に「#dolphinsmooth」が世界中でトレンド入りするほど話題になった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image212823_f62779-0a"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWD_DEADCITY_s3_horizontal-1024x576.jpg" alt="『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』©2026 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved." class="kb-img wp-image-216234" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWD_DEADCITY_s3_horizontal-1024x576.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWD_DEADCITY_s3_horizontal-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWD_DEADCITY_s3_horizontal-768x432.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/TWD_DEADCITY_s3_horizontal.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』©2026 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">『ウォーキング・デッド：デッド・シティ シーズン３』<br>7月27日（月）よりU-NEXT独占配信<br>©2026 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.</p>



<p class="wp-block-paragraph">（取材・文・動画／齋藤彩加）</p>



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		<title>ジョン・バーンサル、『スパイダーマン』最新作で挑む新たなパニッシャー像！トム・ホランドとの特別な縁も</title>
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		<dc:creator><![CDATA[The Hollywood Reporter Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 12:07:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[オデュッセイア]]></category>
		<category><![CDATA[ジョン・バーンサル]]></category>
		<category><![CDATA[スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>クリストファー・ノーラン監督の超大作『オデュッセイア』（9月11日公開）、そしてマーベル最新作『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』（7月31日公開）。2026年、話題作...</p>
<p>The post <a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/215547/">ジョン・バーンサル、『スパイダーマン』最新作で挑む新たなパニッシャー像！トム・ホランドとの特別な縁も</a> appeared first on <a href="https://hollywoodreporter.jp">THR Japan</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/christopher-nolan/">クリストファー・ノーラン</a>監督の超大作『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/the-odyssey/">オデュッセイア</a>』（9月11日公開）、そしてマーベル最新作『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/spider-man-brand-new-day/">スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ</a>』（7月31日公開）。2026年、話題作への出演が続く<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/jon-bernthal/">ジョン・バーンサル</a>が、米『ハリウッド・リポーター』のインタビューに応じた。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_2f1a4e-59"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="348" height="435" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/14D_Jon_Bernthal_hi_res-.jpeg" alt="米『ハリウッド・リポーター』最新号の表紙を飾ったジョン・バーンサル" class="kb-img wp-image-216213" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/14D_Jon_Bernthal_hi_res-.jpeg 348w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/14D_Jon_Bernthal_hi_res--240x300.jpeg 240w" sizes="auto, (max-width: 348px) 100vw, 348px" /><figcaption>米『ハリウッド・リポーター』最新号の表紙を飾ったジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/tom-holland/">トム・ホランド</a>との長年の縁、ノーラン作品で体験した極限の撮影、そして俳優として譲れない信念――。“パニッシャー”として知られる実力派俳優が、自身のキャリアを振り返りながら、その表現論を語った。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼ジョン・バーンサル、『スパイダーマン』新作でトム・ホランドと再共演</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_0a1846-d9"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="767" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/486225_479_02-EMBED-2026-.jpeg" alt="ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov" class="kb-img wp-image-216214" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/486225_479_02-EMBED-2026-.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/486225_479_02-EMBED-2026--300x230.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/486225_479_02-EMBED-2026--768x589.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">ジョン・バーンサルと、『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』で主演を務めるトム・ホランドの縁は2015年までさかのぼる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画『レジェンダリー』の撮影中、バーンサルはパニッシャー役、ホランドはスパイダーマン役のオーディションを受けることになり、互いにオーディションビデオの相手役を務めていた。ホランドの勧めでオーディションを受けたというバーンサルは、<strong>「トムがパニッシャーの魅力を教えてくれた」</strong>と振り返る。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_51aa22-c8"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Spiderman-brand-new-day-6.jpg" alt="『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』より ©2026 CPII. All Rights Reserved. © &amp; ™ 2026 MARVEL." class="kb-img wp-image-213036" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Spiderman-brand-new-day-6.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Spiderman-brand-new-day-6-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Spiderman-brand-new-day-6-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption>『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』より ©2026 CPII. All Rights Reserved. © &#038; ™ 2026 MARVEL.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">そして約10年の時を経て、2人の縁は『スパイダーマン：ブランド・ニュー・デイ』でついに交差する。同作では、孤独を抱えるピーター・パーカー／スパイダーマンがフランク・キャッスル／パニッシャーに助けを求める姿が描かれる。バーンサルは、ピーターと恋人MJ（演：<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/zendaya/">ゼンデイヤ</a>）のぎこちない関係にフランクが介入する場面がお気に入りだという。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">「フランクは『俺に構うな』という男です。だからこそ、そんな彼に少しだけ人間味がのぞく瞬間が好きなんです。彼はピーターに『なぜ彼女にそんな態度を取る？ やめろ。それは俺の仕事だ』と言う。そして、『ダークヒーロー気取りはやめろ。そんな生き方は楽しくない。それは俺の役目なんだから、お前はお前のやるべきことをやれ』と伝える。この2人の関係が本当に好きです」</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">▼ノーラン最新作『オデュッセイア』で極限体験「心は絶対に折れない」</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_e454ba-ff"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="772" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-1-PhotoShoot-EMBED-2026.jpeg" alt="ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov" class="kb-img wp-image-216216" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-1-PhotoShoot-EMBED-2026.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-1-PhotoShoot-EMBED-2026-300x232.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-1-PhotoShoot-EMBED-2026-768x593.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/spiderman/">スパイダーマン</a>』最新作と並び、バーンサルの圧倒的な存在感を堪能できるのが、クリストファー・ノーラン監督の歴史超大作『オデュッセイア』だ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">劇中でも重要な<a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/215241/">「トロイの木馬」のシーンでは、CGではなく実物大セットを使用</a>。俳優陣は巨大な木馬の内部に押し込められ、本物の閉塞感のなかで演技を求められた。メネラオスを演じるバーンサルは、首まで水に浸かった状態で撮影に臨むという最も過酷なポジションを担当。当初は温水だったはずの水は氷のように冷たく、撮影中にはノーラン監督から一度休憩を勧められたという。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしバーンサルは、「俺をへこたれさせることなんてできないよ、クリス（クリストファー・ノーラン）。あんたが何をしようと、俺の心は絶対に折れないからな！」と申し出を断ったそうだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【動画】全編IMAX撮影！ノーラン最新作『オデュッセイア』予告編</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="クリストファー・ノーラン監督超大作『オデュッセイア』本予告" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/0kMXZmA5K00?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">クリストファー・ノーラン監督超大作『オデュッセイア』本予告</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">共演した<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/matt-damon/">マット・デイモン</a>も、この出来事が現場全体の空気を決定づけたと証言。「あれを見たら、誰も文句なんて言えなくなったんです」と振り返り、5か月に及んだ撮影の象徴的な瞬間だったと明かした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、『オデュッセイア』では、妻ヘレネ役に起用された<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/lupita-nyongo/">ルピタ・ニョンゴ</a>をめぐり、一部SNSでは人種を理由とする批判の声も上がっている。バーンサルは、そうした声を「映画も観ていない人が語っているだけでしょう」と切り捨てた上で、<strong>「ルピタは類まれなる俳優です。あの役を彼女以上に演じられる人は思いつきません」</strong>と絶大な信頼を寄せた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼「美男子にはなれない」――だからこそ磨いたタフガイ像</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_bcd5f0-b7"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="772" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-2-PhotoShoot-EMBED-20261.jpeg" alt="ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov" class="kb-img wp-image-216217" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-2-PhotoShoot-EMBED-20261.jpeg 1000w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-2-PhotoShoot-EMBED-20261-300x232.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/Digital-Cover-Jon-Bernthal-Split-2-PhotoShoot-EMBED-20261-768x593.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption>ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">キャリア初期、バーンサルはハリウッドで強い劣等感を抱いていたという。昼ドラのオーディションでは、自分以外は“美男子”ばかりだった。「自分がセクシーだなんて、最高に不条理な冗談ですよ」――そう笑うバーンサルは、別の武器を磨いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ドラマ『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/the-walking-dead/">ウォーキング・デッド</a>』のシェーン役でブレイクを果たし、その後『フューリー』では<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/brad-pitt/">ブラッド・ピット</a>を相手に強烈な存在感を放つ。『フューリー』のオーディション当日を振り返り、「死ぬ覚悟だった」と語るバーンサル。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「あの部屋で誰より作品を愛していることだけは証明したかった」という言葉どおり、すべてをぶつける姿勢が現在のキャリアにつながっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼「クソみたいに大恥をかけ」――ジョン・バーンサル流の俳優論</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_c205d2-43"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="819" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0208-EMBED-2026-1-819x1024.jpeg" alt="ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov" class="kb-img wp-image-216218" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0208-EMBED-2026-1-819x1024.jpeg 819w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0208-EMBED-2026-1-240x300.jpeg 240w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0208-EMBED-2026-1-768x960.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0208-EMBED-2026-1.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 819px) 100vw, 819px" /><figcaption>ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">インタビュー終盤では、自身が大切にしている俳優哲学も明かした。若手時代、マイケル・マン監督から「<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/robert-de-niro/">ロバート・デ・ニーロ</a>なら、お前の芝居を演技バットで叩きのめしている」と酷評された経験も、今では糧になっているという。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バーンサルは、失敗を恐れない姿勢こそ俳優に必要だと語る。「つねにホームランを狙いたいんです。三振を恐れて小さくまとまりたくないですね」</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image215547_17c5e2-c3"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="819" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0153-EMBED-2026-1-819x1024.jpeg" alt="ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov" class="kb-img wp-image-216220" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0153-EMBED-2026-1-819x1024.jpeg 819w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0153-EMBED-2026-1-240x300.jpeg 240w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0153-EMBED-2026-1-768x960.jpeg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/20260629_BGM_JON-BERNTHAL-HR_0153-EMBED-2026-1.jpeg 1000w" sizes="auto, (max-width: 819px) 100vw, 819px" /><figcaption>ジョン・バーンサル 写真：Blair Getz Mezibov</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">そして、最も印象的だったのが次の言葉だった。<strong>「『大きすぎる演技になるかもしれない』なんて恐れるくらいなら、クソみたいに大恥をかいた方がいい。いつだって、持てるすべてを作品に差し出したいんです」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">数々の名匠から信頼を集める理由は、身体を張る覚悟だけではない。失敗さえ恐れず、常に限界を超えようとする姿勢こそが、ジョン・バーンサルという俳優の最大の武器なのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※本記事は<a href="https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-features/jon-bernthal-the-odyssey-spider-man-marvel-1236648432/">英語の記事</a>から抄訳・要約しました。編集／和田 萌</p>



<figure class="wp-block-kadence-image kb-image215547_668eeb-b0 size-full"><a href="https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-thrjapan?utm_source=oa-thrjapan&amp;utm_medium=banner&amp;utm_campaign=none&amp;oa_id=oa-thrjapan" class="kb-advanced-image-link"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="320" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png" alt="ザ・ハリウッド・リポーター・ジャパンで最新ニュースをゲット" class="kb-img wp-image-117123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png 640w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan-300x150.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></figure>



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		<title>【インタビュー】ゆりやんレトリィバァ＆akaneが語る、「ハイスクール・ミュージカル」が教えてくれたこと「夢は叶う」「自分を信じて挑戦しよう」</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/209730/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[堀田 明子（アキ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[ディズニー]]></category>
		<category><![CDATA[ディズニープラス]]></category>
		<category><![CDATA[ミュージカル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは、歌とダンスを通して「自分らしく生きること」や「夢を信じること」の大切さを描き、世界中のファンから愛され続けている人気青春ミュージカル...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは、歌とダンスを通して「自分らしく生きること」や「夢を信じること」の大切さを描き、世界中のファンから愛され続けている人気青春<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/musical-movie/">ミュージカル映画</a>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリウッド・リポーター・ジャパンは、<a href="https://hollywoodreporter.jp/news/209181/">『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』リバイバル上映記念　高校生特別上映会</a>に登壇した、ゆりやんレトリィバァとakaneにインタビューを実施した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』（2009）は、高校最後の年を迎えたトロイやガブリエラらが、友情や恋心、将来への悩みに向き合いながら、自分らしく輝いていく姿を描いた作品。</p>



<p class="wp-block-paragraph">6月18日（木）に行われた特別上映会には、ダンス部、チアリーディング部、演劇部に所属する高校生たちが招待された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サプライズゲストとして、ハリウッドを拠点に映画監督、女優、お笑い芸人など多方面で活躍するゆりやんレトリィバァと、アバンギャルディのプロデューサーを務める振付師のakaneが登場。世界へ挑戦し続ける二人が、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズの魅力を語るトークセッションを行った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">イベント後、ゆりやんレトリィバァとakaneにインタビューを実施。</p>



<p class="wp-block-paragraph">シリーズに影響を受けたこと、大好きな楽曲、ハリウッドや世界への挑戦、そして夢を叶える秘訣について語ってくれた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ハイスクール・ミュージカル」が世界中で愛される理由「観ているとワクワクする！」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは20年以上も世界で愛され続けていますが、どんなところに魅力を感じますか。</strong><br><br>ゆりやんレトリィバァ（以下、ゆりやん）：それぞれのキャラクターの愛らしさはもちろん、観ているとワクワクするところです。「自分の好きなことって何だろう？」「自分を信じていいんだ！」って背中を押してくれる作品です。前向きになれるストーリーが、世界中の人に愛されているんだと思います。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_343e62-df"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1550" height="1033" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-12-e1782057031254.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-210411"/><figcaption>ゆりやんレトリィバァ　写真：The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">akane：登場人物の感情やメッセージを、歌とダンスで表現してくれるところが、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズの魅力だと思います。登場人物の想いをより楽しく届けてくれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ダンスシーンの演出もアイデアが豊富で、登場人物の見せ方や色使い、構成、音楽など、一つの作品の中に無限のアイデアがつまっています。ダンスを知らない人でも、思わず踊りたくなるような振り付けや演出がたくさんある。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――特に大好きな楽曲やミュージカルシーンはありますか。</strong><br><br>ゆりやん：私は、『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』でシャーペイと弟のライアンが歌う「すべて欲しい！（I Want It All）」が大好きです。「有名になりたい、スポットライトを浴びたい。名声も富も全部欲しい！」という歌詞なんですけど、夢に向かってまっすぐ進んでいく姿がすごく好きなんです。<br><br>シャーペイには明確な夢があって、「スターになって、スポットライトを浴びて、アカデミー賞にも行って、何もかも手に入れよう！」って学校の食堂で歌って踊るんです。そこから、食堂がレッドカーペットやブロードウェイのような華やかな世界に変わっていきます。<br><br>akane：そうそう！私もゆりやんさんと同じで「すべて欲しい！（I Want It All）」が好き！舞台がどんどん変化していくんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：一緒ですね！私たち、やっぱり夢があるからこの曲が好きなんですね。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_6e55ad-55"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1560" height="1040" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-11-e1782056631305.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-210408"/><figcaption>akane  写真：The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">それぞれの挑戦──ハリウッド移住と『アメリカズ・ゴッド・タレント』</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは夢に向かって挑戦する高校生たちを描いていますが、人生で最も勇気を出して挑戦したことを教えて下さい。</strong><br><br>ゆりやん：私は今ロサンゼルスのハリウッドに住んでいるんですね。芸人、俳優、エンターテイナーとして活躍したくて渡米したんですけど、全てがゼロからのスタートでした。毎日何をすればいいのか、どこへ行けばいいのかも分からなくて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも勇気を出して行動しないと何も始まらないと思って、お笑いの学校のオーディションを受けてみたんです。学校に入れるかどうかの審査があったのですが、無事に合格しました！<br><br>akane：えー！すごい！<br><br>ゆりやん：一番下のクラスの、さらにその下にある見習いクラスからのスタートです。<br><br>akane：授業はもう参加しましたか？<br><br>ゆりやん：見学しただけでまだ行ってないです。学校というよりワークショップに近いかな。<br><br>akane：私にとって一番の挑戦は、アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴッド・タレント』に、私がプロデュースするダンスチームのアバンギャルディと出場したことです。 世界中で注目されている番組なので、「自分たちのパフォーマンスは通用するかな」と不安がすごくありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本の歌謡曲でパフォーマンスしたので、海外の人たちは知らない曲で日本語も伝わらないですよね。あと、おかっぱに制服というスタイルも受け入れてもらえるのかなって不安で。正直どうなるか全く想像ができませんでしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも実際にパフォーマンスしてみたら、想像以上の歓声をいただきました。笑ったり歓声をくれたり、ダイレクトな反応に触れることができて、世界が変わっていくような体験でした。苦労して作り上げたパフォーマンスを、こんなにも多くの人が楽しんでくれるんだって。「チャレンジしてよかったな」と心から思った瞬間です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「不可能なことはない」──夢を叶えるために大切なこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ロサンゼルス移住や、映画監督、女優など新たな挑戦を続けているゆりやんさんですが、夢を叶える秘訣を教えて下さい。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：とにかく「不可能なことはない」と思っています。それと、自分一人では何もできないので、周りの人に支えられていることを忘れないことです。私が「アメリカに行きたい」と言ったときも、いろんな人にサポートしてもらいました。もちろん映画監督だって、一人では何もできないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">akane：お笑いの世界で天下を取っているのに、そこからまた世界でチャレンジするって本当にすごいですよね。ゆりやんさんから、たくさんの刺激をもらっています。どんな大舞台でも物おじしないで自分のスタイルを貫いている。その姿が本当にかっこいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：それはこっちのセリフですよ！<br><br>akane：「ゆりやんさんみたいに新しいものを生み出せる人になりたい」といつも思っています。<br><br>ゆりやん：それはakaneさんですよ。ダンスは世界共通の言語なんだなって、akaneさんを見てるといつも思います。ダンスができれば、言葉が通じなくても人の心をつかんで楽しい気持ちにしてくれる。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_811ebe-68"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1540" height="1027" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-210421" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1.jpg 1540w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1-768x512.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-4-e1781840156200-1-1536x1024.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1540px) 100vw, 1540px" /><figcaption>『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』高校生特別上映会に登場したゆりやんレトリィバァ　写真：The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――akaneさんはダンスを通して世界を魅了するアイデアを生み出し続けていますが、秘訣は何だと思いますか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">akane：今はSNSがあるので、世界中の人たちとコミュニケーションが取れます。そのおかげで自分たちが作ったパフォーマンスも、多くの人に見てもらえて新しい出会いも増えました。<br><br>今の時代はどんどんチャレンジしていかないと置いていかれてしまうと思うんです。だからこそ、挑戦することを忘れずに、「まずはやってみる」ことを大切にしています。<br><br>映画やアーティストの振り付けを手がけたり、チームで作品を作ったり、さまざまな分野に挑戦しています。そのたびに成長を感じますし、「この経験があったから次のステップに進めた」と手応えを感じることも多いんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで演じたい役、振り付けしたい楽曲は？</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ゆりやんさんは「ハイスクール・ミュージカル」シリーズに出演するとしたら、どのキャラクターを演じてみたいですか。</strong><br><br>ゆりやん：そうですね、ちょっと真剣に考えてしまうんですけど…。さっきもakaneさんと話してて、シャーペイは絶対にいい！って。すごく可愛いですよね。でもどうだろう…。 ちょっと本気で考えてしまう…。どんな役だろ。 えっと、そうですね…。 トロイ！<br><br>akane：（笑）<br><br>ゆりやん：トロイがいいですね！トロイでしょうか。やっぱり目立ちたいという思いもありますので。できるなら主役がいいです（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――akaneさんは、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで振り付けしてみたいミュージカルシーンはありますか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">akane：全シーンの振り付けをしてみたいです。特に大好きなのが、『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』の「Now or Never」です。すごくカッコいい曲で、どんな表現ができるかチャレンジしてみたいですね。<br><br>「ハイスクール・ミュージカル」シリーズはキャッチーな楽曲ばかり登場しますよね。それとダンスだけで魅せるシーンもたくさん登場するので、そのメリハリがすごく魅力的なんです。<br><br>振り付けを手がけるなら、楽曲からインスピレーションをもらって、自然と構成ができていくはず。どの曲も楽しい作品が作れそう！</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』はカッコいい曲が多いですよね。<br><br>akane：そうですよね。特にダンスと歌のシーンが多くて、好きな曲がたくさんあります。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_003789-c1"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1500" height="1000" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-1-e1781839806151-1.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-210418" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-1-e1781839806151-1.jpg 1500w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-1-e1781839806151-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-1-e1781839806151-1-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-1-e1781839806151-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /><figcaption>『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』高校生特別上映会に登場したakane  写真： The Hollywood Reporter Japan </figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">「ハイスクール・ミュージカル」シリーズが教えてくれたこと「表現は無限！」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは「自分を信じること」や「挑戦すること」の大切さを教えてくれる映画シリーズです。今回の上映会に来場した高校生をはじめ、夢に向かって挑戦するファンの皆さんにメッセージをお願いします。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：私は夢は本当に叶うと思っています。「無理かも」と自分を疑わずに、人の目を気にしないでチャレンジしてほしい。 もし今、学校で嫌な思いをしていても世界が閉ざされるわけじゃない。だから周りの人に遠慮しすぎないでほしい。<br><br>仲間を大切にすることはもちろん大事です。そのうえで「私はこうなりたい、僕はこうなりたい」という気持ちを大切にしてほしいんです。人の目を気にしすぎず、自分の夢を信じて進んでほしい。<br><br>akane：「ハイスクール・ミュージカル」は、振付師を目指すきっかけをくれた作品です。大人になって改めて観ても、「表現は無限なんだな」と感動させてくれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">表現は、一つの形に固執しなくていいと思うんです。自分の中にもまだまだ可能性がありますし、世界にはいろんな表現があります。今は多くの情報に触れられる時代なので、誰かと比べて「こうした方がいいかな」「この人みたいになりたいな」と思うこともあると思います。もちろん、誰かの真似から始めることはすごく大事です。私も「ハイスクール・ミュージカル」の真似をたくさんしてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">真似をして、そこから自分だけのスタイルを見つけ出すことが重要です。『ハイスクール・ミュージカル』を見ても分かるように、曲ごとにいろんな表現があって、正解は一つじゃないんですよね。だからこそ、自分の個性や表現したい想いを大切にして、自信を持って貫いてほしいです。<br><br>ゆりやん：かっこよすぎて泣けてきます！<br><br>akane：私も泣けてきた…。涙が出てきそうになってる。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_a06130-27"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1520" height="1014" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/width_1600-14-e1782058416132.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-210424"/><figcaption>ゆりやんレトリィバァ、akane　写真：The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやん：akaneさんの言う通り、表現は無限なんですよね。だって「ハイスクール・ミュージカル」は1、2、3とシリーズを重ねても、どの作品も斬新で、「まだこんなに表現があるんだ！」といつも驚かされます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">akane：シリーズごとに新しい表現が登場して、「まだアイデアがあるの！？」って感動しますよね！<br><br>ゆりやん：akaneさんも次々に新しいアイデアをどうやって生み出してるんですか？だって人の体のつくりはみんな一緒なのに、なんでこんなに幅広い表現ができるんだろうって感動しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">akane：私はゆりやんさんから影響を受けてるんですよ。だって手首の動き一つで、世界の大舞台に立ってるんですよ。世界中のダンサーがゆりやんさんのパフォーマンスを見て度肝を抜いたんですから。えー！？これだけ！？って。<br><br>ゆりやん：ほんとに手首の動きだけ（笑）。<br><br>akane：手首をクルッと回すだけ！手首だけであれだけのインパクトを生み出して、本当に衝撃でした。かなり影響を受けていますし、「やられた！」という気持ちになりましたね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゆりやんさんがチャレンジする姿を見て、私もチャレンジ精神を忘れないで、もっと頑張ろうと思えるんです。たくさん刺激をもらっています。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image209730_aee5ae-41"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="850" height="479" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/07/higuschool-e1782891697644.jpg" alt="「ハイスクール・ミュージカル」ゆりやんレトリィバァ、akaneにインタビュー" class="kb-img wp-image-212308"/><figcaption>「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは、ディズニー・チャンネルで放送・ディズニープラスで配信中　写真： © 2026 Disney and its related entities</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">「ハイスクール・ミュージカル」シリーズは、ディズニー・チャンネルで放送・<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/disney-plus/">ディズニープラス</a>で配信中。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



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<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/news/209181/">ゆりやんレトリィバァがサプライズ登場！『ハイスクール・ミュージカル／ザ・ムービー』特別上映会が開催「自分を疑わずに挑戦してほしい」</a></li>



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<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/186057/">歴代ディズニーチャンネル出身スターをまとめて紹介│あのセレブも子役出身だった！？ </a></li>



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</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br></p>
<p>The post <a href="https://hollywoodreporter.jp/interviews/209730/">【インタビュー】ゆりやんレトリィバァ＆akaneが語る、「ハイスクール・ミュージカル」が教えてくれたこと「夢は叶う」「自分を信じて挑戦しよう」</a> appeared first on <a href="https://hollywoodreporter.jp">THR Japan</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『キューティ・ブロンド』前日譚ドラマ『エル』キャストにインタビュー！ 主演レクシー・ミネトリーらが語る「1995年の魅力」──SNSのない時代だからこその青春</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/211311/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ayaka Saito]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 01:20:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[SHOPPING]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[Amazon]]></category>
		<category><![CDATA[Amazon MGMスタジオ]]></category>
		<category><![CDATA[プライムビデオ]]></category>
		<category><![CDATA[リース・ウィザースプーン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=211311</guid>

					<description><![CDATA[<p>Prime Originalドラマ『エル』で主演を務めるレクシー・ミネトリーをはじめ、チャンドラー・キニー、ガブリエル・ポリカーノ、さらにエルの両親役を演じるジューン・ダイア...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/primevideo/">Prime Original</a>ドラマ『エル』で主演を務めるレクシー・ミネトリーをはじめ、チャンドラー・キニー、ガブリエル・ポリカーノ、さらにエルの両親役を演じるジューン・ダイアン・ラファエルとトム・エヴェレット・スコットにインタビューを行った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画<a href="https://hollywoodreporter.jp/news/207466/">『キューティ・ブロンド』の前日譚</a>となる本作では、後にハーバード大学へ進学するエル・ウッズの高校時代が描かれる。90年代を舞台にした本作の魅力や撮影現場で育まれた絆、そして作品への思いを語ってもらった。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『キューティ・ブロンド』前日譚ドラマ『エル』キャスト5人に直撃！「固定電話の使い方がわからない」SNSがない90年代の魅力とは" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/-8LdEWu-P2o?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">『エル』キャスト5人にインタビュー｜The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">『キューティ・ブロンド』前日譚『エル』とは？</h2>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『エル』 OFFICIAL本予告｜プライムビデオ" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/U2wRJ4O6HOg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">『エル』 OFFICIAL本予告｜プライムビデオ</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">2001年公開の大ヒット映画『キューティ・ブロンド』の主人公エル・ウッズ。その誕生の物語を描く前日譚ドラマ『エル』が、<a href="https://amzn.to/4oXBijW" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">Prime Videoで7月1日より独占配信</a>される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本作の舞台は1995年。後にハーバード大学へ進学し、周囲の偏見を跳ね返しながら自らの道を切り開いていくエル・ウッズだが、『エル』ではまだ高校生だった頃の彼女に焦点が当てられる。友情や恋愛、家族との関係に悩みながらも、自分らしさを失わずに成長していく姿が描かれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">主人公エルを演じるのは、オーディションで抜擢された新星レクシー・ミネトリー。さらに、エルの母エヴァ役にジューン・ダイアン・ラファエル、父ワイアット役にトム・エヴェレット・スコットが出演するほか、チャンドラー・キニーやガブリエル・ポリカーノら若手キャストが脇を固める。</p>



<p class="wp-block-paragraph">製作総指揮には、オリジナル映画でエルを演じた <a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/reese-witherspoon/">リース・ウィザースプーン</a>が参加。配信開始前からシーズン2の製作も決定しており、<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/amazon-mgm-studios/">Amazon MGMスタジオ</a>が大きな期待を寄せる注目作となっている。</p>



<div class="wp-block-kadence-advancedbtn kb-buttons-wrap kb-btns211311_f3c423-03"><a class="kb-button kt-button button kb-btn211311_628874-8a kt-btn-size-large kt-btn-width-type-full kb-btn-global-fill kt-btn-has-text-true kt-btn-has-svg-false wp-block-kadence-singlebtn" href="https://amzn.to/407Svw5" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow"><span class="kt-btn-inner-text"><strong>Amazonプライム無料体験</strong></span></a></div>



<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><strong>▼Amazonプライムビデオでは、『<a href="https://amzn.to/4oXBijW" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">エル</a>』の他にも1万作品以上の人気映画やテレビ番組が見放題、さらに新作映画や最新ドラマなどを1作品からオンラインでレンタル、または購入することが可能！</strong></p>



<p class="has-text-align-center has-theme-palette-6-color has-text-color has-link-color has-small-font-size wp-elements-ae96e09f29d7a4b849b6133dbce86d70 wp-block-paragraph">※本ページはプロモーションが含まれています。記事で紹介した商品を購入すると売上の一部が THE HOLLYWOOD REPORTER JAPANに還元されることがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レクシー・ミネトリー、チャンドラー・キニー、ガブリエル・ポリカーノ インタビュー</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「スマホもSNSもない90年代」の魅力とは？</h3>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image211311_f53922-20"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_01-1024x683.jpg" alt="『エル』シーズン1より" class="kb-img wp-image-211322" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_01-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_01-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_01-768x512.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_01.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『エル』シーズン1より 写真：© Amazon Content Services LLC</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong><strong>――</strong></strong>ドラマの舞台は1995年——スマートフォンも、SNSもない時代です。その時代を生きることの、一番魅力的なところはどこだと思いますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ガブリエル・ポリカーノ（以下、ガブリエル）：当時の人々のつながり方が、今とは違うレベルにあったと思います。今は誰でも瞬時に、誰が何をしているかわかってしまう。でも、友達の家まで自転車を漕いで行って、ドアをノックして『何してる？』って聞く——そういう体験には、何かとても素敵なものがあると思います。常につながり続けている今の生活から、ちょっと離れられる感じがして。だから、ソーシャルメディアのない世界に浸ることができたのはいい経験でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レクシー・ミネトリー（以下、レクシー）：90年代の音楽がすごく好きで、CDプレーヤーで音楽を聴くスタイルも大好きです。家でも毎朝、CDプレーヤーを使っています。毎日違うCDをかけて一日を始めるんです。ウォークマンとか、ああいうものも全部好きで。なんていうか……アナログで手触りのある世界が好きなんです。それが今また戻ってきていると思います。レコードプレーヤーとか、そういうものをまた使う人が増えてきていると感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャンドラー・キニー（以下、チャンドラー）：今みんなが言ったこと、全部100%同意です。本当に楽しかったです。ガジェットや小道具が大好きで、私の部屋にはたまごっちが置いてあって、すごく懐かしくなりました。本当にたくさん、楽しいものが溢れていました。プロップ部門が90年代の世界を見事に作り上げてくれて、当時のデバイスを使いこなせるよう、小さなレッスンをしてもらうこともありました。「えっ、じゃあ電話は……どうやって？」みたいな（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レクシー：コインは何枚入れるの？とかね（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャンドラー：みんないくつか学ぶことがあって、それも楽しかったです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">複雑な友情関係をどう築いた？</h3>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image211311_3aa66b-bb"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="819" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/elle-photo-1024x819.jpg" alt="（左から）チャンドラー・キニー、レクシー・ミネトリー、ガブリエル・ポリカーノ" class="kb-img wp-image-211316" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/elle-photo-1024x819.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/elle-photo-300x240.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/elle-photo-768x614.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/elle-photo.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>（左から）チャンドラー・キニー、レクシー・ミネトリー、ガブリエル・ポリカーノ 写真：© 2026 Getty Images_cast of new Prime Video Legally Blonde prequel Elle visit iconic Rodeo Drive &amp; attend brunch on May 17, 2026 in Beverly Hills, California</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>――</strong>3人のキャラクターは複雑な友情を持っていますね。カメラの外では、その関係性をどうやって作り上げましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ガブリエル：お互い大嫌いです（笑）。今のは冗談ね！</p>



<p class="wp-block-paragraph">レクシー：好きだったよね、すごく。うざいくらいね（笑）本当に仲良しで、3人ともミュージカル・演劇好きで、シーズン1では一緒に脚本の読み合わせを始めたんです。毎週日曜日に集まって、それぞれキャラクターを割り当てて脚本を読んでいました。すごく楽しかった。またやりたいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャンドラー：私たちって本当に一番健全なキャストで、自分たちでもおかしくて。他のYA（ヤングアダルト）のキャストに会うと、向こうは「週末は出かけて楽しんだよ」とか言うんですよ。で、私たちに「週末何したの？」って聞くんですが……「えっと、公園でモデルの展示会と色塗りとボール遊びをしました」みたいな（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガブリエル：つまり、私たちってクールじゃないんです（笑）。でも一緒にたくさん楽しみました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">レクシー：撮影が始まった頃、プロデューサーが私を他のみんなとは別のホテルに入れて、「集中させないといけないから、外に出ないように」って言うんです。でも「違うんです。わかってください。私たちは地味なんです。ただ……」みたいな（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガブリエル：3日くらいそこにいたよね。で、結局一緒のホテルに来ることになって、「こっちにおいでよ！」って。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャンドラー：お互い大好きです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ガブリエル：家族みたいなものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ジューン・ダイアン・ラファエル＆トム・エヴェレット・スコット インタビュー</h2>



<h3 class="wp-block-heading">出演を決めた理由</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>――</strong>このプロジェクトへの参加を決めた理由は何ですか？「参加したい」と確信した瞬間はありましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン・ダイアン・ラファエル（以下、ジューン）：このプロジェクトを断る人なんているんでしょうか？断れる人に会ってみたいくらいです。私にとって、これは自分の世代を代表する最高の映画のひとつです。『キューティ・ブロンド』は公開当時、本当に大きな意味を持っていました。この映画を観てロースクールに進んだ若い女性の数に関する統計データもあるくらいで。本当に大切な作品だし、リースがあのキャラクターでやり遂げたことは完全にアイコニックです。パイロット版と最初の2話を担当した監督のジェイソン・ムーアとは以前一緒に仕事をしたことがあって、彼からテキストが来たんです。「番組に役があるんだけど、レクシーと会ってみてほしい。もう彼女はキャスティング済みだから」と。エピソードを読んでみたら、8話全部を一気読みしました。完全な狂人みたいに。番組にも自分のキャラクターにも夢中になって、正直、断るという選択肢が見えませんでした。断れる気がしなかったんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム・エヴェレット・スコット（以下、トム）：私も断りたくなかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：私、そもそもあまり断らないんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：同じです。私はちょうど娘とニューヨークでアパートを探す旅行中だったんですが、オーディションの連絡が来て、ホテルの部屋でやることになったんです。準備を整えたんですが、娘がこの映画の大ファンで、「失敗しないでよ」みたいなプレッシャーをかけてくるんです（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：それはプレッシャーが倍増しますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：本当に。で、ジューンと一緒に読み合わせをさせてもらって——以前一度会ったことがあって、ずっと好きだったので——すごく嬉しかったです。ジェイソン・ムーアも来てくれて。最高でした。でも正直、受かったとは思っていなかったんです。Zoomオーディションが終わってパソコンを閉じながら、『まあ、あれは受からないな。面白い経験だったけど』って思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：私は受かったと思いましたよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：でも、娘と一緒にいるときに「合格した！」と言えて、一緒にお祝いできたのは本当に良かったです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image211311_1a94e0-0f"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250428_BROJES_00438RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-1024x683.jpg" alt="『エル』シーズン1より" class="kb-img wp-image-211326" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250428_BROJES_00438RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250428_BROJES_00438RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250428_BROJES_00438RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-768x512.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250428_BROJES_00438RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『エル』シーズン1より 写真：© Amazon Content Services LLC</figcaption></figure></div>



<h3 class="wp-block-heading">1995年の記憶がよみがえった瞬間</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>――</strong>1995年という、とても印象的な時代が舞台ですね。撮影中に、あの頃の何かが蘇ってきた瞬間はありましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：シリーズの中でエル・ウッズは1995年に15歳、パイロット版の最初の方でちょうど16歳になるんですが、私自身もその頃ちょうどその年齢だったんです。だから撮影中に周りを見渡して、服装や小道具、配線や内部が透けて見えるクリアフォンを見ていると、不思議な感覚になります。一番懐かしかったのは、電話にまつわるシーンがあるんですが——受話器を取ったら、家の誰か他の人も同じ回線に出ていて、「切って！」って叫ばなきゃいけない。妹に向かって「電話切ってよ！」って怒鳴る感じ。ああいう記憶がたくさん蘇ってきました。家族に怒鳴り続けていた記憶が（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：1995年に戻るのは楽しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：何もかもがずっと良かった——かな？よくわからないけど（笑）。でも一番大きいのは、ソーシャルメディアがなくて、常にスマホを手放せないということもない。あれは本当に……住みやすい世界ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：この番組の若い俳優たちにも、それを楽しんでほしいですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：実際、楽しんでいると思いますよ。でも、彼らってあなたほどスマホを触っていないですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：私が一番触ってるんですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：冗談ですよ（笑）。でも若い子たちは、本当にスマホをそんなに使っていないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：年配の人もいつも携帯を触っていますよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：スマホに夢中なのはベビーブーマー世代の方ですよ、若い世代じゃなくて。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：私はブーマー世代じゃないですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：ちょっと待って、あなたがブーマーとは言っていません。でも一般的にそういう傾向があって、若い世代の話ではないということで。で、おいくつでしたっけ？（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：それは言えません（笑）。でも、計算はできますよね——1995年に25歳でしたし、それに私が演じているのは父親役、つまり1995年に大人として生きていた大人の役なので、少し違う体験をしているんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ジューン：確かに、違う感覚ですよね。でも楽しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：でも車も服も電話も大好きで、音楽も最高です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">『キューティ・ブロンド』誕生前のエル・ウッズに注目</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image211311_ddee51-94"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250407_BROJES_00404RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-1024x683.jpg" alt="『エル』シーズン1より" class="kb-img wp-image-211327" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250407_BROJES_00404RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-1024x683.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250407_BROJES_00404RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250407_BROJES_00404RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC-768x512.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/ELLE_S1_UT_250407_BROJES_00404RC_3000-©-Amazon-Content-Services-LLC.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『エル』シーズン1より 写真：© Amazon Content Services LLC</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">『キューティ・ブロンド』といえば、ピンクを愛する明るく前向きなエル・ウッズが、周囲の固定観念に立ち向かいながら成長していく姿で多くのファンを魅了してきた。しかし、『エル』で描かれるのは、まだ“完成されたエル・ウッズ”ではない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高校生活の中で複雑な人間関係や恋愛、将来への不安と向き合いながら、自分の価値観を少しずつ形作っていく過程こそが本作の大きな見どころだ。エルは家族、とりわけ母親との深い絆に支えられながら、さまざまな経験を通じて成長していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、本作の舞台はスマートフォンもSNSも存在しなかった1995年。現代とは異なるコミュニケーションやカルチャーが物語に色濃く反映されており、当時を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮な青春ドラマとして映るだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Prime Original ドラマ『エル』シーズン1作品概要</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image211311_737da1-2c"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Elle_S1-1024x576.jpg" alt="Prime Original ドラマ『エル』 " class="kb-img wp-image-211314" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Elle_S1-1024x576.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Elle_S1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Elle_S1-768x432.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/Elle_S1.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>Prime Original ドラマ『エル』 写真：© Amazon MGM Studios</figcaption></figure></div>



<p class="has-text-align-center wp-block-paragraph"><strong>▼Amazonプライムビデオでは、『<a href="https://amzn.to/4oXBijW" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">エル</a>』の他にも1万作品以上の人気映画やテレビ番組が見放題、さらに新作映画や最新ドラマなどを1作品からオンラインでレンタル、または購入することが可能！</strong></p>



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<p class="wp-block-paragraph">『エル』<br>Prime Videoにて2026年7月1日（水）より独占配信開始<br>話数：全8話 ※一挙配信<br>作品ページ： <a href="https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0GXC54VN8/">https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0GXC54VN8/</a><br>監督：ジェイソン・ムーア、サミー・コーエン、ピート・チャットモン、ステイシー・パッソン<br>共同ショーランナー：ローラ・キットレル、キャロライン・ドリース<br>製作総指揮：リース・ウィザースプーン、ローラ・キットレル、ローレン・ノイシュタッター、キャロライン・ドリー<br>ス、アマンダ・ブラウン、マーク・プラット、ジョージー・クレイヴン、ジェイソン・ムーア<br>出演：レクシー・ミネトリー、ジューン・ダイアン・ラファエル、トム・エヴェレット・スコット、ジェイコブ・モスコヴィッツ、ザック・ルッカー、エイミー・ピエッツ、ガブリエル・ポリカーノ、チャンドラー・キニー<br>※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。<br>※作品の視聴には会員登録が必要です（Amazon プライムについて詳しくは<a href="https://amzn.to/44Byj7h" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow"> amazon.co.jp/prime</a> へ）</p>



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]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』、ジャセアリーズ・ヴェラリオン役のハリー・コレット、エイゴン・ターガリエン2世役のトム・グリン＝カーニーらに特別インタビュー！ 「希望と絶望の両方を残すシーズン」【インタビュー後編】</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/210712/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[山咲 こむぎ（Komugi Yamazaki）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2026 06:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム・オブ・スローンズ]]></category>
		<category><![CDATA[ハウス・オブ・ザ・ドラゴン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=210712</guid>

					<description><![CDATA[<p>大人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を描く前日譚、ゲームチェンジの第3章となる『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』の、ジャセアリーズ・ヴェラリオン役のハ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">大人気ドラマ『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/game-of-thrones/">ゲーム・オブ・スローンズ</a>』の200年前を描く前日譚、ゲームチェンジの第3章となる『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/house-of-the-dragon/">ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3</a>』の、ジャセアリーズ・ヴェラリオン役のハリー・コレット、エイゴン・ターガリエン2世役のトム・グリン＝カーニー、コアリーズ・ヴェラリオン役のスティーヴ・トゥーサント、ハルのアリン役のアブバカル・サリム、ベイラ・ターガリエン役のベサニー・アントニア、レイナ・ターガリエン役のフィービー・キャンベルにインタビューをおこなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HBOオリジナルドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』が、2026年6月22日（月）より動画配信サービス「<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/u-next/">U-NEXT</a>」にて独占配信が開始となった。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>▼『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン３』予告編</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン３』予告編｜&quot;双竜の舞踏&quot;ついに開戦！「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ前日譚、激動の第３章（6月22日U-NEXT独占配信）" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/OO_vfWKWMU8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を舞台に、ターガリエン家の王位継承争いを描く『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』。2022年のシーズン1はHBO史上最多視聴記録を更新し、続くシーズン2も世界中で高い支持を獲得するなど、世界的人気シリーズへと成長した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たに配信されるシーズン3では、《黒装派》と《翠装派》に分裂した王家による対立がついに全面戦争へと発展。七王国史上最大の内乱“双竜の舞踏”が本格的に幕を開け、多くのドラゴンが激突する壮絶な戦いが描かれる。政治的駆け引きや裏切り、予測不能な人間ドラマ、そして圧巻のドラゴンバトルなど、「ゲースロ」のDNAを受け継ぐ壮大なスペクタクルに期待が高まる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今回ハリウッド・リポーター・ジャパンは、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』の主要キャスト陣へのオンラインインタビューを実施。作品への思いや新シーズンの見どころについて話を聞いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/interviews/210559/">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』ついに配信開始！ マット・スミス、エマ・ダーシーらキャストにインタビュー！　「この作品は“戦争の解剖学”を描いている」　王座を巡る血の戦いの行方【インタビュー前編】</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハリー・コレット（ジャセアリーズ・ヴェラリオン役）＆トム・グリン＝カーニー（エイゴン・ターガリエン2世役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「ジェイスとエイゴンは思った以上に似ている」――若き後継者たちが背負う重圧</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーージェイスとエイゴンは、ともに若くして大きな期待を背負っています。それぞれどのように重圧と向き合っているのでしょうか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">トム・グリン＝カーニー：エイゴンは正直なところ、その責任をあまり上手く扱えていない人物だと思います。王に戴冠されたことで初めて人生の目的を見出し、父親になったことで無鉄砲な少年から少しずつ成長していきます。ただ、その一方で衝動的で予測不能な部分も残っています。責任を自然に背負える人物ではありませんが、そうした不安定さこそが彼の魅力でもあると思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリー・コレット：ジェイスもある意味では似ている部分があります。ただ、彼はもっと慎重に物事を考えるタイプです。毎晩ベッドに入ってから、自分の決断や翌日の会議で何を話すべきかを考えているような人物です。家族や血統、そして王位継承者としての立場を守ることが彼にとって何より重要で、それが行動の原動力になっています。また、彼は常に自分の出自について向き合わなければならない立場でもあります。王位継承者であること、そしてドラゴンライダーであることが、彼のアイデンティティを支える大きな要素になっています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210727" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-2-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-2-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">「敵同士でなければ、友人になれたかもしれない」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――もしジェイスとエイゴンが王冠も鎧もない状態で向き合ったとしたら、お互いを理解できると思いますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：そう思います。二人とも非常によく似た人生を送っていますからね。常に周囲から期待され、見られながら育ってきましたし、上の世代がいなくなれば自分たちがその役割を引き継がなければなりません。そうした意味では、二人には多くの共通点があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリー：本当にその通りだと思います。視聴者からは正反対の人物に見えるかもしれませんが、育った環境や抱えているプレッシャーは驚くほど似ています。同じ問題に対して違う方法で向き合っているだけなのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>イベントでのハリー</strong></p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DZyMjMAsY6G/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DZyMjMAsY6G/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DZyMjMAsY6G/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Collett(@harrycollettactor)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h3 class="wp-block-heading">長年同じキャラクターを演じるということ</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――長期間にわたって同じキャラクターを演じ続ける経験についてどう感じていますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：長編ドラマシリーズならではの魅力だと思います。時間をかけて人物を深く掘り下げることができますし、人生の様々な局面を経験させることもできます。シーズンごとに新しい一面を発見できますし、自分自身もその人物について学び続けることができます。それは俳優として本当に貴重な経験です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリー：僕は17歳の頃にこの作品に参加し、今は22歳になりました。文字通り、この作品と一緒に成長してきたんです。撮影現場のキャストやスタッフは第二の家族のような存在でした。若い頃の悩みや不安を抱えていた時期に、たくさんの人たちから助言をもらいましたし、俳優としても人間としても大きく成長させてもらいました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-5-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210728" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-5-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-5-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-5-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">「ファンタジーだからこそ現実を語れる」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ドラゴンや王家を描くファンタジー作品だからこそ表現できることはありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ハリー：僕がファンタジーやSFを愛する理由そのものなのですが、こうした作品は現実に近すぎて語りづらいテーマを扱うための素晴らしい手段なんです。政治や宗教、価値観が異なる人同士でも、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』についてなら同じ土俵で語り合うことができます。ドラゴンや王家というフィルターを通すことで、現実社会の問題についても冷静に考えられるのです。だからファンタジーは単なる現実逃避ではなく、人間社会を映し出す鏡でもあると思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トム：まったく同感です。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DYU6BpoAeMj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DYU6BpoAeMj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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<h2 class="wp-block-heading">スティーヴ・トゥーサント（コアリーズ・ヴェラリオン役）＆アブバカル・サリム（ハルのアリン役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「父と息子ではなく、一人の人間同士として」――コアリーズとアリンの物語</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3でファンは何を期待できますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">アブバカル・サリム：アリンは大きく成長します。これまで港で働く男だった彼が、自分の立場や役割を見つけていくことになります。今シーズンは彼にとって大きな変化と成長の物語になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーヴ・トゥーサント：コアリーズは依然として深い悲しみを抱えています。その喪失感は様々な形で表面化しますし、ときにはかなり危険な行動にもつながります。自分の命さえ危険にさらしかねないような瞬間もあります。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-6-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210729" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-6-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-6-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-6-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">「戦争は会話不足から始まる」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――王位を巡る争いの最も興味深い部分は何でしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">アブバカル：もともとは家族の問題だったということです。本来であれば、話し合いによって解決できたかもしれない問題が、最終的には無数の命を奪う戦争へと発展してしまう。その過程は非常に興味深いですし、現代社会とも重なって見えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーヴ：私も同じ意見です。もし人々が少し立ち止まって話し合っていたら、この戦争は起きなかったかもしれません。作品の中でも、誤解が積み重なった結果として悲劇が生まれています。それは現代の世界にも通じるテーマだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーーコアリーズとアリンの関係で、シーズン3を通して最も驚いたことは何でしたか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">アブバカル：二人が思っていた以上に似ていたことです。シーズン2では「認知されなかった息子」と「不在だった父親」という構図でしたが、シーズン3ではその奥にいる人間性が見えてきます。二人とも驚くほど共通点が多く、互いを理解できる存在なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーヴ：本当にその通りだと思います。シーズン2の終盤では大きな溝がありましたが、シーズン3では想像以上に早い段階で歩み寄りが始まります。その変化には私自身も驚きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アブバカル：表面的には家名や立場について話しているように見えても、その裏では互いを理解しようとしているんです。その過程が本当に丁寧に描かれていますし、シーズンを通してとても美しい関係性になっていくと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">海の上こそコアリーズの居場所</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――今シーズンの海戦シーンについて教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">スティーヴ：コアリーズにとって海こそが本来の居場所です。彼は政治も理解していますが、本質的には政治を好んでいるわけではありません。海の上では物事がもっと単純です。判断を誤れば命を落とす。それだけです。だからこそ、今回の海戦シーンはコアリーズという人物を最もよく表している場面の一つだと思います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOD_090925_KB_00083_V1-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210726" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOD_090925_KB_00083_V1-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOD_090925_KB_00083_V1-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOD_090925_KB_00083_V1-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<h2 class="wp-block-heading">ベサニー・アントニア（ベイラ・ターガリエン役）＆フィービー・キャンベル（レイナ・ターガリエン役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「レイニスの遺志を受け継ぐ者たち」――ベイラとレイナの未来</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ベイラは今シーズン、より政治的・軍事的な役割を担っていますね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ベサニー・アントニア：本当にうれしかったです。私はずっとベイラがこういう人物になっていくことを知っていましたし、その成長を演じられる日を待っていました。リーダーとして前に立ち、愛する人たちを守ろうとする彼女を描けたことは、とても特別な経験でした。少なくともシーズン序盤の彼女は、自分の役割を果たせることに誇りを感じていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ーー『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』には多くの強い女性キャラクターが登場します。ベイラとレイナは、その系譜の中でどのような存在だと思いますか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ベサニー：二人はターガリエン家とヴェラリオン家という異なる家系の血を受け継いでいます。ベイラは特に祖母レイニスから大きな影響を受けています。彼女がどんな人間になりたいのか、その価値観の多くはレイニスから受け継いだものです。一方で家族の欠点もよく理解しています。だからこそ、自分がなりたい人物像となりたくない人物像の両方を明確に持っているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">フィービー・キャンベル：本当にその通りです。二人には尊敬できる家族がたくさんいます。でも、ただ家名を受け継ぐだけではありません。自分が本当に尊敬する部分を選び取りながら成長しています。家族の価値観を受け継ぎつつ、自分たちなりの道を切り開こうとしているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>ベイラ・ターガリエン</strong></p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DYiKDUwgfQR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DYiKDUwgfQR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DYiKDUwgfQR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">House of the Dragon(@houseofthedragonhbo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h3 class="wp-block-heading">「勝利しても失うものがある」</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3の本質を一言で表すとしたら？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フィービー：これまでのシーズンは家族や帝国の構築が中心だったと思います。でも今シーズンの核心にあるのは「喪失」です。勝ったとしても何かを失う。勝利の代償は何なのか。本当にそれだけの価値があったのか。そうした問いを投げかけるシーズンになっていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベサニー：本当にすばらしい答えだと思います。私もまったく同意見です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラゴンとの不思議な絆</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ドラゴンとの関係を演じるのはどんな体験ですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フィービー：信じられないくらい特別な体験です。おもしろいのは、実際には存在しない相手なのに、本当に深い愛着が生まれることです。私はレイナとドラゴンの関係に強く感情移入していますし、ベサニーのムーンダンサーへの愛情は本当にすごいんですよ（笑）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ベサニー：本当にそうなんです（笑）。しかも私たちは撮影中にドラゴンを見ることができません。完成した映像を観て初めて対面するんです。だから撮影が終わってからの時間こそ、ドラゴンとの絆を育てる期間でもあります。毎シーズン、その結びつきはどんどん強くなっている気がします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「希望と絶望の両方を残すシーズン」</h3>



<p class="wp-block-paragraph">フィービー：レイナは本当に一生懸命頑張ります。でも努力したからといって、必ずしも望む場所へたどり着けるわけではありません。だから視聴者は彼女に少し同情するかもしれません。でも同時に希望も感じてくれたらうれしいです。ネタバレはできませんが、私はそう願っています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="576" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/house-of-the-dragon-family-tree-576x1024.jpg" alt="これまで登場した人物を含む主要人物とドラゴンたちを一覧でまとめたキャラクター相関図　© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210570" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/house-of-the-dragon-family-tree-576x1024.jpg 576w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/house-of-the-dragon-family-tree-169x300.jpg 169w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/house-of-the-dragon-family-tree.jpg 600w" sizes="auto, (max-width: 576px) 100vw, 576px" /><figcaption class="wp-element-caption">これまで登場した人物を含む主要人物とドラゴンたちを一覧でまとめたキャラクター相関図　© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>



<p class="wp-block-paragraph">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』は、2026年6月22日(月)よりU-NEXTにて独占配信開始。入り乱れる人物とドラゴンたちの形勢が大きく変わるゲームチェンジの最新章にご注目。</p>



<h2 class="wp-block-heading">作品情報</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="848" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』" class="wp-image-210561" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP.jpg 600w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP-212x300.jpg 212w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』（原題：House Of The Dragon）</p>



<p class="wp-block-paragraph">【配信開始日時】2026年6月22日（月）第1話配信（以降毎週1話ずつ配信、全8話、字吹同時配信）</p>



<p class="wp-block-paragraph">【あらすじ】</p>



<p class="wp-block-paragraph">前王の娘レイニラとその叔父であるデイモンの婚姻、そして王家の血を引く落とし子たちから選出した、新たな騎竜者の擁立で勢力を増す《黒装派》と、瀕死状態の王エイゴンに代わり弟エイモンドが実権を握り、自由都市との同盟を固めた《翠装派》。《翠装派》と結託した自由都市の艦隊が迫るなか、《黒装派》の拠点である海域を舞台に、壮絶な海上戦「ガレットの海戦」が繰り広げられる。さらに、多くのドラゴンを兵器に王都占領を目論むレイニラたちの奇襲が加わり、戦火はウェスタロス全土を飲み込んでいく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【スタッフ】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>共同企画、ショーランナー、製作総指揮：ライアン・コンダル</li>



<li>共同企画、製作総指揮：ジョージ・R・R・マーティン</li>



<li>製作総指揮：サラ・ヘス、メリッサ・バーンスタイン、ケヴィン・デ・ラ・ノイ、ヴィンス・ジェラルディス、デヴィッド・ハンコック、フィリッパ・ゴズレット</li>



<li>原作：ジョージ・R・R・マーティン著『炎と血』</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">【キャスト】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レイニラ・ターガリエン：エマ・ダーシー（吹替：早見沙織）</li>



<li>デイモン・ターガリエン：マット・スミス（吹替：津田健次郎）</li>



<li>アリセント・ハイタワー：オリヴィア・クック（吹替：坂本真綾）</li>



<li>コアリーズ・ヴェラリオン：スティーヴ・トゥーサント（吹替：大塚明夫）</li>



<li>クリストン・コール：ファビアン・フランケル（吹替：諏訪部順一）</li>



<li>エイモンド・ターガリエン：ユアン・ミッチェル（吹替：新祐樹）</li>



<li>エイゴン・ターガリエン2世：トム・グリン＝カーニー（吹替：武内駿輔）</li>



<li>ジャセアリーズ・ヴェラリオン：ハリー・コレット（吹替：大塚剛央）</li>



<li>ベイラ・ターガリエン：ベサニー・アントニア（吹替：櫻庭有紗）</li>



<li>レイナ・ターガリエン：フィービー・キャンベル（吹替：のぐちゆり）</li>



<li>ヘレイナ・ターガリエン：フィア・サバン（吹替：内田真礼）</li>



<li>ミサリア：ソノヤ・ミズノ（吹替：種市桃子）</li>



<li>アルフ：トム・ベネット（吹替：後藤ヒロキ）</li>



<li>ヒュー：キーラン・ビュー（吹替：平林剛）</li>



<li>ハルのアリン：アブバカル・サリム（吹替：武田太一）</li>



<li>ハルのアダム：クリントン・リバティー（吹替：大泊貴揮）</li>



<li>ラリス・ストロング：マシュー・ニーダム（吹替：武藤正史）</li>



<li>オーマンド・ハイタワー：ジェームズ・ノートン（吹替：浪川大輔）</li>



<li>ジョン・ロクストン：ジョプリン・シブテン（吹替：三宅健太）</li>



<li>ロデリック・ダスティン：トミー・フラナガン（吹替：辻親八）</li>



<li>トーレン・マンダリー：ダン・フォグラー</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</p>



<h2 class="wp-block-heading">U-NEXTとは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">U-NEXTは見放題作品数No.1※の動画配信サービスです。映画、ドラマ、アニメなど46万本以上が楽しめるほか、音楽ライブや舞台に加え、サッカー、ゴルフ、格闘技など世界最高峰のスポーツをリアルタイムで観戦いただけます。さらに、129万冊以上のマンガや書籍も配信し、1つのアプリで「ビデオ」「ブック」「スポーツ」「ライブ」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。2023年7月にParaviとサービス統合したことにより、TBS、テレビ東京のドラマ、バラエティも大量にラインナップし、さらに魅力的なサービスをお届けします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社U-NEXTは、株式会社U-NEXT HOLDINGS（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：宇野 康秀）のグループ会社です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">U-NEXT：<a href="https://video.unext.jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">https://video.unext.jp</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">※GEM Partners調べ／2026年2月時点</p>



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<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



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			</item>
		<item>
		<title>『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』ついに配信開始！ マット・スミス、エマ・ダーシーらキャストにインタビュー！　「この作品は“戦争の解剖学”を描いている」　王座を巡る血の戦いの行方【インタビュー前編】</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/210559/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[山咲 こむぎ（Komugi Yamazaki）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 07:48:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
		<category><![CDATA[SHOPPING]]></category>
		<category><![CDATA[TV]]></category>
		<category><![CDATA[U-NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム・オブ・スローンズ]]></category>
		<category><![CDATA[ハウス・オブ・ザ・ドラゴン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=210559</guid>

					<description><![CDATA[<p>大人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を描く前日譚、ゲームチェンジの第3章となる『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』の、デイモン・ターガリエン役のマット・...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">大人気ドラマ『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/game-of-thrones/">ゲーム・オブ・スローンズ</a>』の200年前を描く前日譚、ゲームチェンジの第3章となる『<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/house-of-the-dragon/">ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3</a>』の、デイモン・ターガリエン役のマット・スミス、レイニラ・ターガリエン役のエマ・ダーシー、アリセント・ハイタワー役のオリヴィア・クック、クリストン・コール役のファビアン・フランケル、エイモンド・ターガリエン役のユアン・ミッチェル、アリス・リヴァーズ役のゲイル・ランキンにインタビューをおこなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">HBOオリジナルドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』が、2026年6月22日（月）より動画配信サービス「<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/u-next/">U-NEXT</a>」にて独占配信が開始となった。</p>



<p class="has-text-align-center has-theme-palette-6-color has-text-color has-link-color wp-elements-18336e93313449b4c3f4c809209e5e57 wp-block-paragraph" style="font-size:12px">※本ページはプロモーションが含まれています。記事で紹介した商品を購入すると売上の一部が THE HOLLYWOOD REPORTER JAPANに還元されることがあります。</p>



<p class="has-text-align-center has-theme-palette-6-color has-text-color has-link-color wp-elements-5d24bce5d97f16f4b192e3e1793fb944 wp-block-paragraph" style="font-size:12px">※本ページの情報は、2026年6月25日時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>▼『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン３』予告編</strong></p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン３』予告編｜&quot;双竜の舞踏&quot;ついに開戦！「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ前日譚、激動の第３章（6月22日U-NEXT独占配信）" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/OO_vfWKWMU8?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
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<div class="wp-block-kadence-advancedbtn kb-buttons-wrap kb-btns210559_bbc5e3-ce"><a class="kb-button kt-button button kb-btn210559_5dce25-24 kt-btn-size-standard kt-btn-width-type-full kb-btn-global-fill kt-btn-has-text-true kt-btn-has-svg-false wp-block-kadence-singlebtn" href="https://t.afi-b.com/visit.php?a=W6892w-t232116b&#038;p=c9341578" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow"><span class="kt-btn-inner-text">U-NEXTで『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン S3』を今すぐ観る</span></a></div>



<p class="wp-block-paragraph">『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前を舞台に、ターガリエン家の王位継承争いを描く『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』。2022年のシーズン1はHBO史上最多視聴記録を更新し、続くシーズン2も世界中で高い支持を獲得するなど、世界的人気シリーズへと成長した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新たに配信されるシーズン3では、《黒装派》と《翠装派》に分裂した王家による対立がついに全面戦争へと発展。七王国史上最大の内乱“双竜の舞踏”が本格的に幕を開け、多くのドラゴンが激突する壮絶な戦いが描かれる。政治的駆け引きや裏切り、予測不能な人間ドラマ、そして圧巻のドラゴンバトルなど、「ゲースロ」のDNAを受け継ぐ壮大なスペクタクルに期待が高まる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_16x9_JP.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210562" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_16x9_JP.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_16x9_JP-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_16x9_JP-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<p class="wp-block-paragraph">今回ハリウッド・リポーター・ジャパンは、『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』の主要キャスト陣へのオンラインインタビューを実施。作品への思いや新シーズンの見どころについて話を聞いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>



<h2 class="wp-block-heading">マット・スミス（デイモン・ターガリエン役）＆エマ・ダーシー（レイニラ・ターガリエン役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">デイモンとレイニラ、夫婦であり政治的パートナーでもある二人の関係</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3ではデイモンとレイニラの関係にどのような変化が訪れるのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：シーズンの序盤では、この数シーズンで見てきた中でも比較的まとまった状態からスタートします。ただ、物語が進むにつれて、レイニラの統治のあり方を巡って意見の違いが生まれていきます。デイモンは彼女のリーダーシップについて非常に明確な考えを持っていますし、周囲の側近たちもそれぞれ異なる見解を持っています。そもそも二人の関係には常に権力闘争の要素があります。そして今、一方が王になろうとしているわけですから、その緊張感はさらに高まっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：この二人は、私生活と政治が常に絡み合っています。夫婦でありながら政治的パートナーでもある。公の場で問題に向き合い、家に帰ればまた夫婦として向き合わなければならない。その複雑さが二人の関係をより面白いものにしていると思います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-2-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210568" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-2-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-2-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-2-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">「この作品は戦争の解剖学」──現代社会にも通じるシーズン3のテーマ</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3には、現代社会と重なるテーマもあるのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：この作品は「戦争の解剖学」を描いていると思います。そして大きなテーマの一つは、「軍事作戦のために民間人はどこまで犠牲を強いられるべきなのか」という問いです。これは現代においても非常に切実な問題ですし、人類が長年向き合ってきた道徳的ジレンマでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：優れたドラマや文学には普遍性があります。この作品もまさにそうです。シーズン3は戦争の構造を描いていますが、それは今の私たちが日々ニュースで目にしている現実とも重なっています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_092525_TW_0040_V1-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210565" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_092525_TW_0040_V1-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_092525_TW_0040_V1-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_092525_TW_0040_V1-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<p class="wp-block-paragraph"><strong>――レイニラやデイモン自身が“脅威”になっていく側面もあるのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：ドラゴンそのものより、乗り手の方が危険なのかもしれませんね（笑）。僕はいつもカラクセスをペットのように感じています。どんな生き物でも、問題は飼い主の方にある。もし狂人がドラゴンに乗ったらどうなるか。そこが面白いところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：レイニラは今シーズン、自らの信念や運命をより強く確信するようになります。自身の計画が次々と現実になっていくことで、「これは運命づけられている」と感じ始めるのです。ただ、その確信が強くなるほど疑念は減り、自己批判も少なくなっていく。その宗教的とも言える熱狂には危うさも潜んでいると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』は世界中で愛されるのか</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ作品として始まった『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』ですが、今では独自の魅力を持つシリーズとして高い評価を得ています。本作が世界中の視聴者の心をつかんでいる理由は何だと思いますか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：とても良い質問ですね。私は、この作品が本質的には家族のドラマだからだと思っています。ファンタジーの世界を舞台にしていても、描かれている葛藤や感情はとても身近なものです。家族だからこそ生まれる愛情や対立、複雑な感情が描かれているからこそ、多くの人が共感できるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：ドラゴン、炎、血、戦争、近親婚。見ない理由がないでしょう？（笑）</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/025_307_MAF9020_COMP_PXO_V0013_frame_18_R1-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210563" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/025_307_MAF9020_COMP_PXO_V0013_frame_18_R1-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/025_307_MAF9020_COMP_PXO_V0013_frame_18_R1-2-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/025_307_MAF9020_COMP_PXO_V0013_frame_18_R1-2-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">「暴力の沼」に突入するシーズン3</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3とこれまでのシーズンとの最大の違いは？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：これまでの2シーズンは、これから起こる暴力の爆発へ向けた助走だったと思います。そしてシーズン3では、ついにその暴力の渦中へと放り込まれます。文字通り、そして感情的にも“暴力の沼”の中にいるシーズンです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――王座を巡る争いの最も興味深い部分は？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：登場人物たちが皆、幼い頃から互いを知っていることですね。かつて彼らの周囲にいた年長者たちは多くが去り、今では若い世代が物語を動かしています。その歴史の積み重ねが、戦争をより悲劇的なものにしていると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：私も同感です。この作品では個人的な感情と政治的な思惑が非常に密接に結びついています。個人的な対立が国家規模の問題へと発展していく。その構図が、とても刺激的なドラマを生み出していると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――役作りの上で最も重要な衣装や小道具はありますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">エマ・ダーシー：私にとってはカツラです。身につけた瞬間に見た目だけでなく立ち居振る舞いまで変わりますし、周囲の接し方も変わります。最も大きな変化を与えてくれる要素ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マット・スミス：僕も同じです。朝カツラをつけると役に入るし、撮影が終わって外すと「別の人間に戻った」と実感します。シーズン3のフィッティングの時には、まるでキャラクターがずっとそこにいて、自分たちを待っていたような感覚がありました。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="450" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-1.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210566" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-1.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-main-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="576" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図-576x1024.jpg" alt="これまで登場した人物を含む主要人物とドラゴンたちを一覧でまとめたキャラクター相関図　© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210609" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図-576x1024.jpg 576w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図-169x300.jpg 169w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図-768x1365.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図-864x1536.jpg 864w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/★20260622公開_ハウス・オブ・ザ・ドラゴン-登場キャラ相関図.jpg 1080w" sizes="auto, (max-width: 576px) 100vw, 576px" /><figcaption class="wp-element-caption">これまで登場した人物を含む主要人物とドラゴンたちを一覧でまとめたキャラクター相関図　© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<div class="wp-block-kadence-advancedbtn kb-buttons-wrap kb-btns210559_955dd5-d5"><a class="kb-button kt-button button kb-btn210559_d117b6-2b kt-btn-size-standard kt-btn-width-type-full kb-btn-global-fill kt-btn-has-text-true kt-btn-has-svg-false wp-block-kadence-singlebtn" href="https://t.afi-b.com/visit.php?a=W6892w-t232116b&#038;p=c9341578" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow"><span class="kt-btn-inner-text">黒装派 vs 翠装派の全面戦争へ！シーズン3をU-NEXT独占配信で楽しむ</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">オリヴィア・クック（アリセント・ハイタワー役）＆ファビアン・フランケル（クリストン・コール役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アリセントとクリストンだけが共有する“痛み”</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アリセントとクリストンだけが理解し合えることがあるとすれば、それは何でしょうか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：二人には共通の痛みがあります。そして何より、自分の意思ではどうすることもできない立場に置かれたという感覚を共有しています。より大きな力によって人生を左右され、本来望んでいなかった場所に立たされてしまった。そして今は大きな権力を持ちながらも、その扱い方に戸惑っている。そうした感覚を互いに理解しているのだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：それに加えて、二人の間には揺るぎない忠誠心があります。お互い以外の場所では見つけられなかった優しさや安らぎを、二人は相手の中に見出したのだと思います。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-4-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210571" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-4-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-4-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-4-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">王家の中の“部外者”として生きる二人</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――権力は二人を守るどころか孤立させてしまったようにも見えます。アリセントとクリストンの戦いはまだ終わっていないのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：終わるまでは終わりません（笑）。確かに二人は孤立していますが、それは彼らだけではなく、この作品の登場人物の多くに共通していることでもあります。アリセントもクリストンもターガリエン家の人間ではありません。アリセントは名門ハイタワー家の出身ですが、それでも王朝そのものの一員ではない。だから常に“部外者”である感覚が付きまとっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：私たちは王朝の一部ではありませんからね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：デイモンやレイニラにとっては、今の状況もある意味では運命だったかもしれません。でもアリセントとクリストンの人生は、ほんの少し違えば全く別のものになっていたはずなんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラゴンは人間の傲慢さの象徴</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――ドラゴンは本作において何を象徴していると思いますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：私にとっては、人間が自然を支配できるという思い込みの象徴です。人類は「自然をコントロールできる」と考えています。どこを掘削するか、どれだけ資源を採るか、どれだけ木を伐採するかも自分たちで決められると思っている。でも最終的には自然の方が圧倒的に大きな存在です。母なる大地は、いつか私たちを振り落とすでしょう。人間がすべてを支配できるという考えそのものが幻想なのだと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">希望を失ったアリセントとクリストンの変化</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン1と比べて、アリセントとクリストンはどのように変化しましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：この作品では20年以上の時間が流れています。人間の本質はそれほど変わらないかもしれませんが、その間に起きた出来事によって物事の見方は大きく変わります。二人も同じです。核となる部分は残っていても、世界や人間に対する認識は大きく変化していると思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：希望が失われましたね。シーズン1の頃にあった純粋さや楽観性は、もうありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：ええ。二人とももう“青い”存在ではないですね。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-3-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210569" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-3-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-3-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-3-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<p class="wp-block-paragraph"><strong>――クリストンは当初、恋愛感情に突き動かされる人物として描かれていました。現在は政治的な人物へと変化したように見えます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：とても良い質問ですね。個人的には、今の政治的な側面を演じるのがとても楽しいです。シーズン1のクリストンは感情のままに行動していました。深く考えずに突き進み、そのことが結果的に彼自身を破滅へ導いてしまった。でもシーズン3では、彼は“考える男”になっています。そこが大きな変化だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アリセントの衣装にも変化が見られます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：今回は緑ではなく青系統の衣装を多く着ています。青はアリセントが少女時代によく身につけていた色でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：つまり彼女は子どもの頃へ戻ろうとしている？</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：そうかもしれませんね。ある意味で退行しているとも言えるかもしれません。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_040325_OU_0217_R1-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210564" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_040325_OU_0217_R1-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_040325_OU_0217_R1-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_040325_OU_0217_R1-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
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<h3 class="wp-block-heading">視聴者それぞれが答えを見つけてほしい</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――今シーズンを通して、視聴者に何を感じ取ってほしいですか？（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：正直なところ、私は観客が何を感じるべきかをあまり考えないようにしています。それは観る人自身が決めることだからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ファビアン・フランケル：役者としても同じですね。観客の反応を意識しすぎると、自分自身の解釈が影響を受けてしまう。だから僕たちは脚本に書かれていることと、自分たちの直感を信じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オリヴィア・クック：ただ一つ言えるのは、皆さんにシーズン3を楽しんでもらえたらうれしいということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ユアン・ミッチェル（エイモンド・ターガリエン役）＆ゲイル・ランキン（アリス・リヴァーズ役）</h2>



<h3 class="wp-block-heading">誰もが極限状態にあるシーズン3</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3で最も感情的、あるいは挑戦的だったシーンを教えてください。（THR Japan）</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲイル・ランキン：シーズン3は全体を通して非常に緊張感の高いシーズンでした。『炎と血』を読んでいる人なら、この先に待ち受けるできごとを知っていますよね。誰もが常に極限状態に置かれているので、感情的ではないシーンを探す方が難しいくらいでした。私にとって特に印象的だったのは、エイモンドとの関係です。二人が再び同じ場所に立つかどうかも分からない。そうした不確実性が非常に強く心に残りました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="533" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-1-2.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc." class="wp-image-210567" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-1-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-1-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD3-sub-1-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』 © 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</figcaption></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading">『炎と血』は俳優にとっての“聖書”</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――原作『炎と血』はどの程度参考にしていますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ユアン・ミッチェル：とても参考にしています。僕にとって『炎と血』は作品の聖書のような存在です。ただし先の展開まですべて読むことはしていません。シーズン3の範囲まで読んで止めています。将来の自分のために、少しは驚きを残しておきたいですから。歴史書のような形式なので、多くの解釈の余地があります。その空白を埋めることが俳優としての面白さでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲイル・ランキン：私も脚本を最優先にしていますが、原作から得られるヒントや余白はとても魅力的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">本格化する戦争と現実世界との共通点</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――シーズン3では戦争が本格化します。本作は現代社会を映し出していると思いますか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ユアン・ミッチェル：そう思います。私たちは毎日、世界各地で起きている紛争のニュースを目にしています。シーズン2は軍拡競争の段階でした。そしてシーズン3では、ついに戦争が始まります。戦争がどれほど恐ろしく、人間がどこまで残酷になれるのか。その現実を描いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">長年同じ役を演じるという特別な経験</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――長期間にわたって同じ役を演じる魅力は？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">ゲイル・ランキン：とても特別な経験です。シーズンの合間には時間が空きますし、その間に私自身も変化します。その変化がアリスというキャラクターにも影響を与えていく。長い時間をかけて脚本家やスタッフと一緒に人物像を育てていけるのは、とても贅沢な経験だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユアン・ミッチェル：本当に家族のもとへ帰ってくるような感覚です。キャストもスタッフもすばらしい人たちばかりで、毎シーズン戻ってこられることを幸せに感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>



<p class="wp-block-paragraph">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』は、2026年6月22日(月)よりU-NEXTにて独占配信開始。入り乱れる人物とドラゴンたちの形勢が大きく変わるゲームチェンジの最新章にご注目。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/interviews/210712/"><strong>『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』、ジャセアリーズ・ヴェラリオン役のハリー・コレット、エイゴン・ターガリエン2世役のトム・グリン＝カーニーらに特別インタビュー！ 「希望と絶望の両方を残すシーズン」【インタビュー後編】</strong></a></p>



<a href="https://t.afi-b.com/visit.php?a=W6892w-Z232142O&#038;p=c9341578" rel="nofollow"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.afi-b.com/upload_image/6892-1424098992-3.gif" width="320" height="100" style="border:none;" alt="U-NEXT" /></a><img loading="lazy" decoding="async" src="https://t.afi-b.com/lead/W6892w/c9341578/Z232142O" width="1" height="1" style="border:none;" />



<div class="wp-block-kadence-spacer aligncenter kt-block-spacer-210559_e7aac7-43"><div class="kt-block-spacer kt-block-spacer-halign-center"><hr class="kt-divider"/></div></div>



<div class="wp-block-kadence-advancedbtn kb-buttons-wrap kb-btns210559_a27ef7-22"><a class="kb-button kt-button button kb-btn210559_280014-f5 kt-btn-size-standard kt-btn-width-type-full kb-btn-global-fill kt-btn-has-text-true kt-btn-has-svg-false wp-block-kadence-singlebtn" href="https://t.afi-b.com/visit.php?a=W6892w-t232116b&#038;p=c9341578" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow"><span class="kt-btn-inner-text">『ゲーム・オブ・スローンズ』全話も配信中！U-NEXTで今すぐ視聴</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">作品情報</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="848" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP.jpg" alt="『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』" class="wp-image-210561" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP.jpg 600w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/HOTD_S3_poster_JP-212x300.jpg 212w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』</figcaption></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3』（原題：House Of The Dragon）</p>



<p class="wp-block-paragraph">【配信開始日時】2026年6月22日（月）第1話配信（以降毎週1話ずつ配信、全8話、字吹同時配信）</p>



<p class="wp-block-paragraph">【あらすじ】</p>



<p class="wp-block-paragraph">前王の娘レイニラとその叔父であるデイモンの婚姻、そして王家の血を引く落とし子たちから選出した、新たな騎竜者の擁立で勢力を増す《黒装派》と、瀕死状態の王エイゴンに代わり弟エイモンドが実権を握り、自由都市との同盟を固めた《翠装派》。《翠装派》と結託した自由都市の艦隊が迫るなか、《黒装派》の拠点である海域を舞台に、壮絶な海上戦「ガレットの海戦」が繰り広げられる。さらに、多くのドラゴンを兵器に王都占領を目論むレイニラたちの奇襲が加わり、戦火はウェスタロス全土を飲み込んでいく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【スタッフ】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>共同企画、ショーランナー、製作総指揮：ライアン・コンダル</li>



<li>共同企画、製作総指揮：ジョージ・R・R・マーティン</li>



<li>製作総指揮：サラ・ヘス、メリッサ・バーンスタイン、ケヴィン・デ・ラ・ノイ、ヴィンス・ジェラルディス、デヴィッド・ハンコック、フィリッパ・ゴズレット</li>



<li>原作：ジョージ・R・R・マーティン著『炎と血』</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">【キャスト】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>レイニラ・ターガリエン：エマ・ダーシー（吹替：早見沙織）</li>



<li>デイモン・ターガリエン：マット・スミス（吹替：津田健次郎）</li>



<li>アリセント・ハイタワー：オリヴィア・クック（吹替：坂本真綾）</li>



<li>コアリーズ・ヴェラリオン：スティーヴ・トゥーサント（吹替：大塚明夫）</li>



<li>クリストン・コール：ファビアン・フランケル（吹替：諏訪部順一）</li>



<li>エイモンド・ターガリエン：ユアン・ミッチェル（吹替：新祐樹）</li>



<li>エイゴン・ターガリエン2世：トム・グリン＝カーニー（吹替：武内駿輔）</li>



<li>ジャセアリーズ・ヴェラリオン：ハリー・コレット（吹替：大塚剛央）</li>



<li>ベイラ・ターガリエン：ベサニー・アントニア（吹替：櫻庭有紗）</li>



<li>レイナ・ターガリエン：フィービー・キャンベル（吹替：のぐちゆり）</li>



<li>ヘレイナ・ターガリエン：フィア・サバン（吹替：内田真礼）</li>



<li>ミサリア：ソノヤ・ミズノ（吹替：種市桃子）</li>



<li>アルフ：トム・ベネット（吹替：後藤ヒロキ）</li>



<li>ヒュー：キーラン・ビュー（吹替：平林剛）</li>



<li>ハルのアリン：アブバカル・サリム（吹替：武田太一）</li>



<li>ハルのアダム：クリントン・リバティー（吹替：大泊貴揮）</li>



<li>ラリス・ストロング：マシュー・ニーダム（吹替：武藤正史）</li>



<li>オーマンド・ハイタワー：ジェームズ・ノートン（吹替：浪川大輔）</li>



<li>ジョン・ロクストン：ジョプリン・シブテン（吹替：三宅健太）</li>



<li>ロデリック・ダスティン：トミー・フラナガン（吹替：辻親八）</li>



<li>トーレン・マンダリー：ダン・フォグラー</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.</p>



<h2 class="wp-block-heading">U-NEXTとは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">U-NEXTは見放題作品数No.1※の動画配信サービスです。映画、ドラマ、アニメなど46万本以上が楽しめるほか、音楽ライブや舞台に加え、サッカー、ゴルフ、格闘技など世界最高峰のスポーツをリアルタイムで観戦いただけます。さらに、129万冊以上のマンガや書籍も配信し、1つのアプリで「ビデオ」「ブック」「スポーツ」「ライブ」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。2023年7月にParaviとサービス統合したことにより、TBS、テレビ東京のドラマ、バラエティも大量にラインナップし、さらに魅力的なサービスをお届けします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社U-NEXTは、株式会社U-NEXT HOLDINGS（本社：東京都品川区、代表取締役社長CEO：宇野 康秀）のグループ会社です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">U-NEXT：<a href="https://video.unext.jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">https://video.unext.jp</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">※GEM Partners調べ／2026年2月時点</p>



<p class="wp-block-paragraph">国内の主要な定額制動画配信サービスにおける洋画／邦画／海外ドラマ／韓流・アジアドラマ／国内ドラマ／アニメを調査。別途、有料作品あり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/204223/">【U-NEXT】2026年6月のおすすめ配信作品！『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3、『WEAPONS／ウェポンズ』ほか</a></li>



<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/tv/203619/">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3、U-NEXTで6月独占配信！七王国を揺るがす「ガレットの海戦」がついに開幕</a></li>



<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/tv/193406/">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3はバトルシーン満載！キャストが新展開を予告「より残酷でスリリング」</a></li>



<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/news/156880/">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』S4決定！新作『A Knight Of The Seven Kingdoms』とともにHBOが正式発表</a></li>



<li><a href="https://hollywoodreporter.jp/news/127014/">『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のマット・スミス、ヴィラン役で新作『スター・ウォーズ』に出演決定！</a></li>
</ul>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【インタビュー】映画『免許返納!?』河合勇人監督が語る、舘ひろしとの撮影秘話とコメディへのこだわり</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/195938/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[堀田 明子（アキ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2026 08:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
		<category><![CDATA[舘ひろし]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=195938</guid>

					<description><![CDATA[<p>舘ひろし演じる70歳の映画スターが、免許返納をめぐる騒動に巻き込まれるノンストップドライブコメディ『免許返納!?』が、6月19日より劇場公開される。 主演の舘は、1994年の...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/hiroshi-tachi/">舘ひろし</a>演じる70歳の映画スターが、免許返納をめぐる騒動に巻き込まれるノンストップドライブコメディ『免許返納!?』が、6月19日より劇場公開される。</p>



<p class="wp-block-paragraph">主演の舘は、1994年の映画『免許がない！』以来、32年ぶりに同じキャラクター・南条弘を演じる。南条のマネージャー・川奈舞役を西野七瀬が演じるほか、黒川想矢、南野陽子、大地真央、真矢ミキ、<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/megumi/">MEGUMI</a>、吉田鋼太郎、宇崎竜童ら豪華キャスト陣が集結したことでも話題になっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">順風満帆な俳優人生を歩んできた南条弘は、芸術映画で映画賞を受賞する大御所となった。しかし心の底では「アクションをやりたい」という情熱を抱えていた。そんな中、俳優仲間が起こしたバイク事故をきっかけに、南条の発言が思わぬ注目を浴びてしまう。「南条はいつ免許を返納するのか？」といった声まで上がっていく。車やバイクに乗ってまだまだアクションをやりたい南条は、70歳にして人生最大のピンチをどう切り抜けるのか…。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『免許返納!?』主題歌予告【6月19日(金)公開】" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/nJ4TpWYXixo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">本作の監督を務めたのは、『俺物語!!』（2015）や『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』（2019）などを手がけた河合勇人監督。</p>



<p class="wp-block-paragraph">“免許返納”という社会的テーマを、笑いと人情味を混ぜながら、ときには泣けて思いっきり楽しめるドタバタコメディとして描き出している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この度、ハリウッド・リポーター・ジャパンは、河合勇人監督に単独インタビューを実施。</p>



<p class="wp-block-paragraph">監督にとって“永遠のヒーロー”だったという舘ひろしとの撮影秘話や、『あぶない刑事』を彷彿とさせるハーレーシーンの舞台裏、そして本作に込めたこだわりや想いについて話を聞いた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">舘ひろしと作り上げた映画スターの南条弘「コメディタッチな面白さを加えた」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――本作の監督オファーを受けた際は、どのようなお気持ちでしたか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合勇人監督（以下、河合）：『免許返納!?』というタイトルを聞いたときは、社会派でシリアスな作品になるのではと思い、少し尻込みしていました。『免許がない！』から約30年を経て、オリジナルのコメディとして作っていいとお話をいただいたので、「それなら自分にもできるかもしれない」と思ったのが最初でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――本作はノンストップドライブコメディとなりますが、主人公の映画スター・南条弘を演じる舘ひろしさんとは、役づくりについてどのようなお話をされたのでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：映画スターの南条弘というキャラクターは、舘さん本人ではないんだけど、かなり近いキャラクターです。普通の映画とは少し違う感覚がある中で、“普段の舘ひろし”よりも少しコメディタッチな面白さを加えて、南条弘という人物を作り上げていただいたと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">舘さんとは本作りの段階から何回か打ち合わせをして、役作りというより全体の話をしました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_a700d3-0f"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-3-1024x682-1.jpg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196899" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-3-1024x682-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-3-1024x682-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-3-1024x682-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>舘ひろし、吉田鋼太郎　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">「舘ひろしがバイクに乗って、ショットガンをぶっ放すシーンが見たい」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――監督にとって、舘さんは<strong>中学時代から</strong>永遠のヒーローだそうですね。舘さんとの撮影シーンで「これだけは譲れない」演出やこだわりはありましたか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：すごく緊張したんですが舘さんが和ませてくれました。本当に話しやすくて、色んなリクエストにも応えてくれたり、アドバイスもいただきました。現場でもやりやすい空気や雰囲気を作ってくれて、とても助かりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕がどうしても実現したかったのは、ハーレーに乗ってショットガンをぶっ放すシーンと、舘さんの名曲「泣かないで」をカラオケで歌ってもらうことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――初期段階から、監督の中では「泣かないで」を歌うシーンの構想があったのですね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：オリジナルで作っていいというお話だったので、自分がやりたい要素も入れたいと思っていました。『免許返納!?』とはそこまで関係はないんですが、「これならそのシーンを入れられるな」と。<br><br>「泣かないで」を歌うシーンはセットで撮影しました。色んなアングルで何度か歌っていただいたんですが、本当にすごかったですね。<br><br><strong>――『あぶない刑事』でお馴染みのハーレーに乗るシーンも取り入れようと考えていたそうですね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：やっぱり舘さんと言えば『あぶない刑事』でバイクに乗ってショットガン、というイメージがありますよね。僕だけではなくパブリックイメージとしてすごく強いと思うので、 なんとかその要素を作品に入れたかったんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本作では『ハーレーライダー』という昔の映画の中で登場します。やっぱり映画館に足を運ぶモチベーションとして、「舘さんがバイクに乗ってショットガンをぶっ放すシーンが見たい」と期待している方も多いと思うんです。なんとかそのシーンを無理なく取り入れたいと考えていました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_703bbd-c5"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-2-1-1.jpg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-197241" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-2-1-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-2-1-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-2-1-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>舘ひろし、黒川想矢 映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――アクションシーンを演出するうえで、こだわりの演出はあったのでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：アクション映画ではないので、当初はアクションシーンを多く入れるつもりはありませんでした。ただ、舘さんから「もう少しアクションを足した方が面白いんじゃないか」というアイデアをいただいて。悪役2人組に追われるシーンでは、自分が想像していた以上に膨らんでいきました。それから、夜に車で待ち伏せされて黒川想矢くんをバイクに乗せていくシーンも、撮影を進める中でどんどん広がっていったんです。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_ad99c8-4b"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/kurokawa-menkyo-1024x683-1.jpg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-197246" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/kurokawa-menkyo-1024x683-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/kurokawa-menkyo-1024x683-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/kurokawa-menkyo-1024x683-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>黒川想矢　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<h2 class="wp-block-heading">遊び心がつまった『免許がない！』のオマージュ</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――舘さんは毎朝、アイデアも出してくださっていたそうですね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合： 脚本作りの段階から何度も打ち合わせをしていく中で、舘さんからたくさんのアイデアをいただきました。撮影が始まってからも、どんどんアイデアが出てくる方で、セリフの“てにをは”まで、「これはどっちがいいんだろう」とずっと考えていました。撮影直前まで、どうするのがベストかを細かく話し合いましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――現場でのやり取りから生まれた名シーンもあったのでは。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">そうですね。直前まで「どっちのパターンがいいか」について試行錯誤しました。今思い出したんですが、冒頭でステッカーをパトカーへ投げるシーン。あれは舘さんのアイデアなんです。すごく面白い発想だなと思いましたね。舘さんのそういうこだわりは、本当にすごいですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――『免許がない！』から約30年を経て、本作で再び舘さん演じる“南条弘”が登場しますが、<strong>『免許がない！』</strong>を知るファンにどのようなメッセージを届けたいと考えていましたか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：舘さんから伺ったのですが、『免許がない！』は脚本を担当した森田芳光さんが舘さんへ当て書きしたオリジナルの脚本だったそうです。もちろん本作は、『免許がない！』を受けて制作した作品ではあるのですが、僕たちが新しく舘さんへ当て書きした作品として制作しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">『免許がない！』を観たことがあるファンの方にとっては、細部に少しずつ散りばめられたオマージュも感じ取っていただけると思います。そういった意味でも、2倍楽しめる作品になっているんじゃないかな。『免許がない！』を観ていたら、さらに楽しめると思いますね。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_aa2dc0-92"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head3-1-1024x683-1.jpeg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196892" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head3-1-1024x683-1.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head3-1-1024x683-1-300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head3-1-1024x683-1-768x512.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>舘ひろし、西岡德馬　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――『免許がない！』を観ましたが、本作に散りばめられた懐かしのシーンに気付いたときは思わず心をくすぐられました。名ゼリフも登場しましたね。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：名ゼリフが登場するシーンでは、舘さんも監督役の方に「その言い方じゃなくて、こうです」と細かいニュアンスまで演技指導してくれました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「シリアスではなくポジティブになれる映画に」本作に込めた思いとは</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――約30年後の南条弘という人物像を作り上げるうえで、意識されたことや大切にしたことはありますか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：僕にとって、南条弘というキャラクターはほとんど舘さんなんです。もちろん『免許がない！』を受けて制作しているんですが、自分の中で「これだけはやめておこう」という発想はなかったですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらかというと、「どうすればもっと面白くできるか」ということを常に考えていて、様々なアイデアを取捨選択せずに足していきました。舘さんはじめキャスト皆さんの力で、映画としてうまく落とし込んでいただけたと思っています。 </p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_218d9b-95"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head1-1024x683-1.jpeg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196905" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head1-1024x683-1.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head1-1024x683-1-300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head1-1024x683-1-768x512.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>ベンガル　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――足した部分というのは、具体的にコメディの要素でしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：そうですね。できるだけコメディ要素をどう足していけるのか、ということを意識しました。やはり免許返納というテーマはどうしても重くなってしまうので、そこだけにフォーカスが当たらないようにしたかったんです。細かくコメディ要素を足していって、笑って楽しめる映画になればいいなと。<br><br><strong>――免許返納というセンシティブなテーマを扱うなかで、監督も以前「<strong>舘さんの魅力と作品の熱量をどう両立させるか、正直怖かった</strong>」とお話しされていましたが、悩まれた部分もあったのではないでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：免許返納という社会派のシリアスな映画を制作した方がいいと思うのですが、僕自身としては少ししんどくなってしまう感覚がありました。免許返納というテーマなんだけど、この作品を観て免許返納しようと思う人は多くいないんじゃないかなと思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メッセージ性のある映画ではないというか、「免許返納してもいいかな」と思う人や、逆に「まだまだ返納しないで、ハーレーに乗っていたいし、ショットガンだってぶっ放したいんだ」と思う人がいてもいいと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メッセージを投げかける作品ではなくて、どちらかというと人生には色々なことがあるけど、また次へ進んでいこうとポジティブになれる映画にしたかったんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「『免許返納!?』だったっけ？」という感じで映画館を出てもらえたら嬉しいな（笑）。</p>



<h2 class="wp-block-heading">西野七瀬との「漫才のような掛け合い」</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――西野七瀬さんと舘さんの掛け合いが面白かったです。西野さんは南条弘のマネージャー役でしたが、2人の関係を通して、<strong>普段とは違う</strong>南条の素顔や新たな側面を描こうとしたのでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：南条とマネージャーは、ある意味でバディのような関係です。だから2人の掛け合いから面白さを出すのはすごく重要でした。南条が何かを仕掛けたときに、その受けを全てマネージャーが拾っているんです。そこが崩れてしまうと笑いが成立しなくなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、西野さんが絶妙なタイミングでツッコみをしてくださったことで、すごく良い掛け合いになったなと感じています。漫才のような関係性なんですよね。南条のボケとマネージャーのツッコミが非常にうまくハマって、“2人で1つ”のような一体感がありました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_ae853e-b7"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-1.jpg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196895" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/menkyo-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>舘ひろし、西野七瀬　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">河合：舘さんも細かい部分までこだわっていましたね。西野さんも最初は緊張されていて、なかなか踏み込めない部分もあったんですが、舘さんがうまく盛り上げてくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2人のコンビネーションがしっかりハマることが、コメディとして重要だったので欠かせない要素でしたね。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_a91b61-40"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/nishino-menkyo-1024x683-1.jpg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196897" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/nishino-menkyo-1024x683-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/nishino-menkyo-1024x683-1-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/nishino-menkyo-1024x683-1-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>西野七瀬　映画『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――大地<strong>真央</strong>さんと舘さんは本作で20年ぶりの共演となりますが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：東映の撮影所で撮影したシーンだったんですが、本当に“往年の大スター”という設定そのままで華やかな雰囲気でしたね。2人のやり取りも見ているだけで楽しかったです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大地さんの役は、極妻役を演じている女優という設定で、岩下志麻さんをモデルにしたキャラクターでした。これまであまり見たことのない“大地真央さんの極妻”がすごく新鮮で、完璧に演じ切る姿を見ているだけで楽しかったですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">物語のキーとなる絶景ロケ地での撮影秘話</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――本作の冒頭とクライマックスに登場する、<strong>物語のキーとなる</strong>ロケ地がとても美しくて印象的でした。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：僕もあんな美しい場所があるとは知らなかったんです。福島県福島市にある磐梯吾妻スカイラインという場所で、バイク好きの間では“聖地”として知られているようです。本当に壮大で美しい景色が広がっています。日本のアリゾナのような雰囲気がありましたね。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_4186a2-71"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head6-1024x683-1.jpeg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-196903" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head6-1024x683-1.jpeg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head6-1024x683-1-300x200.jpeg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Dont-Lose-Your-Head6-1024x683-1-768x512.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>中山忍、舘ひろし　主演・舘ひろし 『免許返納!?』より ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――映画と同じように、大きい橋を渡っていくとあの場所に到着するのでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：そうそう、橋を渡って行くんですよ。あのロケ地に出会えていなかったら成立しなかった映画ですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――あまりに素敵なロケーションだったので、監督が以前からご存じで「いつか映画で使いたい」と思っていたのかと感じてました。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：そういうことにしといてください（笑）。全然知らない場所でした。もともとは、北海道の一本道という設定だったんですよ。周りには温泉もいっぱいあって、すごく魅力的なロケ地でしたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">天候が不安定だったので、みぞれのような天気になったり撮影は色々と苦労しました。撮影は9月だったんですが、標高が高いので暑いというよりは寒かったですね。しかも11月になると雪で通行止めになってしまうので、それまでに撮り終えなければいけませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最高のロケーションなんですけど、撮影となると大変な場所かも（笑）。あのシーンは、実際のロケ地で撮影した部分と、セットで撮影した部分の両方があるんです。でもやっぱり、本物の景色があってこそ成立するシーンだったので、ロケーションの持つ力は大きいなと感じましたね。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>――最後に、本作を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">河合：約30年前の映画『免許がない！』をご存じの方も、観たことがない方も十分楽しんでいただける作品になっています。舘さんのファンはもちろん、豪華キャストもたくさん出演しています。難しい社会派映画ではないので、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size">映画<strong>『免許返納!?』作品情報</strong></h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image195938_6c022c-c3"><figure class="aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="725" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/「免許返納」ティザービジュアル-725x1024-1.jpeg" alt="『免許返納!?』河合勇人監督インタビュー" class="kb-img wp-image-197031" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/「免許返納」ティザービジュアル-725x1024-1.jpeg 725w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/「免許返納」ティザービジュアル-725x1024-1-212x300.jpeg 212w" sizes="auto, (max-width: 725px) 100vw, 725px" /><figcaption>『免許返納!?』　写真： ©2026「免許返納!?」製作委員会</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">・公開日：2026年6月19日（金）<br>・配給：東映<br>・監督：河合勇人<br>・脚本：林民夫<br>・出演：舘ひろし、西野七瀬、黒川想矢、南野陽子、八嶋智人、大地真央、MEGUMI、真矢ミキ、吉田鋼太郎、宇崎竜童ほか</p>



<p class="wp-block-paragraph">【関連記事】</p>



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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【インタビュー】大ヒットイタリア映画『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』フェルザン・オズペテク監督、来日インタビュー！ 「光・色・ディテール——すべてはそこにある」</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/interviews/197179/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[山咲 こむぎ（Komugi Yamazaki）]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 05:58:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=197179</guid>

					<description><![CDATA[<p>6月19日から公開のイタリア映画『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』のフェルザン・オズペテク監督が11年ぶりに来日し、ハリウッド・リポーター・ジャパンは単独インタビューを実施し...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">6月19日から公開のイタリア映画『<strong>ダイヤモンド 私たちの衣装工房</strong>』の<strong>フェルザン・オズペテク</strong>監督が11年ぶりに来日し、ハリウッド・リポーター・ジャパンは単独インタビューを実施した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1970年代のローマ。姉妹が営む衣装工房を舞台に、そこに集う女性たちの人生を描いた映画『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』。華やかな衣装制作の裏側で、それぞれに葛藤や痛みを抱えながらも生きる女性たちの姿を、ユーモアと愛情をもって描き出す。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>【動画】『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』本予告｜6月19日（金）公開</strong></p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』本予告｜6月19日（金）公開" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/GwQE3dicavo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">本作を手がけたのは、『あしたのパスタはアルデンテ』などで知られるフェルザン・オズペテク監督。助監督時代に実際に通っていた衣装工房での経験が原点となっている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">世界104カ国で配給され、220万人を動員し2024年イタリア映画最大のヒットを記録した本作。来日したオズペテク監督に、本作の背景やこだわりについて話を聞いた。</p>



<div class="wp-block-kadence-spacer aligncenter kt-block-spacer-197179_a9322e-1f"><div class="kt-block-spacer kt-block-spacer-halign-center"><hr class="kt-divider"/></div></div>



<h2 class="wp-block-heading">フェルザン・オズペテク監督、11年ぶりに来日！</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>日本に来ていただき、ありがとうございます。久しぶりの日本はいかがですか。今回、日本に来ようと思った理由とは。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：本作が日本で公開されることになり、映画をプロモーションする機会があるなら、直接インタビューを受けることが一番良い宣伝になると思いました。この映画は104カ国で販売されており、そのうち25カ国には私自身が実際に足を運んでいます。それはとても有益なことでした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="665" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/ferzan-ozpetek-2.jpg" alt="フェルザン・オズペテク監督　写真：The Hollywood Reporter Japan" class="wp-image-197192" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/ferzan-ozpetek-2.jpg 600w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/ferzan-ozpetek-2-271x300.jpg 271w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">フェルザン・オズペテク監督　写真：The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure>
</div>


<h3 class="wp-block-heading"><strong>久しぶりの日本について</strong></h3>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：日本に来るのは2015年以来です。到着してすぐに仕事とインタビューが始まったので、まだ日本がどう変わったかを見る時間はありませんでした。今日の午後と明日から、この数年でどのような変化があったのかを見てみたいと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">イタリア大使館でのイベントについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>昨日はイタリア大使館でのイベントにも参加されましたね。こちらはいかがでしたか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：昨日の夜、イタリア大使館でのイベントがありました。とてもいい会でした。大使館の方々も、取材に来てくださった方々も、とても感じがよく、温かく迎えてくださいました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>本作『<strong>ダイヤモンド 私たちの衣装工房</strong>』の原点について</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>本作の原点となった、衣装工房での実体験について詳しく教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：もともとは、これまで私が一緒に仕事をしてきた女優たちと映画を作りたいという思いがありました。数えてみると18人ほどいました。ただ、その女優たちと何を描くべきかは決まっていませんでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初は美容サロンの物語にしようかとも考えましたが、その時に、助監督や監督助手をしていた時代に通っていた衣装工房での経験を思い出しました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-2.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198142" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-2-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">衣装工房での経験を物語にしたことについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>なるほど。監督にとって自分の人生の集大成、経験が詰まった作品になっているのではないでしょうか。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：脚本家の女性2人を実際に衣装工房へ連れて行きました。そこで、私がその場所で経験したことを彼女たちに話しました。私が実際に知っていた女性たちの話もありましたが、同時に創作も加えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女性には通常、二つの仕事があります。ひとつは外でしている仕事、もうひとつは家に帰ってから家庭の中で担う仕事です。そうしたことから、たくさんの物語が出てきました。それらをひとつにまとめていきました。とても心地よく、楽しい作業でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画関係者からは、18人の女優が登場する映画を作るのは、イタリア映画では前例がなく、大変なことになると言われました。でも実際には、とても良い経験になりました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198143" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">女性たちの人生の描き方について</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>本作では多くの女性がそれぞれ困難を抱えていますが、その描き方で最も意識したことは何ですか。また、チャレンジングだったこともあれば教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：長年の経験の中で、人々からいろいろな話を聞いてきました。暴力的な夫を持つ女性もいれば、とても寄り添ってくれる夫を持つ女性もいます。子どもとの問題を抱える人もいれば、さまざまな問題を抱える人もいます。孤独に苦しむ人もいれば、大家族を抱えて大変な思いをしている人もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">女性の世界はとても豊かです。だから18人の物語を描くことはそれほどむずかしくありませんでした。時間があれば、18人ではなく28人の女性を描きたかったくらいです。語るべきことはたくさんありました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-5.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198139" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-5.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-5-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-5-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
</div>

<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-4.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198140" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-4.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-4-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-4-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">イタリアの衣装工房・職人技</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>本作はイタリアの“ものづくり”へのオマージュでもあります。また、1970年代のローマという時代設定において、この物語を現代に届ける意義や、その価値をどのように捉えていらっしゃいますか。 </strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：私たちは忘れがちですが、アメリカ映画でも、多くの作品が衣装をイタリアで制作していました。イタリアの衣装、イタリアの衣装工房は、世界でも最高峰でした。多くのアメリカ映画の衣装がイタリアで縫製・制作され、アメリカへ運ばれていたのです。世界中の有名な衣装デザイナーたちも、イタリアの衣装工房を利用するために訪れていました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-3.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198141" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-3.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-3-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-3-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">助監督時代に衣装工房で学んだことについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：助監督として人々を衣装工房に案内していた時代の経験から、非常に重要なことが自分の中に残りました。その時は意識していませんでしたが、後になって、光、ディテール、色がどれほど重要かを知りました。私は偉大な衣装デザイナーたちを知っていました。重要なアカデミー賞受賞者たちとも、長年のうちに友人になりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼らは光、色、ディテールを非常に大切にしていました。これは監督にとっても、俳優にとっても、クリエイティブな仕事をするすべての人にとって基本的なことです。私は普通の食事の場でも、完ぺきな光、完ぺきな色を大切にしたいと思っています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="534" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-6.jpg" alt="『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film - Vision Distribution" class="wp-image-198145" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-6.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-6-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/diamond-6-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』 6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー © 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</figcaption></figure>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DXRaAMqAmZt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DXRaAMqAmZt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DXRaAMqAmZt/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ferzan Ozpetek(@ferzanozpetek)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h2 class="wp-block-heading">自身の映画における光・色・ディテールについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：この経験は、私の映画にも役立っています。人々はよく、「テレビをザッピングしていて、映画の一部を見ただけで、これはオズペテクの映画だとわかった」と言います。それは、その映画に特有の色や光があるからです。その意味で、衣装工房での経験は、意識しないうちに私にとって非常に役立っていました。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DVx_b7WjCbc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DVx_b7WjCbc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DVx_b7WjCbc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Espace Magnan(@espace_magnan)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h2 class="wp-block-heading">実際の映画衣装を登場させた理由について</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>実際の映画衣装（『山猫』『ルートヴィヒ』『カサノヴァ』など）を登場させた意図を教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：ティレッリ衣装工房が、非常に特別なオリジナル衣装を使わせてくれました。たとえば、ヴィスコンティ監督の『山猫』など、映画史において非常に重要な作品の衣装です。衣装工房には、そうした衣装が実際に置かれています。見せるために展示されているのです。本作に登場する衣装も、世界中の重要なイベントを巡回しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ステファノ・チャミッティとのコラボレーションについて</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>衣装デザイナーのステファノ・チャミッティとのコラボレーションについて教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：ステファノ・チャミッティは、私にとって世紀の大発見とも言えるほど大きな発見でした。脚本家たちとティレッリ工房に行った時、私は当初、名前は言いませんが、アカデミー賞を受賞した衣装デザイナーにこの映画の衣装を依頼しようと考えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、工房の方から「その人ではなく、ステファノ・チャミッティを起用してはどうか」と言われました。彼はまだ少ししか映画を手がけていませんでしたが、工房の方は「彼は天才で、非常に才能がある」と紹介してくれました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に会って30分ほど話し、彼の作品を2、3点見て、私は彼を起用することにしました。それはとてもすばらしい選択でした。次の映画でも、また彼と仕事をします。彼は天才です。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DEfl9sFtMOs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DEfl9sFtMOs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DEfl9sFtMOs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Stefano Ciammitti(@ciammittistefano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote>
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<h2 class="wp-block-heading">これまで映画で使われた曲は、その年のヒット曲に</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>音楽も非常に印象的ですが、本作における音楽の役割について教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：私の映画のサウンドトラックは、イタリアではとても有名です。かつてCDが発売されていた時代には、よく売れているディスクのひとつになることもありました。私の映画で使われた曲は、その年のヒット曲になることもよくありました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長年、私には重要な作曲家が2人いましたが、今回はタヴィアーニと仕事をしました。彼とはすでに『ロッソ・イスタンブール』やマセラティの短編などで一緒に仕事をしており、今回もとてもいい仕事ができました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本の観客への期待</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><strong>——</strong>最後に、この作品を通して、日本の観客の皆さんに伝えたいメッセージがありましたらお願いします。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">フェルザン・オズペテク：イタリアでは批評家からも観客からも非常に大きな反応がありました。他の多くの国でも同じように反響がありました。日本でどのように受け止められるかはわかりません。ただ、これまでにこの映画を見た日本人の知人たちからは、とてもいい感触を得ています。いい結果になることを願っています。</p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DXya-dQsC9E/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DXya-dQsC9E/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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<h2 class="wp-block-heading">作品情報</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image197179_e4c73c-21"><figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="724" height="1024" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Diamond_B2poster_page-0001-scaled-2-724x1024.jpg" alt="映画『ダイヤモンド　私たちの衣装工房』" class="kb-img wp-image-197186" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Diamond_B2poster_page-0001-scaled-2-724x1024.jpg 724w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Diamond_B2poster_page-0001-scaled-2-212x300.jpg 212w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Diamond_B2poster_page-0001-scaled-2-768x1086.jpg 768w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/05/Diamond_B2poster_page-0001-scaled-2.jpg 800w" sizes="auto, (max-width: 724px) 100vw, 724px" /><figcaption>映画『ダイヤモンド　私たちの衣装工房』</figcaption></figure></div>



<h3 class="wp-block-heading">映画『ダイヤモンド 私たちの衣装工房』</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>6月19日（金）新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほかにてロードショー</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>監督：フェルザン・オズペテク『あしたのパスタはアルデンテ』</li>



<li>原案：フェルザン・オズペテク／カルロッタ・コッラーディ</li>



<li>脚本：フェルザン・オズペテク／カルロッタ・コッラーディ/エリーザ・カッセリ</li>



<li>出演：ルイーザ・ラニエリ／ジャスミン・トリンカ／ステファノ・アコルシ　</li>



<li>音楽：ジュリアーノ・タヴィアーニ／カルメロ・トラヴィア　</li>



<li>衣装：ステファノ・チャミッティ</li>



<li>2024年|イタリア|原題：Diamanti |135分|シネスコ|日本語字幕:杉本あり</li>



<li>後援：イタリア大使館　特別協力：イタリア文化会館</li>



<li>提供：チャイルド・フィルム／オンリー・ハーツ　配給：チャイルド・フィルム</li>



<li>© 2024 Greenboo Production – Faros Film &#8211; Vision Distribution</li>
</ul>



<p class="has-medium-font-size wp-block-paragraph"><strong>【STORY】</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">1970年代、ローマ。カノーヴァ姉妹が経営する衣装工房では、年に一度の昼食会を控えてお針子たちが忙しく立ち働いている。パリで約束に現れなかった恋人の面影を振り切るかのように仕事に打ち込む姉アルベルタ、娘の喪失をお酒で紛らわせる妹ガブリエッラ。幼い息子を苦労しながら一人で育てる帽子担当のパオリーナ、夫の暴力に怯えるお針子のニコレッタ。彼らを見守り温かく美味しい食事を用意するシルヴァーナ。普段口にすることはないけれど、それぞれに事情を抱えている。ある日アカデミー賞受賞歴のある衣装デザイナーが新作の依頼に現れる。またとない機会とアルベルタは相談もなしに全ての衣装制作を引き受けるが、気難しい映画監督の高い要求に応えるため、工房の忙しさは増していく。才能に溢れ全てを手に入れているかのような衣装デザイナーでさえも時に自信を失い衣装制作は困難を極める。一人ひとりは、脆く不完全でも、力を合わせ支え合い、見たこともないような至高の一着を作ろうと女性たちはやがて輝き始める。</p>



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<ul class="wp-block-list">
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>映画『さよなら、僕の英雄』監督インタビュー到着！還暦マッツ・ミケルセンが挑んだ、衝撃シーンとは</title>
		<link>https://hollywoodreporter.jp/movies/208055/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[The Hollywood Reporter Japan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 05:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[INTERVIEW]]></category>
		<category><![CDATA[MOVIES]]></category>
		<category><![CDATA[NEWS]]></category>
		<category><![CDATA[マッツ・ミケルセン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hollywoodreporter.jp/?p=208055</guid>

					<description><![CDATA[<p>北欧の名優マッツ・ミケルセンの新作映画『さよなら、僕の英雄』より、アナス・トマス・イェンセン監督がキャスティングや撮影舞台裏を語った日本向け特別インタビューと、メイキングスチ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">北欧の名優<a href="https://hollywoodreporter.jp/tag/mads-mikkelsen/">マッツ・ミケルセン</a>の新作映画<strong>『さよなら、僕の英雄』</strong>より、アナス・トマス・イェンセン監督がキャスティングや撮影舞台裏を語った日本向け特別インタビューと、メイキングスチール2点が解禁された。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本作は、本国デンマークで実写映画の歴代興行記録を塗り替える大ヒットを記録し、同国のアカデミー賞にあたるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞するなど、すでに国内外で大きな反響を呼んでいる注目作だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">▼映画『さよなら、僕の英雄』マッツ・ミケルセンが魅せる驚異の身体能力</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image208055_895ac1-21"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/making-last-viking-2.jpg" alt="（左から）マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・コス、『さよなら、僕の英雄』撮影現場にて © 2025Zentropa Entertainments4ApS &amp; Zentropa Sweden AB." class="kb-img wp-image-208073" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/making-last-viking-2.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/making-last-viking-2-300x200.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/making-last-viking-2-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>（左から）マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・コス、『さよなら、僕の英雄』撮影現場にて © 2025Zentropa Entertainments4ApS &amp; Zentropa Sweden AB.</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph">監督を務めるのは、『愛を耕すひと』の脚本などでも知られるデンマークの鬼才<strong>アナス・トマス・イェンセン</strong>。自身の監督作品すべてでミケルセンを起用してきたイェンセン監督にとって、本作は待望の監督6作目となる。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="#anders_jensen">今回解禁されたインタビュー</a>では、今年60歳を迎えたミケルセンが元ダンサーとしての高い身体能力を遺憾なく発揮し、ほぼスタントなしで撮影に挑んだ舞台裏が明かされている。スタントコーディネーターが懸念を示すほどの非常に狭い窓から飛び出すシーンも、ほぼCGなしで見事に演じきったという。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【動画】映画『さよなら、僕の英雄』予告編</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="『さよなら、僕の英雄』予告編" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/n65n4eVet90?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">『さよなら、僕の英雄』予告編｜6月19日（金）より全国公開</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">物語は、服役を終えた弟のアンカー（演：ニコライ・リー・コス）が15年ぶりに再会した兄のマンフレル（演：マッツ・ミケルセン）の大金隠し場所の記憶を呼び起こすため、あの手この手で奔走する奇想天外なドラマ。人間のアイデンティティの混乱や喪失、再生といったテーマを、監督独自のユーモラスかつ味わい深い視点で描き出している。</p>



<h2 id="anders_jensen" class="wp-block-heading">▼映画『さよなら、僕の英雄』アナス・トマス・イェンセン監督インタビュー</h2>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image208055_05fd05-ec"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/The-Last-Viking-Anders-Thomas-Jensen-1.jpg" alt="『さよなら、僕の英雄』より（左）、アナス・トマス・イェンセン監督（右）写真：Rolf_Konow/Elisabetta A. Villa/Getty Images" class="kb-img wp-image-208070" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/The-Last-Viking-Anders-Thomas-Jensen-1.jpg 1024w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/The-Last-Viking-Anders-Thomas-Jensen-1-300x169.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/The-Last-Viking-Anders-Thomas-Jensen-1-768x432.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>『さよなら、僕の英雄』より（左）、アナス・トマス・イェンセン監督（右）写真：Rolf_Konow/Elisabetta A. Villa/Getty Images</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>―――マッツ・ミケルセンやニコライ・リー・コスをはじめ、これまで何度もタッグを組んでいるキャストが多く登場します。脚本を書く前から配役は考えていたのですか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マッツ、ニコライだけは当て書きをしました。そのほかのキャストは脚本を書いてから、配役を進めています。兄弟の実家で民泊を営んでいるマグレーデ役など、大がかりなオーディションを検討していた人物もいましたが、考え直してソフィー・グローベールに声をかけたんです。新たに発見したキャストといえば、自分をポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンだと思い込んでいるハムダン役のカルド・ラザーディです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">―――<strong>撮影中の印象的なエピソードを教えてください。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">マッツ演じるマンフレルが自暴自棄になるところです。60歳にも関わらず、ほとんどのスタントを自分でやると言い、小さな窓から飛び出すシーンもスタントコーディネーターに「さすがに本人だと難しいかも」と言われていたのに挑戦していました。さすがダンサー！数センチ狂っていたら肩が外れるほどの非常に狭い窓から見事に飛び出していましたね。そういったシーンはどれも面白すぎて、ずっと忘れられません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【動画】映画『さよなら、僕の英雄』本編映像</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【本編映像 】兄弟の絆編  『さよなら、僕の英雄』" width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/LWRlkfufWJI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">【本編映像 】兄弟の絆編 『さよなら、僕の英雄』｜6月19日（金）より全国公開</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>―――現場はどのような雰囲気で進んでいきましたか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">めちゃくちゃ楽しかったです。今回の作品に関しては、みんなでサマーキャンプに行って、寝食をともにして撮影する、みたいな時間でした。ただ、撮影時のルールが変わって、一作目は53日間の撮影期間を設けられたのが、今は30日間でアップしなければならないんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前よりも時間がタイトなのと、撮影クルーの規模も大きくなっていたので効率よく撮影することが求められたので、集中力を高めて向き合いました。コメディとしていいものを作るには真剣に向き合う必要があるので、その点はみんなで努力しました。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image208055_91395a-52"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="540" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-2.jpg" alt="マッツ・ミケルセン=6月5日、東京・新宿で『さよなら、僕の英雄』の特別先行上映会にて ©The Hollywood Reporter Japan" class="kb-img wp-image-206676" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-2.jpg 800w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-2-300x203.jpg 300w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-2-768x518.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption>マッツ・ミケルセン=6月5日、東京・新宿で『さよなら、僕の英雄』の特別先行上映会にて ©The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>―――他者とのコミュニケーションが生む新しい視点といったものがこれまでの作品でも描かれてきました。監督ご自身もそういったコミュニケーションを普段から大切にしているのでしょうか？</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">一番大切なことだと思っています。子どもたちにも毎日伝えているのですが、自分と意見が違う人や自分が好ましいと思っていない人、価値観が受け入れられない人と対話することが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつも世界の問題は、それぞれのグループに縛られてしまい外部の人々とコミュニケーションを取らなくなっていることから始まるんです。人類はコミュニケーションをとることができるからこそ、これまで生存して来られたんだと思いますし、政治だけでなく普段の生活からやるべきことだと思っています。</p>



<div class="wp-block-kadence-image kb-image208055_b247d0-69"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="711" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-7.jpg" alt="マッツ・ミケルセン=6月5日、東京・新宿で『さよなら、僕の英雄』の特別先行上映会にて ©The Hollywood Reporter Japan" class="kb-img wp-image-206671" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-7.jpg 600w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2026/06/mads-7-253x300.jpg 253w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>マッツ・ミケルセン=6月5日、東京・新宿で『さよなら、僕の英雄』の特別先行上映会にて ©The Hollywood Reporter Japan</figcaption></figure></div>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>―――日本の観客にメッセージをお願いします。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この作品はアイデンティティや、自分が何者であるかということを描いています。なので、誰が観ても何か感じてもらうことができるはずです。ぜひ劇場でご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>映画『さよなら、僕の英雄』は、6月19日（金）より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>＜『さよなら、僕の英雄』作品情報＞</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">■監督・脚本：アナス・トマス・イェンセン <br>■出演：マッツ・ミケルセン、ニコライ・リー・コス <br>2025年／デンマーク＝スウェーデン／1時間56分／シネマスコープ／デンマーク語・スウェーデン語／原題：Den sidste viking／日本語字幕：吉川美奈子／PG12 <br>■配給：スターキャットアルバトロス・フィルム <br>■公式サイト：<a href="https://www.google.com/search?q=https%3A%2F%2Fcinema.starcat.co.jp%2Fgoodbye-myhero" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow">https://cinema.starcat.co.jp/goodbye-myhero</a> ■公式X：@sayonara_eiyu</p>



<p class="wp-block-paragraph">記事／和田 萌</p>



<figure class="wp-block-kadence-image kb-image208055_12da1e-db size-full"><a href="https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-thrjapan?utm_source=oa-thrjapan&amp;utm_medium=banner&amp;utm_campaign=none&amp;oa_id=oa-thrjapan" class="kb-advanced-image-link"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="320" src="http://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png" alt="ザ・ハリウッド・リポーター・ジャパンで最新ニュースをゲット" class="kb-img wp-image-117123" srcset="https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan.png 640w, https://hollywoodreporter.jp/wp-content/uploads/2025/06/oa-thrjapan-300x150.png 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></figure>



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<p>The post <a href="https://hollywoodreporter.jp/movies/208055/">映画『さよなら、僕の英雄』監督インタビュー到着！還暦マッツ・ミケルセンが挑んだ、衝撃シーンとは</a> appeared first on <a href="https://hollywoodreporter.jp">THR Japan</a>.</p>
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