『プラクティカル・マジック2』ニコール・キッドマン、続編を「楽しくて魔法的」と語る

ニコール・キッドマンがカンヌ映画祭に登場した。そこで彼女はケリング主催の「ウーマン・イン・モーション」トークに参加。この場で『プラクティカル・マジック2』について新情報を明かした。実際に、サンドラ・ブロックとの再共演が実現する続編について言及。とりわけ「楽しくて魔法的」と表現し、注目を集めた。また、オスカー女優は挑戦的な役作りへの意欲も併せて示した。
女性監督との積極的な協働
キッドマンは8年以上前、18ヶ月ごとに女性監督と仕事をするという自身への誓いを立てた。その結果、現在までに27人の女性監督と協働している。
「この年齢になって、そういった目的と約束を持つことが私を前に進ませてくれる。素晴らしい役を探す女優であると同時に、実験も求めている。安全な枠に収まりたくなく、常に境界を探している」とキッドマンは語った。
カンヌでの彼女の歴史は、ロン・ハワード監督の『遥かなる大地へ』から始まり、ガス・ヴァン・サント監督の『誘う女』、ラース・フォン・トリアー監督の『ドッグヴィル』、バズ・ラーマン監督の『ムーラン・ルージュ』など多数の作品に及ぶ。2017年には『パーティで女の子に話しかけるには』『聖なる鹿殺し』『トップ・オブ・ザ・レイク チャイナガール』『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』の4作品がカンヌに出品された。
『プラクティカル・マジック2』の最新情報
キッドマンは頻繁に協働するスサンネ・ビア監督との再タッグで、サンドラ・ブロックとの『プラクティカル・マジック2』に取り組む予定であることを明かした。ワーナー・ブラザースは2026年9月18日の公開を予定している。
「サンディ(サンドラ・ブロック)も彼女と仕事をしたことがあるから、私たち三人は完璧な三角形のようなもの。お互いをよく知っていて、楽しくて魔法的な何かに一緒に取り組める」とキッドマンは語った。
新たな挑戦への意欲
キッドマンはカンヌに前日到着し、ある監督と新しい役について会議をしたことも明かした。「その監督は『非常に不穏な何かがある。それは怖くないか?』と聞いてきた」とキッドマンは述べ、「絶対に!絶対に!」と即答したという。
時間がある時は、夜中に創作活動も行っているという。「午前2時や3時は、現実から少し離れた状態で、夢や心理がとても鮮明になる、創造的なアイデアが生まれる時間」と語った。
カンヌでのケリング「ウーマン・イン・モーション賞」の最高賞を受賞する予定のキッドマンは、「映画における女性と女性の声について話し合うために呼ばれることは非常に光栄」と述べた。
彼女は将来脚本家や監督として活動する可能性については「いいえ」と答えたが、「いつも否定した後で考えを変えるので」と付け加えた。
キッドマンはまた、ハリナ・レイン監督の『ベイビーガール』がTikTokでバイラルになったことにも触れ、「受賞の有無に関係なく、話題になることが重要。ニュースが伝わる方法は今や非常に速い」と語った。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら
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