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FESTIVALS
玉田真也監督、オダギリジョー主演『夏の砂の上』上海国際映画祭で審査員特別賞を受賞
第27回上海国際映画祭のクロージングセレモニーが21日行われ、日本から唯一コンペティション部門に選出された『夏の砂の上』が審査員特別賞を受賞した。 日本映画の同賞は2002年…
STUDIO4°Cの『ChaO』、アヌシー国際アニメ映画祭で準グランプリ受賞
世界最大のアニメーション映画祭といわれるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門で、STUDIO4°C制作の『ChaO』が準グランプリに当たる審査…
【新作情報】ピクサーが挑む未来:『トイ・ストーリー5』から環境テーマ『ホッパーズ』まで
ピクサー・アニメーション・スタジオが、アヌシー国際アニメーション映画祭で開催されたスタジオプレゼンテーションにおいて、新作映画『トイ・ストーリー5』や『ホッパーズ(原題:Ho…
2025年公開予定の注目新作映画を一挙紹介!
今エンターテインメント界で話題の作品を、2025年公開予定日・配信開始日と合わせてを一挙ご紹介。アカデミー賞有力候補、噂の伝記映画、スリラーやホラーなど、お待ちかねの作品の公…
SSFF&ASIA2025、フィンランドの『破れたパンティーストッキング』がジョージ・ルーカス アワード獲得
国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2025」のアワードセレモニーが11日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われ、…
カンヌ映画祭2025:前半のオスカー候補に『Nouvelle Vague』とジェニファー・ローレンスの『Die, My Love』などが挙がる
カンヌ映画祭2025が開幕して1週間が経過し、参加者の間で一致している見解がいくつかある。まず、クロワゼット通りでの宣伝活動が例年に比べて著しく減少している。これは不安定な経…
『Highest 2 Lowest』レビュー:デンゼル・ワシントンとスパイク・リーが豪華NYスリラーで再タッグ
スパイク・リーの新作犯罪スリラー『Highest 2 Lowest(原題)』は、黒澤明の1963年の名作『天国と地獄』を現代のニューヨークに舞台を移して再解釈した作品。リーと…
ウェス・アンダーソン、カンヌ記者会見で『フェニキアン・スキーム』を披露
ウェス・アンダーソン監督の新作映画『フェニキアン・スキーム』のカンヌ記者会見に一流俳優陣が出演した。コンペティション部門でプレミア上映された彼の最新長編映画に関する質問に答え…
カンヌ映画祭のコンペティション部門作品『Sound of Falling』が絶賛レビューを受けるも控えめな拍手を獲得
ドイツ人映画監督マーシャ・シリンスキーの2作目となる長編映画『Sound of Falling(原題)』がカンヌ映画祭のコンペティション部門で上映された。『Sound of …
名誉パルム・ドール受賞のロバート・デ・ニーロ、米大統領を「芸術軽視する指導者」と厳しく批判
カンヌ国際映画祭の華やかな開会式にて名誉パルム・ドールを受賞したロバート・デ・ニーロ(80)は、受賞スピーチの場を利用して民主主義擁護を訴え、アメリカのトランプ大統領を強く批…
カンヌ2025国際映画祭で公開、『リトル・アメリー』アニメーション予告編
マイリス・バラードとリアンヌ=チョ・ハン監督による初長編作品、『リトル・アメリ―』(『Amélie et la Métaphysique des Tubes(原題)』)がカン…
ニコール・キッドマン、カンヌ国際映画祭で「ウーマン・イン・モーション賞」を受賞へ
ニコール・キッドマンが、カンヌ国際映画祭で第10回「ウーマン・イン・モーション賞」を受賞することが決定した。この賞は、映画界および社会における女性の地位向上に貢献した女性アー…
2025年カンヌ批評家週間ラインナップが決定―『Left-Handed Girl(原題)』が注目作に
ショーン・ベイカーが製作した台湾映画『Left-Handed Girl(原題)』が、カンヌ国際映画祭・批評家週間に選出された。本作は、シーチン・ツォウ監督の初の単独長編作品で…
コーチェラ2025初日、ゲストにブライアン・メイやビリー・ジョー・アームストロングなどが登場
毎年恒例となっているコーチェラ・フェスティバルが、現地時間4月11日より開催された。 全米最大級の音楽フェスとして知られるコーチェラでは、出演アーティストがスペシャルゲストを…
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