ジャスティン・ビーバー、自身のファッションブランド「SKYLRK」のポップアップを東京で開催決定！ジャスティン本人が来日する可能性は…？

人気歌手のジャスティン・ビーバーが、自身がプロデュースするファッションブランド「SKYLRK」のポップアップを東京で開催することを発表した。

日本時間11月30日、ジャスティン・ビーバーはインスタグラムで、「SKYLRK」のロゴと「TOKYO POP-UP」と書かれた動画を投稿した。

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「SKYLRK」とは、ジャスティン・ビーバーがプロデュースするファッションブランドで、今年7月にローンチ。アイテムは、フットウェア（スニーカー、スライドサンダル、ミュール）、アパレル（フーディー、タンクトップ、ビーニー）、サングラス、スマホケースなど幅広く展開している。

また、ジャスティン自身が全クリエイティブディレクションを担っており、妻で人気モデルのヘイリー・ビーバーもデザインプロセスに関わっているという。

そんな話題の「SKYLRK」が、ポップアップショップとして東京に初上陸するということで、日本のファンは大いに盛り上がっているが、日程や会場などの詳細はまだ明かされておらず、続報が待たれる。

ジャスティン本人の来日はある？

気になるのは、このポップアップのためにジャスティンが来日するかどうかだ。ジャスティンといえば、2018年にアパレル／ストリートウェアブランド「drew house」を立ち上げ、ローンチ直後から大人気ブランドに。高いリセール価値と即完売の現象も頻発し、カルトブランド的な地位を確立したことで知られている。

2022年11月に「drew house」のポップアップが東京で開催された時に、ジャスティン本人も来日しショップを訪れ、着ぐるみの中からファンの前に登場するという、サプライズをしたことも大きな話題となった。