高杉真宙、主演映画『架空の犬と嘘をつく猫』初日舞台挨拶で家族の愛をアピール「この愛が伝染すればうれしい」
俳優の高杉真宙が主演の映画『架空の犬と嘘をつく猫』の初日舞台挨拶が9日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。高杉は共演の伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕、森ガキ侑大(もりがき ゆうだい)監督とともに登壇。今年最初の映画観賞という観客も多く、高杉は「26年一つ目の映画として選んでくださったことがありがたい」と感謝した。
寺地はるな氏の同名小説が原作で、高杉演じる主人公の弟が事故死したことをきっかけに心が離れた家族が、絆を取り戻していく30年を描く。

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撮影は約2年前で、高杉は「僕自身、家族について考えることに多くの時間を使い、家族の尊さにふれることができた」と述懐。自身も昨年12月23日に俳優の波瑠との結婚を発表し家庭を持ったが、「皆さんと家族の愛について共有できるのは素敵なこと。この愛が伝染していけばうれしい」とアピールした。
年末年始は故郷の福岡に帰省。「家族と一緒におせち料理を食べたり、はやりに疎いので弟たちから人気のアーティストを教えてもらって聴いたり、ゆるりゆるりとした時間を過ごしました。楽しかったなあ」と笑顔。今年の抱負を問われるとフリップに「身体だけ‼︎鍛える。」としたため「毎年、筋骨隆々と言っているがかなっていない。去年は筋肉を増やすために食べていたら顔が丸くなって、スタイリストさんやメークさんに注意された。今年は太らずに鍛えたい」と宣言した。
- 伊藤万理華 写真:The Hollywood Reporter Japan
- 深川麻衣 写真:The Hollywood Reporter Japan
高杉の父親を演じた安田は、「海外旅行」とし「仕事では行ったことがあるが、一人で海外旅行をしたことがない。できれば海外に住んでその生活を確かめて、日本が一番と思えればいい」と希望。正月は「家にいて何もせず寝正月で、1年中正月だったらいいのにと思った。心に余裕ができるから、人に優しくなれる。俺も相当いい人になれる気がする」と話し、会場の笑いを誘った。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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