『ドラゴン・タトゥーの女』ドラマ化決定! 世界的ベストセラーを現代的に再構築! 気になるキャストは…?
ルーニー・マーラ主演で映画化された人気作『ドラゴン・タトゥーの女』(2012)が、ドラマシリーズとして新たに制作されることが明らかになった。原作は、スティーグ・ラーソンによる世界的ベストセラー小説で、ドラマ版は全8話構成となる予定だ。
ドラマ版『ドラゴン・タトゥーの女』は、「大胆で現代的な解釈によって、今の時代に描き直す作品」とされている。スティーグ・ラーソンのミレニアム三部作で描かれた、キャラクターや捜査の要素を受け継ぎつつも、現代社会においてより重要性を増しているテーマにも踏み込み、新たな視点から物語を描いていくという。
全世界1億部超のベストセラー『ドラゴン・タトゥーの女』を現代版に
ラーソンの世界的ベストセラーミステリー小説『ミレニアム三部作』は、全世界で累計1億部以上を売り上げた伝説的作品である。第1作『ドラゴン・タトゥーの女』(2012)は、映画監督で脚本家スティーヴン・ザイリアンにより映画化され、大きな注目を集めた。
同作では、デヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを取り、ダニエル・クレイグとルーニー・マーラが共演を果たしている。物語では、失脚したジャーナリストのミカエル・ブロムクヴィスト(演:ダニエル・クレイグ)と、問題を抱えた天才ハッカーのリスベット・サランデル(演:ルーニー・マーラ)が手を組み、40年前の未解決事件の真相に迫るミステリーが展開されている。
さらに、2018年にはフェデ・アルバレス監督による続編『蜘蛛の巣を払う女』(2018)も制作されており、シリーズは映像作品としても展開を広げてきた。
ドラマ版のキャストは未発表
ドラマ版のキャストについては現時点では明らかにされていないが、撮影は春頃にリトアニアで開始される予定だという。
また、脚本は『Spider-Noir(原題)』(2026)や『パニッシャー』(2017)で知られるスティーブ・ライトフットとNetflixドラマ『瞳の奥に』(2021)を手がけたアンジェラ・ラマンナが担当し、2人はシリーズ全体の製作総指揮も兼任する。
本シリーズは、英国、アイルランド、イタリア、ドイツ、スイス、オーストリアといったヨーロッパを中心とした地域での配信が予定されている。国際配給はソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが担当し、米国ではすでに放送・配信に向けた動きが本格化している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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