ジャスティン・ビーバー、下着&ソックス姿でグラミー復帰 ――「Yukon」熱演に会場騒然、妻ヘイリーも客席で釘付け
歌手のジャスティン・ビーバーが、2026年2月2日(日本時間)に開催された第68回グラミー賞授賞式でステージに復帰し、7作目のスタジオ・アルバム『Swag』に収録された楽曲「Yukon」を披露した。ビーバーがグラミー賞でパフォーマンスを行うのは、実に4年ぶりとなる。
▼ジャスティン・ビーバー、下着姿で披露した「Yukon」
ジャスティン・ビーバーは当日、ボクサーショーツとソックスのみという極限まで削ぎ落としたスタイルで登場。エレキギターとドラム・サンプルを伴うパフォーマンスを届けた。余計な演出を排したその姿は、楽曲そのものの感情を際立たせるものだった。
【動画】ジャスティン・ビーバー、4年ぶりにグラミー賞ステージ復帰
Justin Bieber’s full #GRAMMYS performance of “Yukon” pic.twitter.com/xBIhw5Qhu0 https://t.co/UpfDR6XUrp
— Complex Music (@ComplexMusic) February 2, 2026
▼妻ヘイリー・ビーバーが客席で見守る
カメラはたびたび、客席からジャスティン・ビーバーのパフォーマンスを見守る妻ヘイリー・ビーバーの姿を捉えた。ヘイリー・ビーバーの表情からは、パフォーマンスに圧倒されている様子がうかがえた。
【動画】レッドカーペットに登場したジャスティン&ヘイリー・ビーバー
【グラミー賞2026】ジャスティン・ビーバー、妻のヘイリー・ビーバーと一緒にレッドカーペットに登場!✨ #GRAMMYs2026 pic.twitter.com/McoRC1ZMef
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 2, 2026
今年のグラミー賞は、“ビリーバーズ”(ジャスティン・ビーバーのファン)にとって待望の瞬間でもあった。2023年に『Justice World Tour』の残り日程をキャンセルして以降、ビーバーは公の場でのパフォーマンスから距離を置いてきたが、その沈黙を破る復帰のステージとなった。
活動休止期間中、ジャスティン・ビーバーはプライベートを優先し、2024年8月には第一子を迎えている。
▼家族とともに歩む新章、次なる大舞台はコーチェラ

2026年のグラミー賞において、ジャスティン・ビーバーは最優秀R&Bパフォーマンス賞、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞、最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞、年間最優秀アルバム賞の4部門にノミネートされた。
ビーバーが初めてグラミー賞にノミネートされたのは2011年。デビュー・フルアルバム『My World 2.0』で最優秀新人賞および最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞に名を連ねた。これまでのキャリアでは、2016年に「Where Are U Now」、2021年に「10,000 Hours」で、計2度のグラミー賞受賞歴を誇る。
次なる大きな舞台は4月に控えており、コーチェラ・フェスティバルでヘッドライナーを務める予定だ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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