グラミー賞2026、今年のベストドレッサーは誰?―― サブリナ・カーペンター&レディー・ガガら最旬レッドカーペット・ルック10選
2026年のグラミー賞は、スピーチやサプライズだけでなく、ファンの予想を超える衝撃的なファッションがレッドカーペットを彩り、世界の注目を集めた。
まもなく開催されるスーパーボウルのハーフタイムショー出演を控えるバッド・バニーは、スキャパレリによる“史上初”のメンズ・カスタムルックを披露。一方、サブリナ・カーペンターは、敬愛するデザイナーの死をヴァレンティノのドレスで静かに追悼した。
▼チャペル・ローンのネイキッドドレスがSNSを席巻

当日、いち早くSNSを沸かせたのが、チャペル・ローンが着用したマグラーの“ネイキッドドレス”だ。1998年にブランド創設者が手がけたアーカイブに着想を得た一着は、2026年グラミー賞の象徴的ルックとして瞬く間に拡散された。
さらに目立ったのがICE(米移民・関税捜査局)を批判する「ICE OUT」ピンの多用、そしてタイラやレディー・ガガらがまとったフェザーを贅沢に使ったドレスだ。これらのルックはSNS上で大きな反響を呼び、今年のレッドカーペット・トレンドを決定づけた。

▼2026年グラミー賞ベストドレッサー10選
ここからは、ファッション性とアーティストとしての先進性が見事に融合した、記憶に残る10のルックを紹介する。
■バッド・バニー(スキャパレリ)

「前はフォーマル、後ろはパーティー」。1927年創設の名門スキャパレリが初めて男性のために制作したカスタムルック。コルセット風のレースアップと白いクチナシが、1930年代のロマンと現代性を同時に想起させた。
【グラミー賞2026】
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 2, 2026
バッド・バニーが授賞式会場に登場しました!✨#GRAMMYs2026
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■サブリナ・カーペンター(ヴァレンティノ)

故ヴァレンティノ・ガラヴァーニへのオマージュとして、アレッサンドロ・ミケーレによる刺繍入りホワイトガウンを着用。気品と敬意が同居する装いだった。
【グラミー賞2026】サブリナ・カーペンター、ヴァレンティノのドレスで授賞式会場に登場しました!✨✨#GRAMMYs2026
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 1, 2026
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■タイラ(ディースクエアード)

2013年コレクションのビーズ刺繍ドレスにフェザーを添えた一着。試着して数秒で心を奪われたというエピソードも話題に。
■ソンバー(ヴァレンティノ)

全身スパンコールのタキシードにレースシャツを合わせた20歳の新星。シューズはブランド初のメンズデザイン。
■テヤナ・テイラー(トム フォード)

ハイダー・アッカーマンによるブロンズクリスタルのバックレスドレスで、“重力を無視した”かのような造形美を披露。
【グラミー賞2026】
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 2, 2026
『ワン・バトル・アフター・アナザー』でオスカー候補のテヤナ・テイラー、レッドカーペットに登場!#GRAMMYs2026
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■ハントリックス(グヴァンチ/トム ブラウン/ディオール)

三者三様のハイファッションで個性を表現。移民としてのルーツや文化的背景を反映したスタイリングも高評価を得た。
【グラミー賞2026】
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 2, 2026
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』で活躍のHUNTR/Xがレッドカーペットに登場しました!✨#GRAMMYs2026
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■オリヴィア・ディーン(シャネル)

最優秀新人賞を受賞したオリヴィア・ディーンは、シャネルのブラック&ホワイトドレスで登場し、早くもベストドレッサー候補として注目を集めた。
■FKAツイッグス(パオロ カルザナ × スリム バレット)

サステナビリティを体現するヌードトーンのドレスに、アート性の高いボディジュエリーを融合。
■アディソン・レイ(アライア)

テクニカルナイロンを用いた彫刻的ドレスで、未来的なシルエットを完成させた。
■レディー・ガガ(マティエール フェカール)

全身フェザーのマーメイドドレスで登場。映画『ブラック・スワン』を想起させる圧倒的な存在感を放った。
【グラミー賞2026】レディー・ガガ、グラミー賞授賞式会場に登場!#GRAMMYs2026 pic.twitter.com/0CtdLY3ocl
— ハリウッド・リポーター ・ジャパン (@THRJapan) February 2, 2026
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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