セレブ下着ブランドが急上昇!ジャスティン・ビーバー、シドニー・スウィーニーも参戦
近年、ジャスティン・ビーバーやシドニー・スウィーニー、キム・カーダシアンら世界的知名度を誇るセレブたちが、自身の個性を活かした下着(ランジェリー)ラインを展開し、話題となっている。
▼セレブ下着ブランド最前線
セレブのブランド戦略は、香水やコスメに続き、ファッションの中でも最もパーソナルな分野へと進化中だ。
■ジャスティン・ビーバーの「Skylrk」

2026年のグラミー賞でギター片手に登場したジャスティン・ビーバーは、きらめくバギーボクサー姿で注目を集めた。
ジャスティン・ビーバーが身につけていたのは、自ら立ち上げたブランド「Skylrk」のアクセサリーライン。ソックスやサンダル、サングラスに加え、ボクサーもラインナップに含まれ、発売後すぐに完売した。
【画像】「Skylrk」のプロモーションに登場した妻ヘイリー・ビーバー
■シドニー・スウィーニーの「SYRN」

いま最も勢いのある若手俳優のひとり、シドニー・スウィーニーは、ランジェリーライン「SYRN」を発表。ブランド立ち上げのプロモーションとして、ハリウッドサインにブラを吊るす大胆な演出を行い、SNSで話題となった。
シドニー・スウィーニーは、『エル』誌のインタビューで、「SYRNはプレッシャーなしで自信を持つこと、セクシーさ、力強さ、柔らかさ、遊び心を、その日の気分に応じて感じることを目的としています」とコメント。
【画像】「SYRN」の商品を着用したシドニー・スウィーニー
最初のラインは「Seductress」、数か月後には「Comfy」、さらに第3弾として「Romantic」が登場予定。SYRNのサイズは最大42DDDまで揃っている。
■キム・カーダシアンの「Skims」

昨年10月、キム・カーダシアンは自身のブランド「Skims」で、フェイクアンダーヘア付きマイクロTバックを発売。赤・ブロンド・ブラウンの直毛・カーリーから選べる仕様で、米『E! News』は「カーペットはカーテンと揃える必要はない」と報じた。

2025年のバレンタインキャンペーンには、BLACKPINKのロゼを起用。あらゆる体型とシーンに寄り添うコレクションでは、パジャマ、ラウンジウェア、ランジェリーまで、100点以上の限定アイテムを展開し、一部は即完売するなど大きな話題を呼んだ。
▼下着はテキーラに代わる新商材か

過去10年以上、セレブのテキーラビジネスは急成長してきた。ジョージ・クルーニーは、共同設立したCasamigosブランドを10億ドル以上で売却するなど成功例も多い。
UCLAアンダーソン・スクールのオラフ・ソレンソンによれば、テキーラブームはピークを迎えた可能性が高いが、下降とは言えない。「市場はすでに飽和状態で、新規参入も多いのが現状です」と指摘し、Z世代は年長世代よりアルコールを避ける傾向にあるとも述べている。
しかし、衣料ラインはテキーラ以上に難易度が高い。サイズやフィット感、在庫管理に加え、シーズンごとの新商品も必要だ。オラフ・スレンソンは、「スピリッツはフォーミュラが決まれば終了ですが、衣料ラインは次シーズンの企画も考慮しなければなりません」と説明する。
テキーラの次に来る商材は下着なのか。セレブビジネスの潮流は、いま確実に新たなステージへと移行しつつある。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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