クリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』を弟ジョナサンが絶賛「信じられないほどの偉業」
ホメロスの叙事詩を原作とするクリストファー・ノーラン監督の新作『オデュッセイア』を、弟で脚本家のジョナサン・ノーランが絶賛した。
ジョナサン・ノーラン、兄との『オデュッセイア』の思い出を明かす
ジョナサンは、『プレステージ』(2006年)や『ダークナイト』(2008年)、『インターステラー』(2014年)などのクリストファー監督作品で脚本を担当した。
ジョナサンは米『CinemaBlend』誌で『オデュッセイア』を以下のように評した。
「『オデュッセイア』の制作には参加していませんが、鑑賞しました。この古典叙事詩は、壮観な体験をもって映画化されており、すばらしい作品でした。信じられないほどの偉業です。若い頃は『イーリアス』と『オデュッセイア』に魅了され、クリストファーと楽しく語り合いました」
賛否両論を呼ぶ話題作『オデュッセイア』―未発表のキャストも多数
昨秋、トム・ホランドは取材に対し、「『オデュッセイア』はこれまで読んだ中で最高の脚本です」と語った。ホランドは、オデュッセウス(演:マット・デイモン)の息子テーレマコスを演じている。
また、同作は役柄が明かされていないキャストも多く、さまざまな形で話題をさらっている。
最近では、黒人俳優のルピタ・ニョンゴがトロイのヘレン役を演じたのではないかという憶測がささやかれ、一部のSNSユーザーが「ヘレンは色白で金髪」と主張した。この投稿に対し、2月1日にイーロン・マスクが「クリストファー・ノーランは誠実さを欠いている」と返信して波紋を呼んだ。
『オデュッセイア』はユニバーサル・ピクチャーズの配給で7月17日(金)に全米で公開される。日本でも2026年に公開予定だ。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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