シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデとの関係に言及|『ウィキッド』手つなぎの真相とは
大ヒット映画『ウィキッド』のプレスツアーで世界的な注目を集めた“手つなぎ密着”。共演者であるシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの親密な姿は、SNSを中心に瞬く間に拡散された。「恋愛関係なのでは?」「演出では?」——。飛び交う憶測に対し、エリヴォがついに本音を明かした。
■ 手つなぎは演出?恋愛?――憶測の背景
2024年の『ウィキッド』プレスツアーでは、アカデミー賞ノミネート経験を持つ実力派2人が常に寄り添い、手を取り合う姿が注目を浴びた。
SNSでは「恋人同士ではないか」といった投稿が拡散し、シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの“友情以上”の関係性を推測する声も少なくなかった。
しかしエリヴォは英誌のインタビューで、こう語っている。「女性同士が深く結びつくことが、まだ十分に理解されていないのだと感じた」
さらに、「私たちの関係を“恋愛”か“演出”のどちらかに当てはめようとする過度な関心があった」と説明。憶測が広がった背景には、女性同士のプラトニックな友情が十分に可視化されていない現実があると指摘した。
■ “深い女性同士の友情”はなぜ誤解されるのか
エリヴォは、社会が「強い結びつき=ロマンティック」と短絡的に解釈しがちな風潮に疑問を呈する。「深く本物の女性同士の友情は、実際には至るところに存在している。でも、公の場でそれを見ることに人々は慣れていない」
人と強く結びつく関係性は、ときに周囲を不安にさせる。だからこそ「恋愛」というラベルで理解しようとする——。エリヴォの発言は、そんな現代の価値観に一石を投じるものだ。

■ グランデも語っていた“支え合い”
一方のアリアナ・グランデも、別インタビューで次のように説明している。
撮影から長期のプロモーションまで、強いプレッシャーの中で互いに精神的な支えとなっていたこと。緊張が続く現場で、自然と手を取り合うようになったこと。
映画『ウィキッド』では、エリヴォがエルファバ役、グランデがグリンダ役を演じた。前編『ウィキッド ふたりの魔女』(2024年)と続編『ウィキッド 永遠の約束』(2025年)はともに世界的ヒットを記録。2人のケミストリーは高く評価されている。
■ 友情か恋愛か——“二択思考”への問い

今回の発言は、著名人の関係性を「恋愛か演出か」の二択で消費するSNS文化への問いでもある。
エリヴォが強調したのは、恋愛に限定されない“友情の豊かさ”。それは、深く誠実な結びつきの価値を再認識させるメッセージでもあった。
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