人気恋愛小説『ビーチ・リード』映画化決定!主演は『ブリジャートン家』のフィービー・ディネヴァー
人気恋愛小説家エミリー・ヘンリーのベストセラー小説『ビーチ・リード(原題:Beach Read)』(2020年)の映画化が決定し、ドラマ『ブリジャートン家』(2020年~)で知られるフィービー・ディネヴァーが主演を務めることが米『ハリウッド・リポーター』の取材で明らかになった。
ヘンリーは感情に訴えるラブストーリーで知られ、「ロマンティック・コメディの女王」と呼ばれている。米『ニューヨーク・タイムズ』紙によれば、ヘンリーがこれまで出版した5作の小説はアメリカ国内で計700万部以上を売り上げている。
Netflixでは、ヘンリー原作の『あなたとわたしの夏の旅』が1月より配信された。『本と私と恋人と』(2022年)、『ハッピー・プレイス(原題:Happy Place)』(2023年)、『ファニー・ストーリー(原題:Funny Story)』(2024年)もそれぞれ映画化企画が進行中だ。

映画『ビーチ・リード』は20世紀スタジオが製作、ユーリン・クアンが監督を手がける。クアンは『あなたとわたしの夏の旅』で共同脚本を担当しており、『ビーチ・リード』でも自ら脚本を執筆するという。
『ビーチ・リード』の主人公は、恋愛小説家でありながら愛を信じられなくなったジャニュアリー・アンドリュースと、スランプに悩む純文学作家のオーガスタス・エヴェレットだ。正反対の2人は隣り合うビーチハウスで夏を過ごすことになり、互いにスランプを脱するための計画を立てる。ディネヴァーはジャニュアリー役を演じる。
クアンは本作の映画化について、米『ハリウッド・リポーター』に対して次のように説明した。
「脚本でオーガスタスを描くのは本当に楽しかったです。エミリー・ヘンリーの作品になぜこれほど惹かれるのだろう?と私は考えました。それは、彼女の描く男性像はどちらかというと無愛想で、引きこもりがちで、クールなイメージだからです。エミリー・ヘンリーの描く男性は、私にとっての“ヒロイン”なのだという持論に至りました」
クアンによれば、本作はキャスティングの真っ最中だという。また、本作と『あなたとわたしの夏の旅』は「まったく異なる作品で、そのままコピーするようなことはしたくありませんでした」と語った。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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