『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の続編が公開前倒し!2027年8月に全米公開へ
映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の続編『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!2(原題)』の公開日が、当初の予定より前倒しされ、2027年8月13日に全米公開されることが明らかになった。もともとは同年9月17日公開予定だったが、約1か月前倒しとなる。
映画『ミュータント・タートルズ』前作は約282億円越の大ヒット!続編公開に期待が高まる
本作は、2023年に公開された『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の続編である。前作は、若々しいユーモアとスタイリッシュなアニメーション表現が高く評価され、全世界興行収入は1億8,190万ドル(約282億円)を記録した。
米『ハリウッド・リポーター』は同作について、「ティーンエイジャーのヒーローに焦点を当てたアプローチが非常に楽しく、シリーズを再活性化させると同時に、往年のファンと新世代の観客の双方を惹きつけた」と評している。
続編の監督は、前作に続きジェフ・ロウが務め、共同監督としてカイラー・スピアーズとヤシャール・カッサイが参加。製作にはセス・ローゲンが続投し、エヴァン・ゴールドバーグ、ジェームズ・ウィーヴァーらも名を連ねる。現時点では、どのキャラクターが登場するかは明かされていない。
なおロウ監督は、前作でシリーズを代表するヴィランのシュレッダーを登場させなかった理由について、次のように語っている。「シュレッダーは画面に出るだけで強烈な存在感を放ち、物語の多くを占有してしまうキャラクターだ。新世代のタートルズを観客に紹介する作品においては、シュレッダーを出すには重すぎた。新世代のタートルズと同じ目線の敵を設定したことで、物語がうまく機能した」
公開日変更にはパラマウントの動きが関係か
今回の公開日変更は、デヴィッド・エリソン率いる新体制のパラマウントによるシリーズ強化策の一環とみられる。
現在スタジオでは、映画『ソニック』シリーズのような実写とCGを融合させた新作映画も開発しており、こちらは2028年の全米公開を予定している。

映画以外の展開では、若年層向けアニメシリーズ『Teeny Mutant Ninja Turtles(原題)』の始動に加え、『ミュータント・タートルズ』をテーマにしたレストラン事業にも進出している。米・サンタモニカをはじめとする複数都市で、ピザ店のオープンが予定されているという。
※本記事は英語の記事から翻訳・抄訳しました。
※記事内のレートは2026年2月時点で計算。
【関連記事】
- 『フェイス/オフ』続編、監督が降板-パラマウントが代役探しへ
- 『タートルズ』と『ソニック』の新作が2028年公開へ――パラマウントが大型映画計画を発表
- 『ウィキッド 永遠の約束』公開記念グッズ特集|公式Tシャツ&パーカー最新一覧【2026】
- ティモシー・シャラメのおすすめ映画10選!最新作で再びオスカー候補へ、華麗なる軌跡を総復習
- 映画『私がビーバーになる時』キャラポスター解禁|ディズニー&ピクサー最新作の“もふもふ”ワンダーランド全貌
