ブリー・ラーソン、“ニンテンドー愛”を語る「任天堂ゲームは、私の人生の一部」
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マーベル俳優のブリー・ラーソンが、米NYで開催された任天堂の新作ビデオゲーム『プリンセスピーチ Showtime!』(3月22日発売)のイベントに登場し、ゲームへの愛を語った。
『プリンセスピーチ Showtime!』は、ピーチ姫が劇場を乗っ取った「グレープ劇団」に立ち向かうというストーリー。同ゲームについて、ラーソンは米『ハリウッド・リポーター』に対し、「ピーチ姫がずっと大好きで、彼女を主役にしたゲームが作られたことに凄く興奮しています」と語った。
さらにラーソンは、子どもの頃から任天堂のゲーム機とともに育ってきたことを明かした。
「母は、私と妹が一緒にビデオゲームで遊んで、笑い合っているのを聞くのが好きだと言っています。たぶん、今までに発売された任天堂のゲームはすべてプレイしたと思います。もう人生の一部ですよね。ずっと変わりません」
ラーソンによると、一番古い記憶では『リトル・マーメイド』、初代『スーパーマリオブラザーズ』や『ダックハント』などのプレイ経験があり、現在も任天堂ゲームに魅了され続けているという。
「私にとっては、決して色褪せないものなんです。一緒に成長してきたキャラクターがいて、今でも夢中になれのは本当に最高です」
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
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