エリック・バナ出演の『Force of Nature: The Dry 2(原題)』レビュー:緊張感が薄れている
『Force of Nature: The Dry 2(原題)』エリック・バナ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
『渇きと偽り』の続編である『Force of Nature: The Dry 2(原題)』のレビュー。
オーストラリアの著名な監督ロバート・コノリーは、2021年に『渇きと偽り』で国内ヒットを記録した。この作品では、長期の干ばつに見舞われた故郷の町に呼び戻された冷静な都会の警官を演じたエリック・バナの堅実な演技が見どころであり、ゆっくりとしたペースで展開する殺人ミステリーが描かれている。
バナは新作『Force of Nature: The Dry 2(原題)』で主人公のアーロン・ファルクを演じ続けるが、この作品は単なる続編ではない。今作の舞台は、激しい雷雨と湿った山岳雨林地帯である。
この映画は見応えがあり、演技も高く評価されているが、緊迫感が前作に比べてやや薄れており、引き込まれるものの、最後まで心を掴む緊張感には欠けていると言える。
美しくも脅威的な自然を背景にした失踪者や死亡の話はオーストラリア映画の頻繁なテーマであり、コノリーはそのようなミステリーが想像力に与える影響をこの設定を通じて効果的に引き出している。しかし、映画のペースを遅くし、既に内向的な主人公をさらに閉鎖的にしてしまっていると感じる観客もいるかもしれない。
総じて、『Force of Nature: The Dry 2(原題)』は、エリック・バナの演技と美しい撮影技術を楽しむことができる作品だが、前作の緊迫感を求めるファンには少し物足りないかもしれない。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
ハリウッドの最新情報を日本に向けて発信しています。私たちは日本の皆様に海外・ハリウッドのエンタメ情報をお届けするリーディングカンパニーになることを目標とし、日々最新のニュースをお届けしています。
レスリー・チャールソンが死去、享年79歳 ― 『ジェネラル・ホスピタル』で約50年間出演したベテラン女優 人気ドラマシリーズ『ジェネラル・ホスピタル』でモニカ・クォーターメイ…
映画『ワイルド・スピード』シリーズのミシェル・ロドリゲス、ヴィン・ディーゼル、リュダクリスが、ハーゲンダッツの米スーパーボウル用のCMに出演する。 「Not So Fast,…
公判の様子と事件の経緯 現地時間2025年12月17日(水)、ロサンゼルス郡検視局は、ロブ・ライナー監督とその妻ミシェル氏の死因を「鋭利な刃物による複数の外傷」と発表した。 …
1989年の恋愛コメディ映画『恋人たちの予感』で共演したメグ・ライアンとビリー・クリスタルが再会を果たした米スーパーボウル用の新CMが公開された。 ■ 映画『恋人たちの予感』…
ブラッド・ピットとダムソン・イドリスが主演し、Appleが手がける新作映画『F1/エフワン』が晴れやかなスタートを切った。 『トップガン マーヴェリック』で知られるジョセフ・…
2025年10月24日(金)に公開した、なにわ男子・長尾謙杜×山田杏奈W主演映画『恋に至る病』(2025)が、2月20日(金)よりプライムビデオで見放題独占配信が開始されるこ…