東京の新たなランドマーク「Aston Martin Ginza」― THRトレイルブレイザー賞のスポンサーとして参加

Aston Martin Ginza
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世界で最も重要な市場の1つ 東京に「Aston Martin Ginza」が オープン

東京は長年、高級車の世界で最も重要な市場の1つとしての地位を確立してきた。そして今、アストンマーティンは、5つ星ホテルのザ・ペニンシュラ東京に新しいショールーム、Aston Martin Ginzaをオープンし、その存在感を発揮している。このラグジュアリーなショールームは1階から2階にかけて324平方メートルの広さを誇り、 車愛好家やコレクターに最高レベルの 体験を提供する。

9月26~29日までの4日間には、最もパワフルなフラッグシップモデル「Vanquish」を銀座店に展示。多くの人々を魅了し、5台が成約した。

ラグジュアリーな体験と特別コラボレーション

Aston Martin Ginzaでは、「Q by Aston Martin」のビスポーク・サービスを提供。英国のクラフツマンシップと最先端技術を融合したプライベート・スペックルームとカスタマーラウンジでは、自分だけのアストンマーティンをカスタマイズすることができる。

4月4日に行われたオープニングイベントでは、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使やアストンマーティンの幹部を含む著名なゲストがショールームの開設を祝った。アストンマーティンのグローバルチーフブランド&コマーシャルオフィサーであるマルコ・マッティアッチ氏は、「日本は私たちにとって大変重要で、最も成長している市場の1つです。銀座にこのショールームをオープンすることができ、夢が叶いました」と述べた。

またAston Martin Ginzaは、『ザ・ハリウッドリポーター・ジャパン』主催の「THRトレイルブレイザー賞 カクテルパーティー」のスポンサーを務める。第37回東京国際映画祭中に開催される本イベントでは、俳優・浅野忠信氏が日本人で初めて同賞を受賞。アストンマーティンは、ラグジュアリー&映画の両業界における卓越性を支援しており、今回のコラボはこのような特別なイベントに最適なブランドであることを示している。

ウルトラ・ラグジュアリーを掲げる販売戦略と顧客体験へ注力するAston Martin

日本での存在感の拡大

アストンマーティンは、ショールームの新規オープンによって国内で事業を拡大。特に、ラグジュアリーSUVラインの「DBX」に対する着実な需要や、次世代スポーツカー「DB12」への期待が追い風となり、アストンマーティンは日本での存在感を高め続けている。

最先端のデザインと、特別にパーソナライズされたショッピング体験を融合させたAston Martin Ginza。東京の中心・銀座にオープンしたショールームは、高級車愛好家にとって最高の目的地となるだろう。

  • 制作チーム Karasu
  • Planning director 山﨑 凌雅 (Ryoga Yamazaki)
  • Project management 子安 正弥 (Masaya Koyasu)
  • Creator & Photographer 塩谷 陽 (Hiro Shionoya)

DATA

アストンマーティン銀座
住所 東京都千代田区有楽町1-8-11F

ザ・ペニンシュラ東京 営業時間 10:00〜18:00 定休日 水曜日
TEL 03-5220-7007 E-mail info@graz-ginza.jp


Aston Martin Ginzaは、『ザ・ハリウッドリポーター・ジャパン』主催のTHRトレイルブレイザー賞 カクテルパーティーのスポンサーです。

Aston Martin GinzaではDBX707、DB12、Vantageを展示中。詳細は、Aston Martin Ginza へお問い合わせ下さい。

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