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サターン賞2026受賞結果|『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』とトム・クルーズが主要部門を制覇

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サターン賞2026受賞結果:『アバター3』とトム・クルーズが主要部門を制覇
トム・クルーズとジェームズ・キャメロン 写真:JC Olivera/Variety/Getty Images
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ハリウッドのSF・ファンタジー作品を称えるサターン賞の受賞結果が発表され、ジェームズ・キャメロン監督とトム・クルーズが映画部門の主要受賞者となった。『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が作品賞を含む複数部門を制覇。一方、テレビ部門では『スター・ウォーズ』シリーズの『キャシアン・アンドー』などが受賞を果たした。

サターン賞の受賞結果が発表『アバター3』が主要3部門を制覇

ジェームズ・キャメロン監督の『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、最優秀SF映画賞、監督賞、脚本賞(リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァーと共同)の3部門を受賞した。

授賞式ではキャメロン監督が、SFやファンタジー、ホラー作品が映画産業に果たしてきた役割について言及。「史上最高の興行成績を収めた作品の多くは、私たちが作ってきたジャンル映画だ。観客を映画館へ呼び込み、劇場を支えているのはこうした作品だ」と語り、大きな拍手を浴びた。

また1986年の映画『エイリアン2』の公開40周年を記念し、キャメロン監督やプロデューサーのゲイル・アン・ハードらがジョージ・パル記念賞を受賞した。

トム・クルーズ、『ミッション:インポッシブル』で主演男優賞

トム・クルーズは『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で主演男優賞を受賞。同作は最優秀アクション/アドベンチャー映画賞も獲得した。

クルーズはスピーチで長年の共同制作者であるクリストファー・マッカリー監督を称賛。マッカリー監督は同式典でビジョナリー賞も受賞している。

授賞式では、クルーズが司会ジョエル・マクヘイルのジョークに笑顔で応じる場面や、ジョージ・ルーカスの功績を称えるスタンディングオベーションを先導する場面も見られた。

会場ではキャメロンとクルーズがたびたびステージに登壇し、まるで“共同司会者”のような存在感を見せたという。

映画部門の主な受賞結果は以下の通り。

最優秀SF映画賞:『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
最優秀ファンタジー映画賞:『ウィキッド:フォー・グッド』
最優秀ホラー映画賞:『フランケンシュタイン』

最優秀アクション/アドベンチャー映画賞:『ミッション:インポッシブル/ザ・ファイナル・レコニング』

主演男優賞:トム・クルーズ(『ミッション:インポッシブル/ザ・ファイナル・レコニング』)

主演女優賞:エル・ファニング(『プレデター:バッドランド』)

助演男優賞:ジェイコブ・エロルディ(『フランケンシュタイン』)

助演女優賞:シガニー・ウィーバー(『ダスト・バニー』)

監督賞:ジェームズ・キャメロン(『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』)

脚本賞:
ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
(『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』)

アニメ映画賞:『ズートピア2

国際アニメ映画賞:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編

テレビ部門では『キャシアン・アンドー』がSFシリーズ賞を受賞

テレビ部門では『スター・ウォーズ』シリーズの『キャシアン・アンドー』が最優秀SFテレビシリーズ賞を受賞。主演のディエゴ・ルナが男優賞、ステラン・スカルスガルドが助演男優賞をそれぞれ獲得した。

また新作ジャンルシリーズ賞にはヴィンス・ギリガンが手掛ける『プルリブス』が選ばれ、リーア・シーホーンが主演女優賞、カロリーナ・ヴィドラが助演女優賞を受賞した。

そのほか、主要テレビ部門の受賞結果は以下の通り。

ファンタジーシリーズ賞:『アウトランダー』

ホラーシリーズ賞:『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』

スーパーヒーローシリーズ賞:『ピースメイカー』

スリラーシリーズ賞:『デクスター:リザレクション(原題)』

サターン賞はSF、ファンタジー、ホラーなどジャンル作品を対象とする映画・テレビ賞として知られ、ハリウッドのジャンル作品を代表するクリエイターや俳優が多数出席するイベントとなっている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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