アリアナ・グランデ、シンシア・エリヴォ、ゾーイ・サルダナ、ティモシー・シャラメ 写真: Matt Winkelmeyer/WireImage; Amy Sussman/Getty Images (2); Kevin Mazur/Getty Images
現地時間1月5日に開催された2025年のゴールデングローブ賞。この夜のキーワードは、「グラマー」だった。特に、女優陣は昔のハリウッドの雰囲気をまとい、グレース・ケリーやオードリー・ヘプバーンのような50年~60年代のスタイルを彷彿とさせるルックで登場。今年の装いは、魅力的でありながら洗練された印象を与えた。
一方、男性陣の多くは黒のタキシードをチョイス。ドラマ『SHOGUN 将軍』で主演男優賞を受賞した真田広之は、自身のラルフ ローレンの黒スーツが完璧に仕立てられるまでに3回のフィッティングが必要だったと明かした。今年は、アクセサリーが男性陣のスタイルを際立たせていた。
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編集/和田 萌
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