Amazon MGMスタジオ日本責任者にバディ・マリーニが就任 日本発コンテンツの世界展開を加速
Amazon MGMスタジオは3月6日(金)、バディ・マリーニを「Amazon MGMスタジオ ジャパン」の責任者に任命したと発表した。マリーニは日本におけるスタジオ事業全体を統括し、映画やドラマ、アニメなどのローカル作品の企画・製作を推進。日本のクリエイターとの連携を強化し、日本発コンテンツを世界に届ける体制を拡充する。
▼Amazon MGMスタジオ 日本事業を統括

バディ・マリーニは今後、Amazon MGMスタジオの日本事業を統括。映画やドラマ、アニメなどローカル・オリジナル作品の企画開発と製作を指揮するほか、クリエイターや制作パートナーとの関係強化、スクリプト作品(脚本あり)とアンスクリプト作品(脚本なし)双方のラインアップ拡充を担う。
また、日本のストーリーを世界中の視聴者に届けるため、グローバルチームとの連携も強化。バディ・マリーニは、Prime VideoおよびAmazon MGMスタジオのインターナショナル・オリジナル責任者であるニコール・クレメンスに直属する。
▼日本とアジアで25年以上の経験

バディ・マリーニは、日本およびアジアのエンターテインメント、メディア、デジタルコンテンツ分野で25年以上の経験を持つ。直近では、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー ジャパンでマネージング・ディレクターを務め、配信事業やオリジナル作品の制作、有料放送ネットワーク、ライセンシングを含む事業運営を統括。約300人のチームを率いてきた。
それ以前には、マンガ配信サービス「Mangamo」の創設や、Hulu JapanのCEO、香港におけるエイベックス・アジアの事業運営など、配信・コンテンツ分野で幅広いキャリアを築いている。
▼日本のストーリーを世界へ

ニコール・クレメンスは今回の人事について、「日本はPrime Videoにとって極めて重要な市場であり、日本のクリエイターが生み出すドラマや映画を多くの視聴者が待ち望んでいる」とコメント。そのうえで「日本のエンターテインメントへの深い理解と、配信・コンテンツ制作における実績、主要な制作・配信パートナーとの強固な関係を持つマリーニのリーダーシップが、Amazon MGMスタジオの日本での成長を牽引すると確信している」と述べた。
また、東京を拠点に活動するバディ・マリーニは、「日本のストーリーテリングとオーディエンス・エンゲージメントが重要な局面を迎えている今、Amazon MGMスタジオに加わることを非常にうれしく思う」とコメント。「映画、テレビ、漫画、アニメ、動画配信の分野で築いてきた経験を生かし、優れたストーリーの可能性を最大限に引き出し、より多くの視聴者へ届けていきたい」と意欲を語った。
記事/和田 萌

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