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米アカデミー賞、2029年からYouTubeで独占配信 ―― 地上波ABCの時代は終焉へ
映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は、これまで半世紀近くにわたり地上波放送局ABCが独占してきたアカデミー賞授賞式の放映権が、2029年からYouTubeへと移譲されること…
エミー賞5冠『ザ・ピット』シーズン2予告編が公開!ダナの復帰とロビーの葛藤、新たな緊張が始まる
HBO Maxの医療ドラマ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』シーズン2の公式トレーラーが公開され、舞台となるピッツバーグ・トラウマ医療センターに、再び慌ただしい一日が…
ディスコの女王ドナ・サマー、ソングライターとしても殿堂入り──名曲の数々が示す不朽の功績
ディスコの象徴的存在であるドナ・サマーが、死後、ソングライターズ・ホール・オブ・フェイム(Songwriters Hall of Fame)への殿堂入りを果たしたと、同団体が…
『国宝』、第98回アカデミー賞最終候補作リスト入り ―― 国際長編映画賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞の2部門で快挙
米映画芸術科学アカデミーが現地時間12月16日、第98回アカデミー賞の12部門におけるショートリストを発表し、日本の大ヒット映画『国宝』が、国際長編映画賞およびメイクアップ&…
ティモシー・シャラメが「年間最優秀スポットライト俳優賞」受賞!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で圧巻の演技を披露
映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で主演を務めたティモシー・シャラメが、パームスプリングス国際映画祭にて“年間最優秀スポットライト俳優賞(Spotlight Act…
【全ノミネート一覧】第83回ゴールデングローブ賞(2026):『ワン・バトル・アフター・アナザー』最多9部門候補に ―― 『鬼滅の刃』もノミネート、気になる今年の傾向とは…?
▼映画部門は『ワン・バトル・アフター・アナザー』がトップ、ドラマ部門は『ホワイト・ロータス』が6部門で最多 現地時間8日、2026年開催の第83回ゴールデングローブ賞のノミネ…
ロサンゼルス映画批評家協会賞 2025発表|『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞&監督賞含む3冠を獲得
ロサンゼルス映画批評家協会賞(LAFCA)が2025年の受賞結果を発表し、ポール・トーマス・アンダーソン監督作 『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞を受賞した。熾烈な…
『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞を含む5冠達成!NBR賞2025の主要受賞結果発表
全米映画批評委員会(NBR)が2025年の受賞結果を発表し、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞を含む5部門を制する快挙を達成した。 スリラー作品でメガホンを取ったポ…
ロバート・ダウニー・Jr.、ユーモアと敬意でグウィネス・パルトローを紹介 THR授賞式での再会が話題
ロバート・ダウニー・Jr.とグウィネス・パルトローが、12月3日にビバリーヒルズ・ホテルで行われた「The Hollywood Reporter Women in Enter…
【2025】ニューヨーク映画批評家協会賞が発表|最優秀作品賞はディカプリオ主演『ワン・バトル・アフター・アナザー』に決定!
ニューヨーク映画批評家協会(NYFCC)が、2025年の最優秀作品賞に『ワン・バトル・アフター・アナザー』を選出。2025年ゴッサム賞で作品賞を獲得した勢いをそのままに、批評…
ゴッサム賞2025:作品賞は『ワン・バトル・アフター・アナザー』、パナヒ監督が主要3部門制覇
現地12月1日、ニューヨークで開催されたゴッサム賞で、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が最優秀作品賞(Best Feature)を受賞…
坂本龍一ドキュメンタリー『Last Days 坂本龍一 最期の日々』が国際エミー賞を受賞|英国が最多7冠を達成
2025年国際エミー賞がニューヨークで授賞式を行い、坂本龍一を特集したドキュメンタリー『Last Days 坂本龍一 最期の日々』(NHK)が「アーツ・プログラミング」部門で…
ジェニファー・アニストンが女性たちの奮闘を称える――ELLEのイベントに豪華スター集結
女性誌『ELLE(エル)』は現地時間11月17日(月)に開催した恒例のイベント「Women in Hollywood 2025」で、今年を代表する女性たちを祝福した。ジェニフ…
トム・クルーズ、ついに“初オスカー”獲得 ―― イニャリトゥ監督も絶賛「彼こそ映画そのもの」
俳優のトム・クルーズが、ついに“オスカー像”を手にした。映画芸術科学アカデミー(AMPAS)が主催する第16回ガバナーズ賞において、クルーズは長年の功績を称えるアカデミー名誉…
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