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FESTIVALS
釜山国際映画祭2025、過去最多241作品を上映へ――アジアの名匠と新鋭が集結!
釜山国際映画祭は、火曜日(現地時間)にソウルで2025年のラインアップを発表した。毎年秋に韓国最大の港町・釜山の海辺で開かれる本映画祭は、今年で30回目を迎え、9月17日から…
アンシュル・チョウハン監督『TIGER』、釜山国際映画祭2025「ビジョン・アジア」部門でワールド・プレミア上映決定!
『TIGER』、釜山国際映画祭2025で世界初上映へ インド出身の映画監督 アンシュル・チョウハン(ANSHUL CHAUHAN)が監督・脚本を務めた最新作『TIG…
河瀨直美監督の新作『たしかにあった幻』、屋久島を舞台にロカルノ映画祭で世界初上映へ
河瀨直美監督の新作映画『たしかにあった幻』が、スイスで開幕する第78回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に追加された。この発表により、コンペ部門の正式出品作品は全18本…
香川照之主演『災 劇場版』、サン・セバスチャン国際映画祭のコンペに選出
俳優の香川照之が主演する『災 劇場版』が、9月19日に開幕するスペインの第73回サン・セバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に選出されたことが29日分かった。 同作は監…
2025年公開予定の注目新作映画を一挙紹介!
2025年公開予定の注目新作映画を一挙紹介! 今エンターテインメント界で話題の作品を、2025年公開予定日・配信開始日と合わせてを一挙ご紹介。アカデミー賞有力候補、噂の伝記映…
三宅唱監督『旅と日々』ロカルノ映画祭コンペ部門に選出「意味深く受け止めている」
三宅唱監督の最新作『旅と日々』が、8月6日に開幕するスイスの第78回ロカルノ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門に選出された。 世界三大映画祭のカンヌ、ヴェネ…
玉田真也監督、オダギリジョー主演『夏の砂の上』上海国際映画祭で審査員特別賞を受賞
第27回上海国際映画祭のクロージングセレモニーが21日行われ、日本から唯一コンペティション部門に選出された『夏の砂の上』が審査員特別賞を受賞した。 日本映画の同賞は2002年…
STUDIO4°Cの『ChaO』、アヌシー国際アニメ映画祭で準グランプリ受賞
世界最大のアニメーション映画祭といわれるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門で、STUDIO4°C制作の『ChaO』が準グランプリに当たる審査…
【新作情報】ピクサーが挑む未来:『トイ・ストーリー5』から環境テーマ『ホッパーズ』まで
ピクサー・アニメーション・スタジオが、アヌシー国際アニメーション映画祭で開催されたスタジオプレゼンテーションにおいて、新作映画『トイ・ストーリー5』や『ホッパーズ(原題:Ho…
SSFF&ASIA2025、フィンランドの『破れたパンティーストッキング』がジョージ・ルーカス アワード獲得
国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2025」のアワードセレモニーが11日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われ、…
カンヌ映画祭2025:前半のオスカー候補に『Nouvelle Vague』とジェニファー・ローレンスの『Die, My Love』などが挙がる
カンヌ映画祭2025が開幕して1週間が経過し、参加者の間で一致している見解がいくつかある。まず、クロワゼット通りでの宣伝活動が例年に比べて著しく減少している。これは不安定な経…
『Highest 2 Lowest』レビュー:デンゼル・ワシントンとスパイク・リーが豪華NYスリラーで再タッグ
スパイク・リーの新作犯罪スリラー『Highest 2 Lowest(原題)』は、黒澤明の1963年の名作『天国と地獄』を現代のニューヨークに舞台を移して再解釈した作品。リーと…
ウェス・アンダーソン、カンヌ記者会見で『フェニキアン・スキーム』を披露
ウェス・アンダーソン監督の新作映画『フェニキアン・スキーム』のカンヌ記者会見に一流俳優陣が出演した。コンペティション部門でプレミア上映された彼の最新長編映画に関する質問に答え…
カンヌ映画祭のコンペティション部門作品『Sound of Falling』が絶賛レビューを受けるも控えめな拍手を獲得
ドイツ人映画監督マーシャ・シリンスキーの2作目となる長編映画『Sound of Falling(原題)』がカンヌ映画祭のコンペティション部門で上映された。『Sound of …
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