ディズニープラス、韓国eスポーツ大会を全世界へライブ配信――アジアのスポーツ配信戦略を強化
米時間4月2日(木)、ディズニープラスは韓国eスポーツ協会(KeSPA)とのパートナーシップを拡大し、韓国およびアジア全域の主要eスポーツ大会を、世界の加入者向けにライブ配信する計画を発表した。
このパートナーシップは、現地時間4月24日(金)〜26日(日)に韓国・晋州(チンジュ)で開催される「Esports Championships Asia 2026」からスタートし、ディズニープラスは同大会を世界中でライブ配信する。
アジア各国が激突!eスポーツ国際大会をディズニープラスが生配信
この晋州大会は3日間のトーナメント戦で、韓国、中国、日本、ベトナム、タイ、フィリピン、モンゴルの各国代表チームが参加し、『ストリートファイター6』や『THE KING OF FIGHTERS XV』、『鉄拳8』、コナミの『eFootball』シリーズ、『PUBG MOBILE』、『エターナルリターン』といった格闘ゲームやスポーツ・アクション系タイトルの対戦が繰り広げられる。
晋州大会は、9月19日(土)〜10月4日(日)に名古屋で開催される「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の前哨戦と位置づけられている。アジア競技大会においてeスポーツが正式種目として採用されるのは2度目で、名古屋大会では13タイトル・11種目の競技が行われる。
ディズニープラスは、同大会に先立って行われる韓国代表チームの公式壮行式と選考試合を独占ライブ配信するほか、年内に開催予定の「2026 LoL KeSPA CUP」も配信する。
なお、ディズニープラスでは昨年開催された「2025 LoL KeSPA CUP」のリプレイ映像が配信されている。同大会では、世界トップクラスを誇る韓国のプロリーグLeague of Legends Champions Korea(LCK)の10チームが参加し、日本やベトナム、アメリカの強豪チームと対戦した。
配信サービス各社がアジアのスポーツ生配信を強化
ディズニープラスは、アジア太平洋地域におけるスポーツ生配信の取り組みを強化しており、KeSPAとのパートナーシップ拡大はその一環だ。
2025年には、ディズニー傘下のスポーツ配信サービスESPNが、オーストラリアおよびニュージーランドに進出した。さらにNBAと数年間の契約を締結し、フィリピンの加入者向けにバスケットボールの試合配信の準備を進めている。
また、Netflixもアジア地域に向けたスポーツやライブイベントの配信戦略を進めている。最近では、2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本における独占配信権をNetflixが取得した。同大会の配信は、日本におけるNetflixの単一タイトルとして史上最多の視聴数を記録した。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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