浜辺美波×目黒蓮『ほどなく、お別れです』完成披露試写会|「温かい愛に包まれる作品」
俳優の浜辺美波とSnow Manの目黒蓮がダブル主演する映画『ほどなく、お別れです』の完成披露試写会が13日、東京・豊洲PITで行われた。
2人は上映後に舞台挨拶。浜辺美波は、「たくさんの別れが描かれ、どのエピソードにも心を動かされ涙が流れるけれど、見終わった後に大きくて温かい愛に包まれ顔を上げたくなる作品になっていると思います。出会って良かったと思え、時間が少したっても思い出す映画になればうれしい」と自信の笑顔。目黒蓮も、「日頃生きている中で、死や別れは非現実的と思いがちだけれど、誰もが必ず経験する一番身近なもの。100%後悔をなくすことはできないけれど、少しでも減らす努力はできる。皆さんの今後の人生が何か変わるかもしれない。悔いのないように生きてください」とアピールした。

長月天音氏の同名小説シリーズを映画化した本作。死者と会話できる能力を持ちインターンとして葬儀会社に就職した女子大生と、納棺師の資格を持つ葬祭プランナーが遺族にとって最高の葬儀を目指す姿を描く。

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三つの家族、それぞれの別れがつむがれ、妊娠中の妻を亡くした夫を演じた北村匠海は目黒との共演に「1日だけの参加だったが、現場が心地よかったのを覚えている。蓮くんのこの映画を包む声がある限り、優しさに包まれると支えられた」と感謝。目黒も恐縮し、「常に集中されて役の雰囲気をまとっていらっしゃった。対面しての芝居は僕にとってもいい時間になった」と応じた。

浜辺に対しては、同じ所属事務所の先輩に当たる野波麻帆が「ミーちゃん(浜辺)は大好きな女優さんで、一度だけ目が合うところがあったけれど信頼感、安心感が一瞬で伝わってきた」と大絶賛。初共演の古川琴音も、「本当にフレッシュで、死を扱う物語なのにその先を想像させるパワーがあった」とべた褒めだ。
三木孝浩監督は、「これだけのキャスト、スタッフが凄い熱量を持って大事に作った。この日が待ち遠しかった」と感慨深げ。そして、「エピソードごとに、大切な人を亡くす時の感情の表現が違うのかと思った。カメラマンも泣きながら撮影していたこともあって、それがスクリーンから伝わればうれしい」と訴えた。
舞台挨拶にはほかに森田望智、渡邊圭祐、西垣匠、久保史緒里、鈴木浩介、永作博美が出席した。
映画『ほどなく、お別れです』は、2月6日に全国で公開される。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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