『ウィキッド』続編の初映像公開、ドロシーのデビューも

ジョン・M・チュウ監督は火曜日、高い期待を集めるユニバーサル作品『ウィキッド ふたりの魔女』の続編、『Wicked: For Good(原題)』の映像を公開し、数千人の映画館経営者を魅了した。この作品はブロードウェイミュージカルの2部作映画化の第2弾となる。
グリンダ役のアリアナ・グランデと、エルファバ(西の魔女)役のシンシア・エリヴォもチュウ監督、プロデューサーのマーク・プラットと共にステージに登場した。
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「私たちは挑戦し、『ウィキッド』を2部作に分けました」とプラットは語った。「そして今、11月に『Wicked: For Good(原題)』で再びその特権を得ることになります」
エリヴォは昨年のヒット作について、「1、2回は一緒に歌ったかもしれない」と語り、「またツアーに出るのが待ちきれません」と付け加えた。
プラットによると「第2作では彼らにさらに深く入り込み、より深みと複雑さ、そしてキャラクターのより深い意味を見つけることが求められます。待ち受けているものは人々を驚かせるでしょう」と語った。
チュウ監督は第2作の注目要素として「カンザスの少女が降りてくるところ」を含むとほのめかした。
公開された映像はドロシーの初登場シーン(顔は見えず)を含み、また黄金のレンガ、結婚式、大量の空飛ぶ猿も映し出された。
第2作では、2人の魔女が自分たちの選択の結果に向き合う。映像からは彼らの深い友情がまだ終わっていないことが示唆されている。「これは魔法使いと私の間の問題だ」とエリヴォはあるシーンで言う。その後、グランデは「エルファバ、奴らがあなたを狙っている」と警告する。
『Wicked: For Good(原題)』は2025年11月21日に公開予定で、第1作『ウィキッド ふたりの魔女』が世界中の映画館で公開されてから約1年後となる。第1作は世界興行収入で約7億5000万ドルを稼ぎ、史上最高のブロードウェイ実写化作品となった。
『Wicked: For Good(原題)』ファンはシネマコンで第2作のポスターが発見されたことをソーシャルメディアで祝った。ポスターにはエルファバとグリンダが別々の崖の上に立っており、下の峡谷には黄色いレンガ道とオズの魔法使いの宮殿が彼らを分けている。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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