チャーリー・XCX、レイチェル・セノット、ジェナ・オルテガ主演『ファイナル・デスティネーション』を提案

チャーリー・XCX 写真:Kevin Winter/GA/The Hollywood Reporter/Getty Images
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グラミー賞受賞アーティストのチャーリー・XCXが、超自然ホラー・スリラー映画『ファイナル・デスティネーション』シリーズの新作アイデアをTikTokで提案した。最新作『ファイナル・デスティネーション: ブラッドライン』の公開を前に、「すごく楽しみです。」と彼女は動画で語り、そして「イットガール」たちが主演する版を制作すべきだと提案した。
理想的なキャスト陣を具体的に提案
チャーリー・XCXは理想のキャストとして、レイチェル・セノット、ジェナ・オルテガ、アレックス・コンサニ、ガブリエット、ロミー・マーズ、自身、クエン・ブラックウェル、デヴォン・リー・カールソンらの名前を挙げた。シシー・スペイセクの出演も希望し、ホラー映画の巨匠による監督を提案している。
シリーズの成功と新作への期待
2000年の第1作以来、6作品が公開された『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。5月16日公開の最新作『ファイナル・デスティネーション: ブラッドライン』は、シリーズ最高となる国内興行収入5170万ドルのオープニングを記録し、期待を上回る成功を収めた。
チャーリー・XCXは「美しい人々が最も残酷な方法で死ぬという本質を変える必要はない」と語り、シリーズの伝統的な要素を維持すべきだと主張。提案されたレイチェル・セノットは動画のコメント欄で「私も参加したい」と出演への意欲を示している。
@charlixcx just a thought..
♬ original sound – Charli XCX
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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