ディズニー『おしゃれキャット』実写映画が制作中止、監督が経緯を告白「経営陣の入れ替えが…」

アニメ映画『おしゃれキャット』より 写真:©Walt Disney Pictures/courtesy Everett Collection
スポンサーリンク
ウォルト・ディズニー・カンパニーが、音楽プロデューサーとして知られるアミール・”クエストラブ”・トンプソン監督による実写版『おしゃれキャット』の制作を中止したことが明らかになった。
1970年公開のディズニーアニメ映画『おしゃれキャット』を実写化する企画は、2023年に発表されていた。同作は、パリの裕福な女性から遺産を相続した猫のダッチェスと3匹の子猫たちが、悪徳執事に追放された後、音楽好きの野良猫トーマス・オマリーの助けを借りて家に帰るまでの冒険を描いている。
クエストラブ監督は実写版『おしゃれキャット』で監督と音楽を兼任する予定で、脚本はウィル・グラックとキース・ブニンが担当していた。
ディズニーは数か月前に、実写版『塔の上のラプンツェル』の制作中止を発表。近年のディズニー実写映画は賛否両論の評価を受けており、今年は『白雪姫』が論争を呼んだ一方で、『リロ&スティッチ』は世界的に大成功を収めている。
クエストラブ監督は現地時間8月20日、ポッドキャスト番組『Score: The Podcast』で実写版『おしゃれキャット』が棚上げとなった経緯を説明。ディズニー内部で複数回の「経営陣の入れ替え」があったことを明かし、「3回目の時に、もしかしたらこれは自分に向いていないのかもしれないと思った」と心境を語っている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌
【関連記事】
- ディズニーとスワロフスキー、20年にわたるパートナーシップを記念した特別コレクションを発表
- 【ディズニープラス】2025年9月の配信作品|エミー賞受賞作『マーダーズ・イン・ビルディング』シーズン5、韓国ドラマ『北極星』ほか
- 実写版『リロ&スティッチ』が大成功のディズニーCEOが新戦略を語る!「新作と既存作品、どちらも重視する」
- 実写版『リロ&スティッチ』、ついにデジタル配信開始! Amazon Prime Videoレンタル・購入可能!10億ドル突破の感動作を自宅で楽しもう
- 実写映画『リロ&スティッチ』続編を製作へ サプライズヒットを受けディズニーが正式発表
スポンサーリンク