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【ゴールデングローブ賞(2026)】テヤナ・テイラー、助演女優賞受賞で感動スピーチ「私たちはどんな部屋にも属している」

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【ゴールデングローブ賞(2026)】テヤナ・テイラー、助演女優賞受賞で感動スピーチ 「私たちはどんな部屋にも属している」
テヤナ・テイラー=2026年のゴールデングローブ賞にて 写真:Monica Schipper/Getty Images
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現地時間2026年1月11日、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された第83回ゴールデングローブ賞授賞式において、『ワン・バトル・アフター・アナザー』のテヤナ・テイラーが映画部門助演女優賞を受賞した。歌手、ダンサーとしても知られるテイラーにとって、本受賞はキャリア初のゴールデングローブ賞ノミネートにして初受賞となる。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』で、テヤナ・テイラーはペルフィディア・ビバリーヒルズ役を演じ、その圧倒的な存在感と感情表現が高く評価された。

名前が呼ばれた瞬間、テヤナ・テイラーは涙を浮かべながら席を立ち、ステージへと向かった。受賞スピーチでは、会場の上階で見守っていた娘たちに向けて、「今すぐスマホを置いて、ちゃんと見てなさいよ」と冗談交じりに呼びかけ、会場を和ませた。続けて、アンダーソン監督に対しては「あなたのビジョン、信頼、そして才能に心から感謝しています。感謝してもしきれません」と語り、深い敬意を表した。

スピーチの終盤、テヤナ・テイラーは黒人女性、そして画面の向こうで見ている少女たちに向けて、力強いメッセージを送った。「今夜見ているブラウンの肌の姉妹たち、そして小さな女の子たちへ。私たちの優しさは弱点ではありません。私たちが思慮深く、感情が豊かなことは欠点ではありません。私たちは、誰かに認められなくても、自分らしく輝いていいのです。私たちは、足を踏み入れるすべての部屋に属しています。私たちの声には意味があり、夢には居場所があります」と語り、会場は大きな拍手に包まれた。

 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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