ホーム » MOVIES » ティモシー・シャラメ、ゴールデングローブ賞初受賞

【ゴールデングローブ賞(2026)】ティモシー・シャラメ、念願の主演男優賞受賞 ――「パートナー」カイリー・ジェンナーへの言及も話題に

/ /
ティモシー・シャラメ=2026年のゴールデングローブ賞にて
ティモシー・シャラメ=2026年のゴールデングローブ賞にて 写真:Rich Polk/2026GG
スポンサーリンク

現地時間2026年1月11日、ロサンゼルスで開催された第83回ゴールデングローブ賞授賞式において、ティモシー・シャラメが映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ)を初受賞した。受賞作はジョシュ・サフディ監督による『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』で、シャラメにとっては5度目のノミネートにして、待望の初受賞となった。

ティモシー・シャラメは授賞式のわずか1週間前にもクリティクス・チョイス・アワードを受賞しており、本作での評価が各賞レースを通じて決定的なものとなった形だ。シャラメは、壇上で「この部門は本当にレベルが高いです。皆さんを心から尊敬しています。ありがとうございます」と語り、続けてジョシュ・サフディ監督に対し、「心の底から感謝しています。この役を、そして僕を信じてくれてありがとう。あなたの視点、あなたの世界観、この人物像すべてに感謝しています」と深い敬意を示した。

スピーチ後半では、自身の俳優人生を振り返りながら、「父はいつも、持っているものに感謝しなさいと教えてくれました。そのおかげで、これまで何度もこの場を手ぶらで去ることがあっても、胸を張って帰ることができました。ここにいられるだけで十分に感謝できたのです」と語り、これまでのノミネート経験を糧にしてきた姿勢を明かした。

そして最後に、「正直に言えば、あの瞬間があったからこそ、この受賞はより甘美なものになりました。両親へ、そしてパートナーへ。愛しています」と締めくくった。この「パートナー」への言及は、交際が報じられているカイリー・ジェンナーを指すものと見られており、先週のクリティクス・チョイス・アワードに続く、極めて珍しい公の場での言及として大きな注目を集めた。

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、A24が製作を手がけた作品で、シャラメは卓球の世界で頂点を目指す青年を演じている。卓球指導を担当したディエゴ・シャーフは、シャラメの役作りについて、「彼はダンサーでもあるので、身体の動かし方をすぐに理解していました。ただし、スピード感のあるラリーの中で成立させる必要がありました」と語り、「最低限で済ませることに興味がなく、うまくいっても『もう一度やろう』と言う俳優でした」と、その徹底した姿勢を明かしている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿