『ランボー』映画新作、前日譚として復活!―― ノア・センティネオ主演で描く“伝説の原点”、追加キャストも発表
『ランボー』映画シリーズの新作『ジョン・ランボー / John Rambo(原題)』がついに本格始動した。ライオンズゲートが製作・配給を手がける本作は、1982年公開の第1作『ランボー』の前日譚となる作品で、若き日のジョン・ランボーの原点を描くオリジン・ストーリーだ。
主演には、『ストリートファイター』実写版映画でも主役を務めるノア・センティネオを起用。撮影開始にあわせ、追加キャストも正式に発表され、世界的アクションシリーズの復活に大きな注目が集まっている。
▼『ランボー』新作映画、タイ・バンコクでクランクイン
『ランボー』新作映画『ジョン・ランボー / John Rambo(原題)』は、ついにタイ・バンコクでクランクイン。
監督を務めるのは、『SISU/シス 不死身の男』で高い評価を得たヤルマリ・ヘランダー。舞台設定は、シルヴェスター・スタローン主演で知られる1982年の第1作よりも数年前となっており、ジョン・ランボーが“伝説”になる以前の姿が描かれる。
【画像】新作映画『ジョン・ランボー / John Rambo(原題)』ファーストルック
JOHN RAMBO — Now in Production. pic.twitter.com/UlnVY4kICe
— John Rambo Film (@JohnRamboFilm) January 29, 2026
▼豪華アンサンブルキャストが新たに発表
ライオンズゲートは現地時間29日(木)、『ランボー』新作映画の追加キャストとして以下の出演者を発表した。若きランボーを演じるノア・センティネオを中心に、国際色豊かなキャストが脇を固める。
- ヤオ(『罪人たち』)
- ジェイソン・トビン(『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』)
- クインシー・アイザイア(『ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生-』)
- ジェファーソン・ホワイト(『イエローストーン』)
- タイメ・タプティムトン(『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』)
脚本は、『ブラックアダム』を手がけたロリー・ヘインズとソフラブ・ノシルヴァーニが担当。さらに、アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟(『アベンジャーズ』シリーズ)も製作総指揮として参加しており、アクション映画としての完成度にも期待が高まる。
▼監督ヘランダーが語る「リアルで生々しいランボー」

シルヴェスター・スタローンが創り上げたジョン・ランボーは、第1作でベトナム戦争帰還兵として登場。世界中で大ヒットを記録し、複数の続編が制作され、2019年には『ランボー ラスト・ブラッド』が公開された。
ヤルマリ・ヘランダー監督は、シリーズの“最初の物語”に立ち返る新作について、「11歳の時に初めて『ランボー』を観て、人生が変わりました。本作は虚飾を排した、生々しくリアルなランボーの物語です。忍耐、執念、そして失われた純真さを描くサバイバル・ストーリーになります」とコメントを寄せた。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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