アンナ・サワイ、ザ・ビートルズ伝記映画でのオノ・ヨーコ役に使命感「まだ世間に理解されていない一面がある」
俳優のアンナ・サワイ(『SHOGUN 将軍』)が、ザ・ビートルズの新作伝記映画で演じるオノ・ヨーコ役への思いを語った。
▼オノ・ヨーコ役は「夢」…アンナ・サワイが語る使命感
アンナ・サワイは現地時間2月19日(木)、自身が出演するApple TVシリーズ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』シーズン2(2月27日配信開始)のLAプレミアに登場。
【動画】アンナ・サワイ、華やかなドレス姿で会場を魅了
Anna Sawai stuns at the premiere of Monarch: Legacy of Monsters pic.twitter.com/qm3Aet4oMB
— The Hollywood Reporter (@THR) February 20, 2026
米メディア『Variety』の取材に応じ、世界中のファンが注目するオノ・ヨーコ役について、「彼女の物語を伝えるのが夢でした。世間の人々がいまだに理解していない一面があると感じています。今回の映画では、その側面を描き出せるはずです」と意気込んだ。
▼徹底した役作り…「とにかく読み漁っています」

さらに、アンナ・サワイは、アーティストやミュージシャンなど多才な顔を持つオノ・ヨーコの役作りについて、「とにかく読み漁っています」と笑顔で明かした。オノ・ヨーコに関する書籍・映像をはじめ、記事やアート作品にも徹底的に触れているという。
音楽グループ「FAKY」での活動経験を持つアンナ・サワイにとって、音楽を軸にした物語は原点回帰でもある。パフォーマーとしての感覚が、今回の役にどう活かされるのかも見どころだ。
▼ザ・ビートルズを演じる4人は「本物のよう」

名匠サム・メンデス(『007 スカイフォール』)が「メンバー4人それぞれの視点から描く4本の独立した映画」として制作するザ・ビートルズの伝記映画は、2028年4月の全米公開を予定している。
現在ロンドンで進む撮影についても、アンナ・サワイは感激を隠せない様子だ。
ポール・マッカートニー役のポール・メスカル、ジョン・レノン役のハリス・ディキンソン、ジョージ・ハリスン役のジョセフ・クイン、リンゴ・スター役のバリー・コーガンが名曲を演奏する姿を目の当たりにして、「彼らはもう楽譜も見ずに、さらっと演奏して歌いこなしているんです。私には本物のザ・ビートルズのように聞こえますし、なんだか現実離れした感覚になりますね」と、明かした。
記事/和田 萌

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