『ロード・オブ・ザ・リング』新作にスティーヴン・コルベア参加 脚本担当へ
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの新作映画に、米司会者のスティーヴン・コルベアが脚本家として参加することが明らかになった。現在開発中の『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum(原題)』に続く第2弾として製作され、原作に基づく新たな物語が展開される見込みだ。
『ロード・オブ・ザ・リング』新作にコルベア参加
コルベアは、ピーター・ジャクソンやフィリッパ・ボウエン、ピーター・マギーとともに脚本を共同執筆。長年トールキン作品の愛読者として知られる彼は、『旅の仲間』序盤の未映像化部分に着目し、新たな物語として構築するアイデアを提案したという。
具体的には、フロドたちの旅の初期章をベースに、原作の精神と既存映画シリーズ双方に忠実な作品を目指す。コルベアは息子で脚本家のピーターとともに構想を練り、数年をかけて企画をまとめた後、ジャクソンに提案。現在はボウエンを交え開発が進められている。
ゴラム映画に続く第2弾として製作
本作は仮題『The Lord of the Rings: Shadow of the Past』として進行中で、アンディ・サーキスが監督を務める『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum』に続く作品となる。
『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum』は『ホビット』三部作と『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の間を描き、アラゴルンとガンダルフが“一つの指輪”の手がかりを求めてゴラムを追う物語。米公開は2027年12月17日を予定している。
原作後日譚を描く新ストーリー
新作のあらすじによると、フロドらの旅から14年後、サム、メリー、ピピンがかつての冒険の足跡をたどる旅に出る。一方で、サムの娘エラノールが過去に埋もれた秘密を発見し、“指輪戦争”が始まる前に危機に瀕していた理由を探る。
なおコルベアは、長年司会を務めた『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』終了後の新たなキャリアとして、本プロジェクトに本格的に関わることになる。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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