濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』特報解禁!パリを舞台に描く、「余命半年」から始まる物語
映画『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』の特報が解禁された。2026年6月19日(金)より全国公開される。
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▼パリで交差する、ふたりの「マリ」…『急に具合が悪くなる』特報解禁
映像は、演出家の森崎真理(演:岡本多緒)が舞台上で放つ告白から始まる。客席で見ていたマリー=ルー(演:ヴィルジニー・エフィラ)は、その言葉に表情を凍らせる。「私はマリー=ルー」「私も真理」――異なる言語でありながら同じ響きを持つ名前に引き寄せられるように、ふたりは握手を交わす。
「これから何が起こるか一緒に確かめよう」というマリー=ルーの言葉とともに、夜明け前の山頂に佇むふたりの影が映し出され、特報は静かに幕を閉じる。
▼『急に具合が悪くなる』あらすじ

■映画『急に具合が悪くなる』原作本
パリ郊外の介護施設「自由の庭」で施設長を務めるマリー=ルー・フォンテーヌは、入居者を人間らしくケアすることを信念としながら、慢性的な人手不足やスタッフとの軋轢に疲弊していた。そんなとき、がん闘病中の日本人演出家・森崎真理と出会う。真理の描く演劇に勇気をもらったマリー=ルーは、名前の偶然の一致に導かれるように彼女との交流を深めていく。
だがやがて、真理は「急に具合が悪くなる」。病の進行とともに、ふたりの関係は予期せぬ深みへと向かっていく。
▼世界が熱狂する映像作家・濱口竜介が紡ぐ、日仏をつなぐ人間の心の機微

『ドライブ・マイ・カー』(2021)でアカデミー賞国際長編映画賞とカンヌ国際映画祭脚本賞、『偶然と想像』(2021)でベルリン国際映画祭銀熊賞、『悪は存在しない』(2023)でヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞。新作のたびに世界三大映画祭を席巻してきた濱口竜介監督が、今度は日仏をつなぐ人間の物語に向き合う。
映画『急に具合が悪くなる』は、6月19日(金)全国公開。
記事/和田 萌

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