新作『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』興収が好発進 米公開2日で前作超えペース
任天堂の人気ゲームを原作とする新作アニメ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、全米ボックスオフィスで力強い滑り出しを見せている。公開初日から高水準の興収を記録し、前作に匹敵する勢いで推移している。
新作『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』米公開2日で約5,910万ドル(約94億円)
本作は水曜の公開初日に3,450万ドル(約54億8,550万円)を記録し、2026年公開作品としては現時点で最大のオープニングデー成績を樹立。続く木曜も2,460万ドル(約39億1,140万円)を積み上げ、公開2日間の累計は5,910万ドル(約94億円)に達した。
この数字は、2023年に公開された前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の同期間成績(5,830万ドル/約92億6,970万円)をわずかに上回る水準であり、シリーズの勢いを維持していることがうかがえる。
イースター週末で1億8,600万ドル(約295億7,400万円)予測
配給元ユニバーサルの見立てでは、本作の全米5日間オープニングは1億8,600万ドル(約295億7,400万円)規模に達する見込み。劇場関係者の中には、前作と同等の約2億ドル(約318億円)規模に迫る可能性を指摘する声もある。
海外市場でも好調で、すでに78市場で3,390万ドル(約53億9,010万円)を記録。特に中南米地域では複数の記録を更新しており、最終的には2026年最大の世界初動成績となる可能性が高い。
批評は分かれるも観客評価が後押し
本作はイルミネーションと任天堂の共同制作によるアニメーション作品。批評家からの評価は伸び悩んでいるものの、観客スコアは非常に高く、興行成績を下支えしている。
物語はマリオとルイージ、ピーチ姫が再びクッパに立ち向かう冒険を描く。今回はクッパの息子クッパJr.も登場し、舞台は銀河規模へと拡大。ロゼッタやヨッシーといった新キャラクターも加わる。
豪華声優陣が続投&新キャスト参加
声優陣にはマリオ役のクリス・プラット、ピーチ姫役のアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージ役のチャーリー・デイ、クッパ役のジャック・ブラックらが続投。新キャストとして、ブリー・ラーソンやドナルド・グローヴァーらが参加している。
監督は前作に続きアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが務め、脚本もマシュー・フォーゲルが続投している。
※本記事では1ドル159円で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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