ジェニファー・ローレンス出演作21選|最新映画『ダイ・マイ・ラブ』まで完全網羅
ハリウッド屈指の実力派として知られるジェニファー・ローレンス。『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、その後も大作からインディーズまで幅広く活躍している。
ここからは、最新映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』を含め、ジェニファー・ローレンスのおすすめ代表作20本を厳選し、あらすじと受賞歴とともに紹介する。
ジェニファー・ローレンス出演映画・ドラマおすすめ20選
話題作の数々に出演しているジェニファー・ローレンス。ジャンルを問わず活躍する彼女の代表作から最新作まで一挙解説していく。
① 映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』(2025)

産後うつに苦しむ女性が精神的に追い詰められていく様子を描いた心理ドラマ。夫との関係も次第に崩壊していく中、極限状態の人間心理が浮き彫りになる。監督はリン・ラムジーで、カンヌ国際映画祭出品など賞レースでも注目を集めている。
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② 映画『マザー!』(2017)

静かな生活を送る夫婦の家に次々と見知らぬ来訪者が現れ、日常が崩壊していくスリラー。宗教や創造をテーマにした寓話的作品で、観る者の解釈を大きく揺さぶる。監督はダーレン・アロノフスキー、共演にハビエル・バルデム。
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③ 映画『レッド・スパロー』(2018)

事故でキャリアを絶たれたバレリーナが、ロシアのスパイ養成機関で訓練を受け諜報員となるサスペンス。心理戦と肉体的な駆け引きが交錯する重厚な物語が展開する。監督はフランシス・ローレンス。
④ 映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』(2019)

強大な力に目覚めたジーン・グレイの暴走を描くシリーズの最終章。ローレンスはミュータントのリーダー的存在ミスティーク役として出演。共演にジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー。
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⑤ 映画『ドント・ルック・アップ』(2021)

地球衝突の危機を訴える科学者たちが、無関心な社会に翻弄されるブラックコメディ。現代社会やメディアを鋭く風刺した作品として話題に。監督はアダム・マッケイ、共演にレオナルド・ディカプリオ。
⑥ 映画『その道の向こうに』(2022)

戦争で心身に傷を負った兵士が故郷に戻り、再生を模索するヒューマンドラマ。静かな演技で内面の揺らぎを繊細に表現している。インディペンデント作品として高評価を受けた。
⑦ 映画『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』(2023)

金銭的に追い詰められた女性が、内気な青年の“恋愛指導役”として雇われるコメディ。過激なユーモアと人間的な成長がバランスよく描かれる。ローレンスは製作にも参加し、新たな一面を見せた。
⑧ 映画『JOY/ジョイ』(2015)
シングルマザーから発明家として成功を収める女性の実話を描く。困難に立ち向かう姿を力強く演じ、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。監督はデヴィッド・O・ラッセル。
⑨ 映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(2014)

独裁国家への反乱が本格化し、主人公が革命の象徴として戦いに身を投じる最終章。政治的テーマとアクションが融合したシリーズ完結編(二部作)の前編。共演にジョシュ・ハッチャーソン。
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⑩ 映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(2015)

革命の象徴となったカットニスが、戦争の現実と向き合う中で葛藤を深めていく。プロパガンダや情報戦といったテーマも描かれる。シリーズの中でも最もシリアスな一作。シリーズ完結編(二部作)の後編。
⑪ 映画『アメリカン・ハッスル』(2013)

実在の汚職事件を基に、詐欺師とFBIの騙し合いを描くクライムドラマ。ローレンスは破天荒な妻役で強烈な存在感を放つ。アカデミー賞助演女優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞受賞。
⑫ 映画『ハンガー・ゲーム2』(2013)

勝者となった主人公が再び命を懸けたゲームに参加させられる続編。前作よりもスケールアップした戦いと政治的陰謀が描かれる。シリーズの転換点となる重要作。
⑬ 映画『世界にひとつのプレイブック』(2012)
心に傷を抱えた男女が出会い、不器用ながらも関係を築いていくラブストーリー。ローレンスはこの作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞。共演はブラッドリー・クーパー。
⑭ 映画『ハンガー・ゲーム』(2012)

独裁国家で行われる命懸けのサバイバルゲームに参加する少女の戦いを描く。世界的ヒットとなり、ローレンスを一躍トップスターに押し上げた。ヤングアダルト作品の金字塔。
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⑮ 映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)
若きミュータントたちの出会いと対立を描くシリーズの前日譚。ローレンスはミスティーク役で注目を集めた。シリーズ人気を再燃させた重要作。
⑯ 映画『ウィンターズ・ボーン』(2010)
失踪した父を探す少女が過酷な現実に立ち向かうサスペンスドラマ。リアルで緊張感のある演技が高く評価され、アカデミー賞主演女優賞にノミネート。彼女の出世作となった。
⑰ 映画『あの日、欲望の大地で』(2008)
複数の家族の悲劇と再生を描いた群像劇。ローレンスは若くして重要な役を演じ、早くからその才能を示した。シャーリーズ・セロンらと共演。
⑱ 『パッセンジャー』(2016)

宇宙移民船で冬眠状態のまま目的地へ向かうはずだった男女が、予期せぬトラブルで目覚めてしまうSFロマンス。孤独と倫理的選択を巡るドラマが展開し、壮大な宇宙空間を舞台にした映像美も見どころ。共演はクリス・プラット、監督はモルテン・ティルドゥム。
⑲ ドラマ『The Bill Engvall Show(原題)』(2007–2009)
アメリカの家庭の日常を描くシットコムで、ローレンスは娘役として出演。自然体の演技で注目を集め、後の映画進出の足がかりとなった。初期キャリアを語るうえで欠かせない作品。
⑳ ドラマ『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』(2007)
霊能力を持つ女性が事件を解決する人気ドラマ。ローレンスはゲスト出演ながら印象的な役どころを演じた。サスペンス作品への適性を感じさせる一作。
㉑ ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』(2007)
未解決事件を扱う犯罪ドラマシリーズ。若きローレンスがゲスト出演し、シリアスな演技を披露している。短い出演ながらも存在感を残した。
ジェニファー・ローレンスは今でも演技派として評価されている
ジェニファー・ローレンスは、『ハンガー・ゲーム』のような大作でスター性を確立しつつ、『世界にひとつのプレイブック』『JOY』などで演技派としての地位も築いた稀有な存在だ。
最新作『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』では、母親の精神崩壊という難役に挑み、再び賞レースの中心に返り咲いている。
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