マーベル新作『サンダーボルツ』、S・ユァンの後任はルイス・プルマンが最有力か
スポンサーリンク
映画『トップガン マーヴェリック』のルイス・プルマンが、マーベルの新作『サンダーボルツ』を降板したスティーヴン・ユァンの後任の最有力候補であることが分かった。
ユァンは昨年2月、同作への出演が伝えられたが、今月2日に降板が発表されていた。
マーベルの悪役たちを主軸にした『サンダーボルツ』は脚本家・俳優同時ストの影響で、2025年7月25日に公開が延期されている。
また同作には、フローレンス・ピュー、セバスチャン・スタン、デヴィッド・ハーバー、ワイアット・ラッセルらが出演する。ジェイク・シュライアーが監督を務めるが、撮影はまだ開始していない。
プルマンは、大ヒット作『トップガン マーヴェリック』に“ボブ”役で出演。その他、映画『ホテル・エルロワイヤル』、ドラマ『アウターレンジ -領域外-』、『レッスン in ケミストリー』への出演歴がある。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
【関連記事】
スティーヴン・ユァン、マーベル新作『サンダーボルツ』を降板 – THR Japan (hollywoodreporter.jp)
スポンサーリンク