ジェニファー・ガーナー、元夫ベン・アフレックの監督最新作に出演か 夫役はマット・デイモン
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俳優のジェニファー・ガーナーが、元夫ベン・アフレックの監督最新作『Animals(原題)』に出演交渉中であることが分かった。
同作は、アフレックとマット・デイモンが共同製作を務めるNetflix映画で、契約が成立次第、3月よりロサンゼルスで撮影を開始するとみられる。
コナー・マッキンタイアとビリー・レイが脚本を手がけ、市長選候補者の男とその妻が多くの敵に囲まれながらも、誘拐された息子の救出に奔走する様を描いた犯罪スリラーとなっている。
ガーナーは本作に、デイモンの妻役として交渉中。これまで、映画・ドラマ問わず幅広く活躍してきたガーナーは、『パール・ハーバー』(2001)、『デアデビル』(2003)、そして『エレクトラ』(2005)の3本でアフレックとの共演歴がある。
ガーナーとアフレックは2018年、13年間の結婚生活に終止符を打った。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。翻訳/和田 萌
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