ポール・ラッド&ティム・ロビンソン、微妙な友情を描いた映画『Friendship』予告編が公開

Tim Robinson and Paul Rudd in 'Friendship.'
映画『Friendship(原題)』のティム・ロビンソンとポール・ラッド 写真:東京国際映画祭
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ポール・ラッドとティム・ロビンソンと共演するコメディ映画『Friendship(原題)』の予告編が公開された。

本作は、A24から今年5月に北米で公開予定で、隣人オースティン(ラッド)との関係を築こうとするクレイグ(ロビンソン)が、二人の人生を壊しかねない危機に直面する様子を描いている。

予告編では、ラッドがロビンソンに「何度か楽しい時間を過ごしたけど、別々の道を歩んだほうがいいと思う。この友達関係は続けたくない」と告げ、その後ロビンソンは「みんな、俺を受け入れすぎなんだ。それはダメだ」と不満を吐露する。

キャストには、ポール・ラッドとティム・ロビンソンのほか、ケイト・マーラ、ジャック・ディラン・グレイザー、ジョシュ・セガーラ、ビリー・ブリックらが名を連ねる。

『Friendship』は去年の東京国際映画祭で世界初公開され、米ハリウッド・リポーターの批評家は「この映画は男性同士の絆を描いた喜びと不安をもたらす作品で、最も大きな笑いを提供している」と評価している。

※この記事は要約・抄訳です。オリジナル記事はこちら

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