サブリナ・カーペンター、グラミー賞2026で圧巻の「Manchild」披露 ―― 空港を再現した演出が話題に
歌手のサブリナ・カーペンターが、2026年のグラミー賞授賞式で披露した演劇的なステージが大きな注目を集めている。空港を舞台にしたユニークな演出で、ヒット曲「Manchild」をパフォーマンスし、会場を熱狂の渦に包んだ。
▼サブリナ・カーペンター、空港を再現した壮大なステージで魅せたパフォーマンス

日本時間2月2日に開催されたグラミー賞で、サブリナ・カーペンターは自身の代名詞とも言える演劇的スタイルを存分に発揮した。ステージには空港を模したセットが設けられ、彼女は手荷物受取所の回転台を模した通路を歩きながら登場。真っ白なパイロット風衣装に身を包み、最新アルバム『Man’s Best Friend』収録の「Manchild」を歌い上げた。
この大胆な舞台演出は、カーペンターが現代ポップシーンを代表する存在であることを改めて印象づけるものとなった。
【動画】グラミー賞2026:サブリナ・カーペンターが「Manchild」を披露!
Sabrina Carpenter’s full ‘Manchild’ performance at the 2026 #GRAMMY Awards.
— Sabrina Carpenter Daily (@SCdailyupdates) February 2, 2026
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▼「こちらキャプテン・サブリナです」観客を巻き込む圧倒的な存在感
ステージ上のカーペンターは終始楽しげで、力強いボーカルの合間には笑い声が漏れる場面も見られた。「グラミーのみなさん、調子はどう? こちらキャプテン・サブリナです」と拡声器越しに語りかけると、会場のボルテージは一気に上昇。楽曲の象徴的なブリッジでは観客を総立ちにさせ、ダンスで一体感を生み出した。
▼グラミー賞2026で6部門ノミネートの快挙
サブリナ・カーペンターは、2026年のグラミー賞で年間最優秀レコード賞/楽曲賞/アルバム賞/最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞/最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞/最優秀ミュージックビデオ賞の6部門にノミネート。さらに、前年の2025年グラミー賞でも6部門ノミネートを果たしており、その勢いは衰えを知らない。
Sabrina Carpenter performs ‘Manchild’ at the #GRAMMYs . pic.twitter.com/crYYyKgVaY
— Pop Base (@PopBase) February 2, 2026
▼最新アルバム『Man’s Best Friend』が示す進化
昨年リリースされた7作目のアルバム『Man’s Best Friend』は、全12曲からなるポップアルバムで、2024年作『Short N’ Sweet』の流れを受け継ぐ作品だ。官能的で大胆な作風は健在で、ビルボード200アルバム・チャートでは首位を獲得。ノミネート発表前からグラミー有力候補として高く評価されていた。
▼全米No.1ヒット「Manchild」が示すサブリナ・カーペンターの現在地

アルバムの先行シングル「Manchild」は、ビルボード・ホット100で1位を獲得し、彼女にとって2曲目の全米ナンバーワンヒットとなった。愚かでどうしようもない男性像を皮肉たっぷりに描いた同曲は、「なぜそんなにセクシーなのに、そんなにバカなの?」といったユーモアあふれる歌詞も話題に。楽曲はエイミー・アレン、ジャック・アントノフとの共作で、アレンは同夜にソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌
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