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グラミー賞2026、今年のベストドレッサーは誰?―― サブリナ・カーペンター&レディー・ガガら最旬レッドカーペット・ルック10選

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グラミー賞2026、今年のベストドレッサーは誰?―― サブリナ・カーペンター&レディー・ガガら最旬レッドカーペット・ルック10選
(左から)チャペル・ローン、バッド・バニー、サブリナ・カーペンター=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Gilbert Flores/Billboard/Getty Images (3); Neilson Barnard/Getty Images
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2026年のグラミー賞は、スピーチやサプライズだけでなく、ファンの予想を超える衝撃的なファッションがレッドカーペットを彩り、世界の注目を集めた。

まもなく開催されるスーパーボウルのハーフタイムショー出演を控えるバッド・バニーは、スキャパレリによる“史上初”のメンズ・カスタムルックを披露。一方、サブリナ・カーペンターは、敬愛するデザイナーの死をヴァレンティノのドレスで静かに追悼した。

▼チャペル・ローンのネイキッドドレスがSNSを席巻

チャペル・ローン、2026年グラミー賞でのドレス姿
チャペル・ローン=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:AMY SUSSMAN/GETTY IMAGES

当日、いち早くSNSを沸かせたのが、チャペル・ローンが着用したマグラーの“ネイキッドドレス”だ。1998年にブランド創設者が手がけたアーカイブに着想を得た一着は、2026年グラミー賞の象徴的ルックとして瞬く間に拡散された。

さらに目立ったのがICE(米移民・関税捜査局)を批判する「ICE OUT」ピンの多用、そしてタイラやレディー・ガガらがまとったフェザーを贅沢に使ったドレスだ。これらのルックはSNS上で大きな反響を呼び、今年のレッドカーペット・トレンドを決定づけた。

【2026年グラミー賞】ビリー・アイリッシュらICEに抗議、ビリー・アイリッシュ、ジャスティン・ビーバーとヘイリ​​ー・ビーバー
「ICE OUT」ピンを身につけたビリー・アイリッシュ、ジャスティン&ヘイリ​​ー・ビーバー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Neilson Barnard/Getty Images; Etienne Laurent/AFP/Getty Images

▼2026年グラミー賞ベストドレッサー10選

ここからは、ファッション性とアーティストとしての先進性が見事に融合した、記憶に残る10のルックを紹介する。

■バッド・バニー(スキャパレリ)

バッド・バニー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
バッド・バニー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Amy Sussman/Getty Images

「前はフォーマル、後ろはパーティー」。1927年創設の名門スキャパレリが初めて男性のために制作したカスタムルック。コルセット風のレースアップと白いクチナシが、1930年代のロマンと現代性を同時に想起させた。

■サブリナ・カーペンター(ヴァレンティノ)

サブリナ・カーペンター
サブリナ・カーペンター=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Neilson Barnard/Getty Images for The Recording Academy

故ヴァレンティノ・ガラヴァーニへのオマージュとして、アレッサンドロ・ミケーレによる刺繍入りホワイトガウンを着用。気品と敬意が同居する装いだった。

■タイラ(ディースクエアード)

タイラ
タイラ=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Amy Sussman/Getty Images

2013年コレクションのビーズ刺繍ドレスにフェザーを添えた一着。試着して数秒で心を奪われたというエピソードも話題に。

■ソンバー(ヴァレンティノ)

ソンバー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
ソンバー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Amy Sussman/Getty Images

全身スパンコールのタキシードにレースシャツを合わせた20歳の新星。シューズはブランド初のメンズデザイン。

■テヤナ・テイラー(トム フォード)

テヤナ・テイラー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
テヤナ・テイラー=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Amy Sussman/Getty Images

ハイダー・アッカーマンによるブロンズクリスタルのバックレスドレスで、“重力を無視した”かのような造形美を披露。

■ハントリックス(グヴァンチ/トム ブラウン/ディオール)

ハントリックス=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
ハントリックス=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Amy Sussman/Getty Images

三者三様のハイファッションで個性を表現。移民としてのルーツや文化的背景を反映したスタイリングも高評価を得た。

■オリヴィア・ディーン(シャネル)

オリヴィア・ディーン=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
オリヴィア・ディーン=2026年グラミー賞レッドカーペットにて写真:Amy Sussman/Getty Images

最優秀新人賞を受賞したオリヴィア・ディーンは、シャネルのブラック&ホワイトドレスで登場し、早くもベストドレッサー候補として注目を集めた。

■FKAツイッグス(パオロ カルザナ × スリム バレット)

FKAツイッグス
FKAツイッグス=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Phil McCarten/CBS via Getty Images

サステナビリティを体現するヌードトーンのドレスに、アート性の高いボディジュエリーを融合。

■アディソン・レイ(アライア)

アディソン・レイ=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
アディソン・レイ=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Neilson Barnard/Getty Images

テクニカルナイロンを用いた彫刻的ドレスで、未来的なシルエットを完成させた。

■レディー・ガガ(マティエール フェカール)

レディー・ガガ=2026年グラミー賞レッドカーペットにて
レディー・ガガ=2026年グラミー賞レッドカーペットにて 写真:Phil McCarten/CBS via Getty Images

全身フェザーのマーメイドドレスで登場。映画『ブラック・スワン』を想起させる圧倒的な存在感を放った。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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