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バッド・バニー、スーパーボウル2026で“ラテン愛”が炸裂! 歴史的ハーフタイムショーにレディー・ガガもサプライズ参戦

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バッド・バニー、スーパーボウル2026で“ラテン愛”が炸裂!―― 歴史的ハーフタイムショーにレディー・ガガもサプライズ参戦
スーパーボウル2026のハーフタイムショーでパフォーマンスするバッド・バニー 写真:Kevin C. Cox/Getty Images
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2026年2月8日(現地時間)、カリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムで開催された「アップルミュージック 第60回スーパーボウル・ハーフタイムショー」。その舞台を完全に支配したのは、グラミー賞受賞アーティスト、バッド・バニーだった。

世界が注目するNFL最大の祭典で、バッド・バニーは単なるヒットメドレーではなく、“ラテンの誇りと愛”を掲げたカルチャー・ステートメントを打ち出した。

▼スーパーボウル2026:バッド・バニーが“ラテン愛”を世界へ

全身ホワイトの衣装で登場したバッド・バニーは、「Tití Me Preguntó」でショーをスタート。プエルトリコのコミュニティを再現したセットを背景に、「Eoo」「Yo Perreo Sola」「MONACO」「NUEVAYoL」など代表曲を次々と披露。スタジアムは巨大なダンスフロアと化した。

【動画】「Tití Me Preguntó」をパフォーマンスするバッド・バニー

バッド・バニーのパフォーマンスは、単なるエンタメではない。プエルトリコ出身アーティストとして、世界最大級の舞台で文化的ルーツを堂々と表現する姿は、ラテン音楽史においても象徴的瞬間となった。

▼レディー・ガガ&リッキー・マーティンがスーパーボウル2026にサプライズ登場

(左から)スーパーボウル2026のバッド・バニーによるハーフタイムショーを鑑賞するペドロ・パスカル、サプライズ登場したレディー・ガガ、リッキー・マーティン
(左から)スーパーボウル2026のバッド・バニーによるハーフタイムショーを鑑賞するペドロ・パスカル、サプライズ登場したレディー・ガガ、リッキー・マーティン 写真:Chris Graythen/Getty Images; Patrick T. Fallon / AFP via Getty Images; Neilson Barnard/Getty Images

ショー中盤、ステージ中央でカップルが結婚式を挙げるという演出が展開。祝福ムードの中、レディー・ガガが電撃登場した。

レディー・ガガは、ブルーノ・マーズとの大ヒットコラボ曲「Die With a Smile」をラテンアレンジで披露。バッド・バニーとともにダンスを繰り広げ、会場のボルテージは最高潮に達した。

【動画】レディー・ガガ降臨!バッド・バニーとダンスを披露

さらに終盤には、リッキー・マーティンもサプライズ参戦。ラテン・ポップのレジェンドと現代のアイコンが並ぶ姿は、世代を超えた象徴的な瞬間だった。

【動画】ラテンポップ界のレジェンド、リッキー・マーティンが登場

ショーのフィナーレは、ヒット曲「DtMF」。巨大スクリーンには、「憎しみよりも強い唯一のものは、愛である」というバッド・バニーのメッセージが映し出された。この言葉は、現在のアメリカ社会を意識した強いメッセージでもある。

【動画】「憎しみよりも強いものは、愛」―― 圧巻のフィナーレ

直前の2026年グラミー賞では『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』が年間最優秀アルバム賞を受賞。だが、バッド・バニー本人はインタビューで、「グラミーもスーパーボウルも、狙っていたわけではない。自分の文化と誠実に向き合った結果なんだ」と語っている。

その自然体の姿勢こそが、世界的成功の理由なのだろう。

▼スーパーボウル2026、ハーフタイムショー史上最多視聴の可能性

バッド・バニー
バッド・バニー=第68回グラミー賞授賞式にて 写真:Frazer Harrison/Getty Images

関係者の予測によれば、今回のバッド・バニーによるハーフタイムショーは史上最多視聴の一つになる可能性が高いという。ラテン音楽のグローバル影響力を証明する、歴史的パフォーマンスとなったことは間違いない。

スーパーボウル2026は、単なるスポーツイベントではなかった。それは、バッド・バニーが世界に向けて放った「ラテンの愛」の宣言だった。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。編集/和田 萌

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