BLACKPINKリサ、タランティーノ監督に捧げる新曲「Tarantino」MV公開!『キル・ビル』『デス・プルーフ』へのオマージュも
BLACKPINKのリサ(LISA)が、新曲「Tarantino」とミュージックビデオを公開した。クエンティン・タランティーノ監督の映画から着想を得た映像では、リサが敬愛する監督へのオマージュを込め、アクション満載のストーリーを展開する。同曲は、映画をテーマに制作された全6曲入りの新作EP『Press Play』に収録されている。
リサが敬愛するタランティーノ監督の映画世界を再現
今回の新曲「Tarantino」は、映画監督のクエンティン・タランティーノへの敬意を込めた一曲。ミュージックビデオでは、リサが監督のもとへメッセージを届けるため、さまざまな出来事に巻き込まれながら旅を繰り広げる。
リサ自身がタランティーノをお気に入りの映画監督として挙げており、映像にもその愛情が反映されている。映画的な演出とアクションを盛り込んだミュージックビデオは、楽曲の世界観を視覚的にも楽しめる仕上がりだ。
『キル・ビル』『デス・プルーフ』を思わせる歌詞
「Tarantino」の歌詞には、タランティーノ監督の代表作を連想させるモチーフが散りばめられている。
そのひとつが、ユマ・サーマン主演のアクション映画『キル・ビル』だ。歌詞では同作を想起させるフレーズが登場し、作品を象徴するような大胆で攻撃的なキャラクター像を打ち出している。
さらに、タランティーノが監督を務めた『デス・プルーフ in グラインドハウス』への言及も盛り込まれている。長いネイルや銃、刀を思わせる表現など、映画のアクションやスタイリッシュなビジュアルを連想させるイメージが、楽曲全体を彩る。
映画のタイトルを引用するだけでなく、タランティーノ作品を特徴づける過激さや大胆不敵な雰囲気を、リサならではのパフォーマンスへと落とし込んでいる点も見どころだ。
新作EP『Press Play』は映画をテーマにした全6曲を収録
「Tarantino」は、リサの新作EP『Press Play』に収録されている。同EPは、映画をテーマに制作された全6曲で構成され、タイトルには、まるで映画を再生するように音楽の世界へ飛び込んでほしいというコンセプトが込められている。
収録曲には「Tarantino」のほか、「SaWaDiKa」「V12」「Cobra」「Cut U Off」「Sweat」が並ぶ。
映画へのオマージュを軸にした今回のEPは、音楽と映像を組み合わせながら独自の世界観を打ち出すリサのソロ活動にも注目が集まる作品となりそうだ。
タランティーノ映画のファンにとっても、リサの新たな音楽表現を楽しむうえでも、ミュージックビデオとあわせてチェックしたい一曲だ。
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