ライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマンのライブショーで共演者を称賛

ライアン・レイノルズは、ヒュー・ジャックマンのライブショーでマイクをつかみます
1月24日、ラジオシティ・ミュージックホールで開催された「ヒュー・ジャックマン:ニューヨークより愛をこめて」のステージに立つヒュー・ジャックマン
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ヒュー・ジャックマンが金曜日の夜、ラジオシティ・ミュージックホールでライブショーシリーズを開始し、『グレイテスト・ショーマン』や『レ・ミゼラブル』の曲といったジャックマン自身のキャリアを彩る曲を熱唱した。

ライブショー中ではライアン・レイノルズが、サプライズ登場し、マイクを握って共演者を称えた。レイノルズは、初めて一緒に映画を制作した時のジャックマンの優しさと礼儀正しさを振り返った、特に撮影現場での人々の扱いを称賛し、「私が知る中で最高の人間」とジャックマンに言葉を贈った。 

ジャックマンは、ダンサーやバンドと共演し、縄跳びルーティンも披露した。ライブショー半ばでは近日公開予定の映画『Song Sung Blue (原題)』のオマージュとしてジャックマンがアメリカ国旗のベストを着て登場。観客を率いて「Sweet Caroline」を歌う場面もあった。

「22年前にここでトニー賞の司会を務め、ここでパフォーマンスをするのが夢でした。ここに来てくれてありがとう」とジャックマンはラジオシティ・ミュージックホールのステージで語った。

※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら

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