『詩のような恋』歌手のジョニー・ティロットソン、86歳で死去

1960年代に『Poetry in Motion(詩のような恋)』でチャートを賑わせ、グラミー賞にもノミネートされた歌手、ジョニー・ティロットソンが火曜日に亡くなった。享年86歳。
妻のナンシー・ティロットソンが水曜日にフェイスブックの投稿で訃報を伝えた。
「心が張り裂ける思いでこの知らせをお伝えします。私がこれまで出会った中で最も優しく、最も思いやりのある男性、ジョニー・ティロットソンが昨日、天国へ旅立ちました」とナンシーは綴った。「彼はユーモアがあり、寛大で、誠実な紳士でした。ファンをとても大切にしていて、彼らのおかげで夢がすべて叶ったと語っていた。」
フロリダ州ジャクソンビル出身のティロットソンは、1958年に音楽キャリアをスタートさせ、2年後の1960年に『Poetry in Motion(詩のような恋)』のヒットで業界の注目を浴びた。この曲はビルボード・ホット100で最高2位を記録し、彼の名を広く知らしめることとなった。
1962年には『It Keeps Right on A-Hurtin’(涙ながらに)』を発表し、これが彼にとって初のグラミー賞ノミネート作品となった。この曲も大ヒットし、ホット100で3位を記録。その後、エルヴィス・プレスリー、ディーン・マーティン、ボビー・ダーリン、ワンダ・ジャクソンといったアーティストによってカバーされた。ティロットソンは1965年の『Heartaches by the Number(恋はつらいね)』で2度目のグラミー賞ノミネートを獲得。この曲はビルボードのアダルト・コンテンポラリーチャートで4位、ホット100で35位にランクインした。
ナンシーは追悼の投稿の中で、「1960年代のティーン・アイドル」としての夫の「音楽界における並外れた功績」に敬意を表し、彼のチャート成功やプロとしての受賞歴を称えた。彼の2度のグラミー賞ノミネートについても「彼の才能が紛れもないものである証」と述べている。
「ジョニーがいない日々がこれから続くことが信じられません」とナンシーは締めくくった。「彼は本当に最高の人でした。」
ティロットソンの遺族には、妻のナンシーのほか、息子のジョン、継娘のジュヌヴィエーヴ、そして孫たちがいる。
※本記事は抄訳・要約です。オリジナル記事はこちら。
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