トミー・リー・ジョーンズ、娘ヴィクトリア・ジョーンズの死去を受け声明を発表 通信記録では「薬物の過剰摂取の疑い」も示唆
俳優のトミー・リー・ジョーンズとその遺族は、娘ヴィクトリア・ジョーンズの死去を受け、声明を発表した。
声明は米E!Newsを通じて公表され、「温かい言葉や思い、祈りに感謝しています。この困難な時期に、どうか私たちのプライバシーを尊重してください」と述べられている。
ヴィクトリア・ジョーンズは34歳だった。現時点で公式な死因は発表されていない。サンフランシスコ消防局は、米ピープル誌に対し、現地時間1月1日(木)午前2時52分に、サンフランシスコのフェアモント・ホテルで医療緊急事案への対応要請を受け、現場で成人女性の死亡を確認したと説明している。消防当局は、死亡した人物の身元については明らかにしていない。
その後、同誌が入手した通信記録によって、ヴィクトリアの死亡について、薬物の過剰摂取の疑いがあると分類されていたことが明らかになった。通信記録では、当該事案は「コード3(過剰摂取、皮膚の色の変化)」として扱われていたという。
この「色の変化」とは、血中の酸素不足によって皮膚や唇、爪などが青紫色に変色するチアノーゼを指すもので、米クリーブランド・クリニックによると、体内の組織に十分な酸素が行き渡らない際に起こる症状だとされている。
ただし、これらはあくまで通信記録に基づく情報であり、公式な死因は依然として発表されていない。警察関係者はNBC Bay Areaに対し、事件性は疑われていないと語っている。
ヴィクトリアは、トミー・リー・ジョーンズと元妻キンバリー・リー・クラフリーとの間に生まれた娘で、女優としても活動しており、映画やテレビドラマに出演していた。
この悲劇を受け、ヴィクトリアの家族や愛する人々に、引き続き哀悼の意が寄せられている。
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