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『ストレンジャー・シングス』マイケル役、SNL初司会で爆笑発言「やっとひげが生えました!」

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『ストレンジャー・シングス』のマイケル役フィン・ウルフハード、SNL初司会で爆笑発言連発「やっとひげが生えました!」
ゲイテン・マタラッツォ(左)、フィン・ウルフハード(中央)、ケイレブ・マクラフリン(右) 写真:Will Heath/NBC
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Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でマイケル・ウィーラー役を演じたフィン・ウルフハードが、米コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』で初めて司会を務め、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でマイケルとして成長してきたシリーズの完結に触れた。

この放送では、A$APロッキー(エイサップ・ロッキー)が音楽ゲストとして登場。2026年最初の放送回としてオンエアされ、番組は新年の幕開けにふさわしい盛り上がりを見せた。

「もう子供ではありません」─モノローグにケイレブ&ゲイテンが乱入

ウルフハードは、司会者として披露したモノローグで、長年愛されてきたシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の完結に触れた。撮影に参加したのはわずか12歳の頃で、「マイケルとしての僕の思春期を、4億人もの人が見守ってくれたなんて本当にすごいことですよね」と笑い交じりに振り返る。

さらに「今でも多くの方が、僕を『ストレンジャー・シングス』の子どもだと思っているのは分かっています。でも、僕はもう23歳。こうして正式に『大人です』と宣言できることを誇りに思います。ほら、ひげも生えているんです。ズームインしてもらえますか? たった一本かもしれませんが、これは立派な大人の入り口でしょ?」と語り、会場の笑いを誘った。

そして、「マイケルとしての『ストレンジャー・シングス』は終わり、僕はもう子供ではありません」と締めくくろうとした瞬間、なんと同シリーズでルーカス・シンクレアを演じたケイレブ・マクラフリンと、ダスティン・ヘンダーソン役のゲイテン・マタラッツォがステージに登場。

登場した二人は「僕たちもです!」と声をそろえて叫んだ。

大きな拍手に包まれる中、二人は「僕たちは元子役です。見出しに『元子役』って書かれるときは、だいたい良い出来事なんですよ」と自虐的に語り、モノローグは温かい笑いの中で幕を閉じた。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン2より フィン・ウルフハード(マイケル役)
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン2より 写真:Netflix

2026年最初の『SNL』、トランプ大統領パロディと豪華ゲストが話題に

2026年最初の『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』は、冒頭から注目の展開となった。

オープニングでは、俳優/コメディアンのジェームズ・オースティン・ジョンソンがドナルド・トランプ大統領に扮し、時事ネタを織り交ぜた演説を披露。ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の拘束をはじめ、ICE職員がミネアポリスで関与した致命的な発砲事件など、最近のニュースにも踏み込んだ内容で会場を沸かせた。

さらに、この日は歌手のサブリナ・カーペンターもサプライズで登場。2025年10月18日(現地時間)に彼女が司会を務めた回で話題になった『ボーイズ・ポッドキャスト』の続編となり、ファンにはうれしい展開となったようだ。

『ハリー・ポッター』熱愛ライバル関係パロディにジェイソン・モモアも登場

司会を務めたフィン・ウルフハードは、この日は番組内の企画に積極的に参加し、確かな存在感を見せていた。なかでも特に大きな反響を呼んだのが、『ハリー・ポッター』のキャラクターをモチーフにした「熱いライバル関係」のパロディだ。

事前収録されたコント映像は、当初HBO Maxで放送予定のドラマ版『ハリー・ポッター』を紹介する告知のような雰囲気で始まる。

しかし、開始から数秒後には、舞台裏の恋愛模様をめぐる過剰なまでに情熱的なドラマへと展開。コントでは、ウルフハードがハリー役を務め、クィディッチの選手として恋をする様子が描かれている。

さらに、同コントにはハグリット役としてジェイソン・モモアも参戦。豪華キャストによる全力のおふざけコントは、これまでにないほどの盛り上がりを見せた。

『ストレンジャー・シングス』最終シーズンを撮り終えて

ウルフハードは、2016年のシーズン1からマイケル役として出演してきた『ストレンジャー・シングス 未知の世界』最終シーズンの撮影を、先日終えたばかりだ。

Netflixの人気シリーズが完結したことについて、「ラストシーンで『カット』がかかった瞬間、頭の中が真っ白になった」と振り返っている。

さらには「何かを深く考える余裕はなかった。多くのキャストと共に過ごせたこと、そして可能な限り多くの時間を共有できたことが何より大切だった。この感情を皆で分かち合えたことは、本当に意義深い経験だった」と言葉を残した。

また、物語の結末については「初めて台本を読んだ時、悲しくなった。完璧な終わり方だと感じたからこそ、切ない気持ちになったのだと思う。同時に、この作品に別れを告げることへの寂しさも感じた」と話している。

フィン・ウルフハード(マイケル役)『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン5より
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン5より 写真:Netflix

SNL今後の司会&音楽ゲストラインナップ

次回の『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』では、ゴールデングローブ賞受賞俳優のテヤナ・テイラーが司会を務め、音楽ゲストとしてギースが出演する予定だ。

また、1月31日(現地時間)には俳優のアレクサンダー・スカルスガルドが司会を担当し、カーディ・Bが音楽ゲストとして参加する。なお、新年最初の放送を担当する3人の司会者は、いずれも今回がSNL初登場となる。

SNLのシーズン51は、これまでにサブリナ・カーペンター、バッド・バニー、エイミー・ポーラー、マイルズ・テラー、ニッキー・グレイザー、グレン・パウエル、メリッサ・マッカーシー、ジョシュ・オコナーアリアナ・グランデらが順次ホストを務めており、すでに9エピソードが放送済みだ。

日本でSNLの放送はされていないが、同番組は公式Youtube『Saturday Night Live』でもコントが配信されている。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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