ベッカム家長男ブルックリン、両親との確執について沈黙を破る!「人生の大半を両親にコントロールされてきた」と衝撃発言
元人気サッカー選手デヴィッド・ベッカム(50)と妻で元スパイス・ガールズのメンバーで知られるヴィクトリア・ベッカム(51)の長男のブルックリン・ベッカム(26)が、両親との不仲について沈黙を破った。
2022年4月のブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ・ベッカムの結婚以降、ベッカム家の関係性に変化が生じているのではないかとの見方が、一部メディアを中心に報じられてきた。ニコラとヴィクトリアが結婚式の準備過程で、ウェディングドレスをめぐり意見の相違があったという報道や、ブルックリンの家族イベントへの不参加、インスタグラムのアカウントをブロックなどのSNS上での動きが注目され、不仲説が取り沙汰されるようになった。
家族間の確執をめぐる憶測が何カ月も続いた後、ブルックリンがこの件について口を開いた。
沈黙を破るしかなかった」――SNSで両親を公然と批判
ブルックリンは自身のインスタグラムのストーリーで、「僕たち家族に関する報道の“物語”をコントロールしてきた」こと、そして、結婚式の前から僕たちの結婚生活を壊そうと延々と試みてきて、それが今も止まっていないことについて、両親を公然と非難した。ブルックリンは2022年4月にニコラ・ペルツ・ベッカムと結婚している。
彼は複数の長文投稿の中でこうつづっている。「僕は何年もの間沈黙を守り、これらの問題をできる限りプライベートなものとして扱う努力をしてきました。残念ながら、僕の両親とそのチームは、メディアに情報を流し続けました。そのため僕は、自分自身の声で語り、報じられてきた数々のウソのうち、ほんの一部について真実を伝える以外の選択肢がなくなったのです」
さらに、「僕は家族と和解したいとは思っていません。僕はコントロールされているのではなく、人生で初めて自分自身のために立ち上がっているのです」とも述べている。
「完ぺきな家族」という演出とメディア操作への不信
「僕の人生を通して、両親は僕たち家族についての報道の物語をコントロールしてきました。演出的なSNS投稿、家族イベント、そして本物とは言えない関係性は、僕が生まれながらにして背負わされてきた人生の一部でした。最近、僕は自分の目で、彼らが“完ぺきな家族”という外面を保つために、いかに多くのウソをメディアに流すか、そのためにどこまでやるのかを見てきました。その多くは、何の罪もない人々を犠牲にしてです。しかし、僕は真実は必ず明らかになると信じています」
ブルックリンは、両親が自分とニコラの結婚式を台無しにしようとしたと主張し、その結果、人生で最も特別な日であるはずの結婚式で「不快で、屈辱的な思いをした」とも詳細に語っている。
ベッカム家の不仲をめぐるウワサは以前から流れていたが、これまでは主にインスタグラムのアンフォローやマスコミへのリークによって広まっていたに過ぎなかった。数年前までは、2023年のNetflixドキュメンタリーシリーズ『ベッカム』において、家族の様子は一見すると順風満帆に見えていた。
同作の第4話でデヴィッドは子どもたちについて、「まあ、ちょっとしたクソガキになってもおかしくないけど、実際はそうじゃない。だからこそ、私は子どもたちを本当に誇りに思っているし、彼らがこう育ったことに心から感嘆している」と語っている。
このドキュメンタリーには、ブルックリンを含む数人の子どもたちもカメオ出演しており、ある場面では父親と一緒に笑っている様子も映し出されている。(同シリーズは、ブルックリンとニコラの結婚から1年半後に配信された。)
「ブランド・ベッカムが最優先」——家族観の決定的な断絶
ブルックリンは1月19日に投稿したストーリーの中で「僕の家族は、公の場でのプロモーションやスポンサーシップを何よりも重視しています。“ブランド・ベッカム”が最優先なのです。家族としての“愛”は、どれだけSNSに投稿するか、あるいは仕事上の義務を犠牲にしてでも、どれだけすばやく駆けつけて家族写真の撮影に応じるかで判断されます。僕たちは何年もの間、すべてのファッションショー、すべてのパーティー、すべてのメディア活動に足を運び、“完ぺきな家族”を演出するために全力を尽くしてきました。しかし、ロサンゼルスの山火事で住処を追われた犬たちを救うために、僕の妻が一度だけ母にサポートを求めた時、母はそれを拒否しました」
さらに彼はこう締めくくっている。「『妻が僕をコントロールしている』という物語は、完全に逆です。僕が人生の大半でコントロールされてきたのは、両親です。僕は圧倒的な不安を抱えて育ちました。しかし、家族から距離を置いて以来、人生で初めてその不安が消えました。私は毎朝、自分が選んだ人生に感謝して目覚め、平穏と安らぎを見つけています。僕と妻は、イメージや報道、操作によって形作られる人生を望んでいません。僕たちが望むのは、ただ平穏とプライバシー、そして私たちと将来の家族にとっての幸せだけです」
なお、米『ハリウッド・リポーター』はデヴィッドおよびヴィクトリアの代理人にコメントを求めたが、記事掲載時点では返答は得られていない。
【動画】ドキュメンタリーシリーズ『ベッカム』予告編 – Netflix
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