デヴィッド・ベッカム、長男ブルックリンの“両親との確執暴露”を受けコメント! 「子どもはまちがいを犯すもの」 SNSの力と危険性に言及
元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、長男ブルックリン・ベッカムが投稿した一連の告発を受け、SNS上で起こり得る「過ち」について言及した。
発端はブルックリンのインスタグラムでの長文投稿
米時間1月19日(月)、ブルックリン・ベッカムはインスタグラムのストーリーに長文を投稿。その中で、両親であるデヴィッドおよびヴィクトリア・ベッカムが「僕たち家族に関する報道のナラティブ(物語)をコントロールしてきた」ことや、妻ニコラ・ペルツ・ベッカムとの関係を「終わりなく壊そうとしてきた」ことなど、複数の主張をおこない、その暴露内容が大きな話題となった。
デヴィッド・ベッカム、SNSの力と危険性に言及
これを受け、デヴィッドは1月20日(火)、米CNBCの経済番組『Squawk Box』に出演し、SNSの持つ力、そしてその潜在的な危険性について語った。
ベッカムは「私はこれまでも、SNSについて、そのいい面と悪い面の両方について話してきました。悪い面については、今の時代、子どもたちがどんな情報にアクセスできてしまうのか、そしてそれが危険になり得るということを私たちは話してきました。でも、私自身の経験、特に子どもたちを見ていて感じるのは、正しい理由のために使うことが大切だということです」と明かした。
さらにベッカムは、自身のプラットフォームをユニセフの支援に活用してきたことにも触れた。「それは、世界中で子どもたちに何が起きているのかを人々に知ってもらうための、最大のツールでした。私はそれを実践してきましたし、同じことをしようとしてきました」と語っている。
自身の子どもたちの名前を直接挙げることはなかったものの、ベッカムは例として子どもたちについて言及した。デヴィッドとヴィクトリアの間には、長男ブルックリン、次男ロメオ、三男クルス、そして長女ハーパー・セブンの4人の子どもがいる。
ベッカムは続けてこう語った。「私は子どもたちにも、同じように教えようとしてきました。彼らはまちがいを犯します。子どもはまちがいを犯していいんです。それが学びにつながるのです。だから私は、そういうことを子どもたちに教えようとしています。時には、そうしたまちがいをさせてあげる必要もあるのです」
「和解は望まない」──ブルックリンが語った家族との断絶
ブルックリンは長文の中で、「僕は何年もの間沈黙を守り、これらの問題をできる限りプライベートなものとして扱うために全力を尽くしてきました。しかし残念ながら、私の両親とそのチームは、メディアに情報を流し続けました。その結果、私は自分自身のために声を上げ、報じられてきた数々のウソのうち、ほんの一部について真実を語る以外の選択肢がなくなったのです。僕は家族と和解したいとは思っていません。僕はコントロールされているのではなく、人生で初めて自分自身のために立ち上がっているのです」と告白。
さらに、「僕の人生を通して、両親は僕たち家族についての報道のナラティブをコントロールしてきました。演出的なSNS投稿、家族イベント、そして本物とは言えない関係性は、僕が生まれながらにして身を置いてきた人生の一部でした。最近、僕は自分の目で、彼らが自分たちの外面を保つために、いかに多くのウソをメディアに流し、そのためにどこまでやるのかを見てきました。その多くは、罪のない人々を犠牲にして行われています。しかし、僕は真実は必ず明らかになると信じています」と、大バッシングしている。
またブルックリンは、母ヴィクトリアが「妻(ニコラ)とのファーストダンスを乗っ取った」うえ、「みんなの前で私に対して非常に不適切な踊り方をした」と主張し、そのできごとによって「不快で、屈辱的な思いをした」とも明かしている。
“ブランド・ベッカム”が最優先
「僕の家族は、公の場でのプロモーションやスポンサー契約を何よりも重視しています。“ブランド・ベッカム”が最優先なのです。家族としての“愛”は、どれだけSNSに投稿するか、あるいは仕事上の義務を犠牲にしてでも、どれだけ素早く駆けつけて家族写真の撮影に応じるかによって判断されます。僕たちは何年もの間、すべてのファッションショー、すべてのパーティー、すべてのプレスイベントに足を運び、“完ぺきな家族”を演出するために尽力してきました。しかし、ロサンゼルスの山火事で住処を失った犬たちを救うために、僕の妻が一度だけ母に支援を求めたとき、母はそれを拒否しました」
人生の大半をコントロールされてきた
その後ブルックリンは、「妻が自分をコントロールしている」というウワサについても否定している。「『妻が僕をコントロールしている』というナラティブは、完全に逆です。僕が人生の大半でコントロールされてきたのは、両親です。僕は圧倒的な不安を抱えて育ちました。しかし、家族から距離を置いて以来、人生で初めてその不安が消えたのです」とつづっている。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
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