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K-POP史上初の快挙!Netflix『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の「Golden」がグラミー賞受賞

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Netflix『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の楽曲「Golden」がグラミー賞2026で受賞
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』より COURTESY OF NETFLIX
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グラミー賞が、ついにK-POPに歴史的な栄冠をもたらした。Netflixの大ヒット作品『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の楽曲「Golden」が、〈最優秀楽曲(映像作品のために書かれた楽曲/Written for Visual Media)〉で受賞し、K-POPとして初のグラミー受賞曲となった。

世界的な人気を誇りながらも、これまで主要音楽賞では十分に評価されてこなかったK-POP。今回の受賞は、長年待ち望まれてきた瞬間と言えるだろう。

Billboardを席巻した「Golden」、主要部門にもノミネート

「Golden」は2025年夏にBillboard Hot 100で首位を獲得し、大きな話題を呼んだ。同曲は今回のグラミー賞で〈ソング・オブ・ザ・イヤー〉にもノミネートされており、共同作詞者のマーク・ソネンブリックも候補者に名を連ねている。さらに〈最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス〉部門にもノミネートされた。

また、デヴィッド・ゲッタによるリミックス版「Golden」は〈最優秀リミックス・レコーディング〉部門にノミネート。『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のサウンドトラック自体も〈最優秀コンピレーション・サウンドトラック(映像作品)〉部門で評価を受けている。

K-POP史上初、主要4部門へのノミネート

「Golden」の〈ソング・オブ・ザ・イヤー〉ノミネートは、K-POPグループの楽曲がグラミー賞の主要4部門(ジェネラル・フィールド/年間最優秀作品・楽曲など)に選ばれた史上初の快挙となった。

さらに、BLACKPINKロゼもソロ楽曲「APT.」で〈ソング・オブ・ザ・イヤー〉および〈レコード・オブ・ザ・イヤー〉にノミネートされ、ソロK-POPアーティストとして初めて主要部門に名を連ねた存在となっている。ロゼは授賞式でのパフォーマンスも予定されており、BTSに続いてグラミーの舞台に立つ数少ないK-POPアーティストとなる。

Netflix史上最大級ヒット作『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』とは

『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、Netflix史上最も視聴されたタイトルのひとつとなったアニメーション映画。物語は、3人組のK-POPガールズグループ〈Huntrix〉が、音楽活動の裏で“冥界のモンスター”と戦うというユニークな設定で描かれる。

作品はNetflixのランキングで上位を独占し、サウンドトラックもBillboard 200のトップ10に複数週ランクイン。『ハリウッド・リポーター』は2025年8月、Netflixとソニー・ピクチャーズ・アニメーションが続編映画を検討中であることを独占報道しており、その後、監督陣および制作スタジオが正式に次回作の契約を締結したことが確認されている。

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BTS以来の快挙、K-POPの“主流化”を象徴

これまでBTSが複数回ノミネートされながらも、K-POPはグラミー賞で受賞に至ってこなかった。しかし今回、「Golden」の受賞と主要部門でのノミネートは、K-POPが名実ともにグローバル音楽の主流となったことを示す決定的な出来事と言える。

ロゼのパフォーマンスと合わせ、2026年のグラミー賞は、K-POPにとって歴史的な一夜として記憶されることになりそうだ。

※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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