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シャイア・ラブーフまたも逮捕される 乱闘事件で新たな暴行容疑 「自分の責任」と語った直後…

再逮捕されたシャイア・ラブーフ
シャイア・ラブーフ 写真:Rich Fury/Getty Images
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映画『トランスフォーマー』シリーズや『フューリー』(2014)などで知られる俳優シャイア・ラブーフが、米ルイジアナ州ニューオーリンズで再び逮捕された。

追加起訴で再逮捕

現地オーリンズ郡保安官事務所の記録によると、シャイア・ラブーフは2月28日に身柄を拘束された。今月初めの逮捕に関連し、軽犯罪である単純暴行(simple battery)1件が新たに追加で起訴された。

AP通信によると、ラブーフの弁護士サラ・チャービンスキー氏は、ニューオーリンズ警察が2月27日に新たな逮捕状を発行したことを受け、ラブーフが自らオーリンズ郡刑務所に出頭したと説明した。

チャービンスキー氏は、「一般の人であれば、1件の軽犯罪をめぐって10万ドルを超える保釈金を課され、2度も収監されることはありません」と主張。その上で、「ラブーフ氏は特別扱いを求めていませんが、有名人だからという理由で警察や裁判所から過度に厳しく扱われるべきでもありません」と述べた。

マルディグラ期間中の騒動

今回の法的トラブルは、今月のマルディグラ期間中に起きた騒動に端を発する。マルディグラとは、謝肉祭(カーニバル)と呼ばれる期間の最終日にあたる日のことで、米ニューオーリンズの街ではとりわけ盛大なお祭りが開かれる。

ラブーフは2月17日、ニューオーリンズのファボーグ・マリニー地区にある「R Bar」での口論を受けて逮捕された。当局によると、ラブーフは攻撃的な態度を取り、2人の男性と争いになったという。2人はいずれも、ラブーフから暴行を受けたと警察に証言した。

さらにラブーフは、バーテンダーの1人を複数回殴打し、別の1人の顔も殴った疑いが持たれている。また、騒動の際に同性愛者を中傷する発言を叫んだとも報じられている。

その後、ラブーフは負傷のため地元の病院に搬送された。詳細は明らかにされていない。釈放後、単純暴行2件で正式に起訴された。

インタビューで責任認める

一方、2月28日の朝に公開された YouTuberアンドリュー・キャラハン氏とのインタビューで、ラブーフは今回の騒動について言及した。

ラブーフは、「人を傷つけるのは良くない。ダサいことだ。人が傷ついた。その責任は自分にある。全面的に受け止める」と語った。

責任を認めるかと問われると、「もちろんだ。1000パーセント自分の責任だ」と明言した。

さらに、「自分の行動はくだらなかった。対処しなければならない。ただ、またリハビリに行くべきかと言われると、そうは思わない。自分に飲酒問題があるとは思っていない。別の問題があると思っていて、それに向き合うつもりだ」と話した。

ラブーフは自身に「小さな男コンプレックス」があると分析。「怒りやエゴの問題であって、飲酒よりもそこが原因だと思う」と説明した。「小さな男コンプレックス」とは、低身長の男性がその劣等感の反動で、好戦的・支配的・野心的になりやすい傾向のことだ。

怒りの引き金について問われると、「正直に言うと、体格の大きいゲイの人たちが怖いと感じることがある。自分が1人でいるときに、3人のゲイの男性が隣にいて足に触れられたら、怖くなる。それが同性愛嫌悪なら、そうなんだろう」と述べた。

そのような状況が頻繁にあるのかと聞かれると、「一度だけだ。それで逮捕された」と答えた。

最後にラブーフは、「誰であれ、人に触れるのは間違いだ。それが自分の最終的な声明だ」と締めくくった。

※本記事は要約・抄訳です。オリジナル記事(英語)はこちら

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