ホーム » NEWS » ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム』ジャパン・プレミア開催

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム』ジャパンプレミア最新情報|ファン熱狂レポート

/ /
ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミアが開催 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.
スポンサーリンク

ティモシー・シャラメが来日し、主演最新作『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のジャパン・プレミアが2026年3月5日に開催された。

監督を務めたジョシュ・サフディ、シャラメ演じるマーティの最高のライバルであるエンドウ役を務めた東京2025デフリンピック卓球日本代表の川口功人(トヨタ自動車)も登場した。

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム』ジャパンプレミアに500人熱狂

ジャパン・プレミアは品川・ステラボールで行われ、シャラメらがレッドカーペットに登場すると約500名のファンから黄色い声援が沸き起こった。約30分以上にわたり写真やサインなどファンサービスに応じ、会場は熱狂に包まれた。

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

本作で自身3度目となるアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たしたティモシー・シャラメ。1950年代のニューヨークを舞台に、シャラメ演じる型破りな卓球選手が、日本で開催される世界選手権への遠征費用を調達しようと奔走する物語だ。

実際に日本でのロケを行ったことについてシャラメは「東京や日本が物語の大きな要素だったので、日本での撮影はとても重要でした」と振り返った。

ジョシュ・サフディ監督、日本への個人的な繋がりを明かす

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
来日したジョシュ・サフディ監督 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

またサフディ監督も「上野恩賜公園での撮影は、1952年の日本にタイムトラベルしたような感覚でした。実は私の曽祖父が戦後の日本にいたこともあり、当時の空気をチャネリングするような特別な体験になりました」と、日本への個人的な繋がりを明かしてくれた。

本作の重要なシーンの一つが、上野恩賜公園で撮影されたティモシー・シャラメとライバル役の川口功人の卓球対決だ。

撮影を振り返り川口は「すぐにアスリートの顔に変わりすばらしいと感じました」とシャラメの演技に圧倒されたことを語った。

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
ジャパン・プレミアに登壇した川口功人選手 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

シャラメも川口への想いを語った。「川口選手は素晴らしい役者である以上に素晴らしい卓球の選手で、共演できて光栄でした。今日は彼のお母さんにもお会いしたのですが、アメリカにはすでに彼のハンサムなルックスと実力に夢中なファンがたくさんいるんです」と語り、2人の熱い友情が伝わってきた。

卓球映画繋がり−−窪塚洋介がスペシャルゲストとして登場!

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
スペシャルゲストとして登場した窪塚洋介 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

さらにスペシャルゲストとして、日本の卓球映画の金字塔『ピンポン』(2002年)で天才肌の主人公ペコを演じた窪塚洋介が登場し、大ヒットを祈願して「マーティ・シュプリーム特製熊手」をティモシーにプレゼント。卓球選手を演じたシャラメと窪塚の2人の対談が実現した。

窪塚は本作のシャラメについて、「ティモシー演じるキャラクターは最低で無責任で破天荒なのに、彼が演じると最高にカッコ良く見える」と絶賛。

さらに川口功人に対し「多くの俳優が川口選手に嫉妬しているはず。世界が抱く当時の日本のイメージを見事に体現する侍のようなプレイヤーを演じ切っていました」と圧倒的な存在感を高く評価した。

ティモシー・シャラメ「強烈な熱意と想いを映画に注ぎ込んだ」

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
来日したティモシー・シャラメ 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

以前よりシャラメのファンだったという窪塚は「今作ではこれまでとは全く違う空気感をまとっていましたが、役作りの上で最も気を付けていたことは何か」とシャラメに尋ねた。

これに対しシャラメは 「答えはシンプルです。演技に対して抱いている強烈な熱意と想い、そのすべてを卓球に注ぎ込み、高いレベルでキープすること。それを意識していました。そういう意味では窪塚さんが出演した『沈黙 サイレンス』も同じだったと感じています。リスペクトしています」と演技論を明かしてくれた。

本作の大きな見どころの一つは、徹底的に作り込まれた1950年代の日本でもある。

再現する上で難しかった点を問われたサフディ監督は「300人以上のエキストラを集めて撮影しましたが、彼らは1950年代を知らない人々です。当時の空気感を持って演技してもらうのは、とてもチャレンジングなことでした」と語った。

さらにサフディ監督は「実は本作の企画を始める7年前に、ポン・ジュノ監督から漫画『ピンポン』をプレゼントされました」と意外なエピソードを明かしてくれた。

ティモシー・シャラメ来日!『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』ジャパン・プレミア
来日したティモシー・シャラメ 写真: © 2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

最後に日本のファンに向けて「この作品を日本に持ってこれたことを光栄に思います。僕たちが精魂込めて作った本作が、日本の皆さんに届くことを願っています」とシャラメが締めくくり、会場は拍手に包まれた。

アカデミー賞9部門にノミネートしているティモシー・シャラメ主演『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、3月13日(金)より全国にて公開。

【関連記事】

スポンサーリンク

類似投稿